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若者の離職率増加は不本意就職が原因?

どうやら、若者の離職率と、入社年次の求職率に連関性があるらしい。
「新規学卒就職者と離職状況」 [1]
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学校の卒業年に景気が悪かった世代については、希望通りの就職ができない可能性が高まるため、その後転職する可能性が高まる。逆に景気が良かった世代については転職する可能性が低くなる。

つまりイマドキの若者は、「不本意な就職をしてしまった 😥 」と入社後に後悔し、そのまま会社を辞めていくようだ。
ほんとにそれだけなのだろうか?

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確かに、1991年バブル絶頂期までは右肩下がり、バブル崩壊後は右肩上がりとなり、景気と連関性があることがわかります。
また、有効求人倍率 [2]とも連関しています。。
でも、ちょっと落ち着いて、このデータを眺めてみることにします 🙄
バブル期突入時の1988年ですら大卒で29.3%にも達しています。
更に高卒は。48.7%にも達しています。つまり、高卒では、約半分の人が入社後3年以内に離職していることになります。
選べる職業が沢山あったハズなのに、なぜこんなに沢山の人が辞めていったのだろうか?
現実課題2 何をすれば良いのか分からない [3](るいネットより)

他方、「何をすれば良いのか分からない」という選択課題の方がより全般的・総合的で、より観念回路に近い位相にある課題であるが、肝心の課題圧力が弱く、この課題に対しては適応本能があいまいに作動しているだけである。
要するに現状は、収束できる観念がないので、仲間収束>社会収束となっており、又その結果「何をすれば良いのか分からない」状態にあるだけである。

景気に左右されるってのは上辺だけの考察に過ぎないと思います。
収束に値する観念を、その会社、その集団で、形成可能と感じることが出来るか否か
この感覚が、若者の離職を規定しているのではないかと思います。
by.ともひろ

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