☆ランキング☆
にほんブログ村 経営ブログへ

最新記事一覧

最新コメント

最新トラックバック

2007年04月26日

仕事における女の役割って??

こんばんは みほりです
はっし~さんの書いている林文子さんの記事 興味深く読ませていただきました
人材育成は子育てと同じってホントそうなんだろうなぁ~って思います
私も少しこの方の検索をしてみたら、こんな話もされていましたよ 😀

褒めるだけでなく、感謝することで部下を育てる
女性に限らず、部下に感謝する上司は、ごく少ない。褒めて育てる、ということはよく言われますが、私は褒めると共に、感謝することも忘れてはならないと思います。私は部下に「あなたと出会って、一緒に仕事ができて幸せだわ。どうもありがとう」と臆面もなくいうことにしています。いわれた当人は「私もです」なんてことはまず言いません(笑)。照れて苦笑するばかり。ですが、私は認められているのだ、というのが社員のモチベーションになり、それは仕事の結果となるのです
http://www2.shizuokanet.ne.jp/usr/sabu/hayashi.html

う~ん、すごくステキですよね
すっごくマネしたいところ満載で検索していろんな記事を読み込んじゃいました
さて、今日は、仕事における男女の役割についてほほぉ~って思った記事があったのでその紹介をしたいと思います
続きを読む前にポチッ とよろしくお願いしまぁ~す
 

にほんブログ村 経営ブログへ

会社という組織は、主に2つの課題があります。
一つは外敵闘争課題
勝っていくためには、あらゆる状況判断を分析して方針を立てる必要がある。そして、その方針に則って先頭にたってみんなを導くという課題がある。
もう一つは社内統合課題
社内の調和を図り、結束力を高め、みんなの活力を上げていくという課題がある。
この両方の課題が上手くいって、初めて会社という組織は上手く回ります。
前者の課題は闘争存在である男が、後者は充足存在である女(周りとの調和を図るのが得意etc)が担うほうが基本的には上手くいきます。
それは、男(雄)は「闘争性」を、女(雌)は「充足性」を高めることによって人類は進化してきたから。
(脳には、40億年に及ぶDNAの塗り重ね、さらにはこのDNA(本能機能)を下敷きとして塗り重ねられたサル以来6000万年に及ぶ雌雄役割規範(不文律)が刻印されています。)
つまり、仕事においても男女共にそれぞれ担える課題があるし、互いに必要な存在なのです。
そして、男の人も実は「女なんていらない」なんて思っていないということ。逆に必要な存在だと思っていてくれている。

この記事を読んで、なんかうれしかったぁ~
仕事においても、女も担える課題がい~~~~っぱいあるんだ
闘争場面でも男の役割と女の役割がある。
お互いに必要な存在。なんかそれを知ると、お互いに存在そのものがすごくありがたいなぁ~ って思えますね

 

コメントする

comment form

trackbacks

trackbackURL: