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「人材育成」は、『子育て』と同じ

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ジャック・ダニエルさん、はじめまして
女性の強みは人材育成?? [1]を拝見しました 😀
私も大変興味 があるので事例を調べてみます
職場での人材育成というと、部下の褒め方や叱り方が日常場面での課題になります。
いつも、もっと部下の活力を引き上げるにはどうしらいいか?を苦慮していますが、女性経営者の母性?を使った手法の中に秘訣が隠されている気もします。
今日は、女性社長として有名な 林文子 [2] さんに学んでみたいと思います。
ポチッと応援よろしくお願いします。
ありがとうございました 😀

『部下を育てるのは、今すぐ結果を求めず、子供を育てると思って、心を傾けてあげてください。まず、心のベースを作ってから仕事のスキルをUPさせてあげてください。』

BMW東京の社長時代のある講演 [3]での言葉です。正に、「母性」そのもの。
「ほめ殺しの林」と言われているそうですが、部下の叱り方も流石です。
例えば、ewomanの対談 [4]より

わたし叱るのはすごいですよ。叱る時はその方のいいところを褒めることから始めます。
「ここがすばらしい、でもここが惜しい」と。また「悔しい」ともよく言いますね。「あなたを見ていると悔しいです、本当に悔しい」と。「こんなにいいところがあるのに、これがこんなだなんて、本当に悔しいね」。そうやって叱ります。たまに「親にも言われたことない」と、ムッとしてしまうわけね。

親にも言われたことがない」というのが、ポイントでしょう。
それくらい真剣に相手のことを考えているんですね。

とことん言いますよ。叱ったことは、心を込めて申し上げたということで、あとはクヨクヨしませんし、もちろんいい気持ちがするものではないですからね。でも勝負を賭けて叱るので、かなりはっきり言いますよ。

勝負を賭けて叱る」 
これは並大抵ではできません。
現代の親は子供に迎合するばかりで、「勝負を賭けて叱る」ことなど皆無に等しいのではないでしょうか。だから、部下に対しても弱腰になってしまい人材が育たない。

よくなればすぐ、「この間思い切って申し上げちゃったけど、なんかすばらしいわね!」と言いますから。その時、子育てと一緒で答えを求めちゃ駄目ですよ。上司は孤独だと言うけど、まったくその通りなんですよ。
人間なんてすぐ言った後に反応なんてできないでしょ? ましてや40歳や50歳を過ぎると簡単に変わらないじゃないですか? でも上司は答えをすぐ求めたくなるんです。
だから継続なんですよ。タイミングを見ながら継続してお話ししているうちにね、お稽古事と一緒で。「もうできない、できない」と3年くらいやっていたら、ハッとうまくなっちゃうことってないですか? 部下の教育っていうのはそれに似ていると思う。

常に相手を観察し、直ぐに結果を求めない。
そして、忍耐強く見守る。継続こそが生命線。
正に、人材育成は子育てと同じ ですね。
大変勉強になります。
私は男ですから、
「母性」という言葉ではなく、「期待と応合の継続」を心がけていきたいと思います。
はっしー でした

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