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2020年12月02日

住民が発信主体になることで「まち」が元気になる

最近は民間のアイデアによるまちづくりが盛んになってきました。中でもリクルートOBが各方面でのまちづくり事業に係わっている事例がありましたので、彼らの活躍を紹介しながら、その戦略的思考に同化してみたい。
今回は1986年リクルート入社の樫野孝人氏。2000年にIMJ代表取締役就任しジャスダック上場。その後彼が広島県や京都府で特別職参与として企画した自治体における広報戦略を取り上げます。
情報発信の重要性は今更言うまでもありませんが、その中で必要な認識は、社会に提供されている情報量は人々が取得できる量の500倍ということ。つまり499個は所得されずに捨てられています。一方で面白い情報、有益な情報、悪い情報など、情報価値の高いものはあっという間にシェアされ、拡散していく。大切なのは情報の価値、質と戦略なのです。

事例1広島県「おしい!広島県!」

写真はコチラからお借りしました

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2020年11月30日

共に生きるシリーズ~(1)コロナウイルスって何?対処法は?

ウイルスって何?       

全世界で「第3波」の様相を呈してきているコロナウイルスですが、終息にはまだまだ時間がかかりそうですね。

改めてコロナウイルスの正体はどんなものなのか?から事実を押さえていきたいと思います。


■コロナウイルス

中心に一本連鎖RNA(核酸)があり、その外側をエンベロープで取り囲んでいます。さらに「スパイク」と呼ばれる突起が付いた形をしています。
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ウイルスは増殖機能を持っていないため単独では増殖できません。動物の細胞に侵入し、細胞の増殖機能を利用することで初めて増殖することができます。

コロナウイルスのスパイクは細胞の受容体(ACE2)にくっつきやすく、容易に人間の細胞内に侵入できること、またRNAウイルスであることから変異しやすいという特徴があります。変異性の高いRNAウイルスはワクチンや薬に対する耐性を獲得しやすく、特定のワクチンでは対応できないと言われています。だからワクチンがなかなかできないのです。
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■コロナウイルスの感染状況と特徴

 

今年の春に世界各国で一気に感染が拡大し死亡者も増えていきましたが、だいたい2ヶ月くらいで落ち着いていることがわかります。とはいえ今現在もまだ終息しておらず、欧米諸国を中心に再び感染者が拡大の様相を見せています。

 

●各国の感染状況(死亡者数の累積値推移)
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連日の報道により社会はコロナ一色に染まってしまい「コロナは怖い」という意識が高まっていますが、事実はどうなのでしょうか。

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2020年11月26日

母系社会の可能性~父系は滅亡、母系は永続~

日本の天皇制にしても、金貸しを裏で操る奥の院にしても、なぜ、数百年という長い間、永続することができるのかが疑問でしたicon_biggrin.gif

集団が長い期間存続するには、当然、何世代も塗りかねられていきます。時代を貫く志、帝王学みたいなものがある?しかし、それだけではなかなか説明できない驚くべき現象です。

大抵の集団は、栄枯盛衰という諺があるように、頂点を極めたとしても、長くは続かず、お家騒動や内部分裂が発生し、滅びていくのが世の常。

そこで、先に挙げた天皇制、奥の院の例にあるように、集団の永続を可能たらしめているものは何か?を追求したいと考えます。
※天皇制は見せかけというご意見もあるでしょうが、永続しているという前提で考えます。

両者の共通項として、母系社会があるのではないでしょうか。

大抵の集団は父系集団です。父系は滅亡、母系は永続という構造が眠っているのかもしれません。

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2020年11月25日

共に生きるシリーズ~(プロローグ)さあ共生の時代へ。大変動の時代こそ、自然や生命の摂理に学ぶ

2020年、今年も残りわずかになりました。
今年は文字通り、大変動の時代でしたね。
まさか、ここまで社会が大きく変わるとは想像できなかった人も多いと思います。

ゴーン氏の大脱走にはじまり、米国のイラン攻撃、そして、なんといっても中国発の新型コロナにより、全世界の日常は一変しました。
オリンピックの延期はまだしも、人との接触機会を減らすという新常識(?)により、これまでの当たり前が崩れました。
コロナ禍による重大な影響の一つは、「人の最重要な能力である、相手の表情を読み取り、理解し合うことを阻害すること」です。
重症化リスクの低い子どもたちまでも、向かい合って給食を食べることを避け、一人で食べている姿をみると、いたたまれない気持ちになります。

また、周りの子どもたち、様々な文献を分析すると、「1歳までに赤ちゃんにおいて、人の顔を見ることがいかに重要か」ということを突き付けられます。 人の表情から、喜び・悲しみ・驚きなどの根源的な感情をはぐくみ、社会的な手がかりを掴んでいくのです。
非接触のマスク社会がもたらす「本当の悲劇」とは、人と交わることを阻害され、表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生です。
給食 マスク社会

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2020年11月18日

当事者意識の増殖が組織力を高めていく

1987年に公開された「プラトーン」など、映画の題材として数多く取り上げられているベトナム戦争。アメリカが初めて負けた戦争として有名ですが、実は戦果という点では米軍は負けていませんでした。

1965年から始まったベトナム戦争は南北が統一され終戦となった1975年時点での犠牲者数は

南ベトナム側(ベトナム共和国、アメリカ、韓国、タイ、オーストラリアなど)
・戦死者  28万5000人(但し行方不明者 149万人)※戦死者のうちアメリカ人は5万8千人
北ベトナム側(ベトナム民主共和国、南ベトナム解放民族戦線、ソ連、中国など)
・戦死者 117万7000人(但し行方不明者  60万4000人)

つまり北ベトナムの方が4倍以上の犠牲者を出したのです。(*数字は人間自然科学研究所から)

◆ではなぜアメリカはベトナムから撤退したのでしょうか? 今回はこれを扱います。

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2020年11月12日

世界が変わる。必要な力も変わる。

約1年半ほど前、「新社会人に捧ぐ:追求力・人間力の獲得へ向かえ!」というタイトルの記事をあげた。

>でも、新社会人のみなさんが気になるのは「社会人としてどんな力をつければいいのか。」ではないでしょうか。

では、みなさんが飛び込む社会はどんな社会なのか。
実感している人も多いかと思いますが、現代はいつ何が起こるかわからない、大企業でも今までどおりやっていては生き残れない、
そして人々は近代科学・近代観念への不整合感を感じており、本源社会の実現に向かっている。
そんな大転換の時代であり、変革が求められる時代です。

そんな時代の社会人に必要な力とは?
言い換えれば、この変革期待の高い社会で闘っていくための力とは?

それは、『追求力』そして『人間力』ですm051.gif
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という内容(詳しくはぜひ記事をお読み下さい)なのだが、1年半が経ち、かつコロナの影響もあり、いよいよ顕在化してきている。

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2020年11月03日

勝ち続ける組織は学習し続ける

「最も弱い箇所によって全体の性能が決まってしまうシステムは鎖のような構造を持つと言える。どこかに弱い環がある場合、幾らほかの環を強化しても、鎖全体は強くはならない」(リチャード・P・ルメルト『良い戦略、悪い戦略』より)

自動車のように、車体、エンジン、ブレーキ、デザインなど複数の組み合わせで性能が決まる場合、一つの欠陥が全体をダメにします。鎖構造ではボトルネックが解消されなければ、他の部分に資源や人員を投下しても、全体の成果は変わらないのです。生産の全体成果は、ボトルネックの解消にかかっており、一つのボトルネックを発見し改善したら、次のボトルネックとなる点を探して成果を継続向上させる発想です。
これは決して現代の話ではなく、過去から言える普遍的な構造です。それは日本の戦国時代にも表れています。

1582年、織田信長が天下統一の目前に本能寺の変で死去。信長の次男である信雄が後継者と目されたが、豊臣秀吉は戦死した信長の長男の子、秀信を擁立します。これに反発した信雄は、唯一、秀吉に対抗できる徳川家康に助けを求め、秀吉軍と小牧・長久手の戦いで激突します。

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2020年10月21日

小さな組織から天下取り ~明王朝創始者・朱元璋~

「明」といえば1368年に建国された中国王朝。その創始者は貧農生まれの朱元璋です。
彼はわずか24人の部下と兵士から、中国統一王朝を築きました。
一体どうやったのでしょうか?

当時中国は、1971年から続くモンゴル民族の元王朝でした。彼が生まれた1328年頃には宮廷内の内紛と大飢饉により社会は混乱状態でした。抑圧されていた漢民族が反乱を始め、その後1351年には赤い頭巾を巻いた軍団による「紅巾の乱」が勃発します。
一家離散となった朱元璋は托鉢僧として各地流浪し、その後地域の紅巾軍に参加します。朱元璋は勇敢だったので出世しますが、軍は戦闘で元軍を破っても、結局盗賊のように略奪を働くだけで、将来への発想がないことに失望。⇒大半の兵士を他の武将に預け軍を脱退し、24人の腹心と兵士とで占領勢力のない江南の地を目指して南下することを決断します。

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2020年10月08日

【実現塾】固定観念から脱却して、あるがままに事実を認識する 。そのうえで何が事実なのかを徹底して追求する

今回は、前回(リンク)の続きです。

一年前には想像もしなかった、世界の環境を一変させたコロナ禍はマスコミの洗脳によるものだが、一方で、何が起こるかわからない→新しい時代の到来を人びとの意識に顕在させた。今、人類は、これまでに直面したことのない大転換期を迎えようとしている。(リンク
大転換期に求められる能力は、「何があっても生き抜く力」。そのための「先読み力」
そのために必要なのは、充足力(人が寄ってくる力)」追求力(人を導く力)」

それに対し、今の学校がその最大の障害になっている。
学びの原点は、「一体本能発の赤ん坊の言語の習得過程」「10才までの遊び」
学びは、「一体本能」→「遊び本能」→「追求本能」を解放させたなかにある。
それが、学校教育の「勉強>>>遊び」のなかで、自由に遊ぶこともできなない。
求められる能力を封鎖しているのは、学校教育で形成された(言われた事だけに応じ従う奴隷回路)『順応回路』、マスコミ・学校教育で洗脳されてきた(変革不可能視が刻印された)近代観念に基づく『固定観念』
元凶は「学校教育」。とりわけ‘70年の豊かさ実現以降、ますます子どもの能力を潰し、子どもの活力、生きる意欲までも奪っている。

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2020年10月08日

「自立しなさい」への不整合感

「早く自立しなさい」「自立して生きられるようになりなさい」

現代、多くの人が親から言われている言葉ではないでしょうか?
だけど一方で、それなりに多くの人が、実は違和感を感じている言葉でもあるはずです。

「自立しなさい」は、
自立するのが良いこととして、教えられます。
ではなぜ、違和感を感じるのでしょうか?

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