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「学び上手」になるには?

就職シーズン真っ最中ですが、今年も昨年に増して「売り手市場」です。
そこで、企業の方も良い学生を獲得すべく募集スケジュールを前倒しする所が増えています。
一方、学生の方は「早く就職活動を終わらせたい」という意識が高まっていると聞きます。
安易に就職先を決める層が増えれば、離職率も高くなると予想されます。
これは、企業も学生も双方にとってデメリットであり、
その対策として、入社後の人材教育の充実への社会的な関心が
益々高まっているのではないでしょうか。
今日は、企業内教育コンサルタントである関根 雅泰氏の
以下の記事を参考に考えてみたいと思います。
【引用元】ぐんぐんのびる!学び上手な新入社員の育て方
第20回「新入社員はこれからどのように成長していくのか?」(2007/10/11)

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上図は「学び下手」の図ですが、逆に、「学び上手」のポイントをまとめると、
初級ランク→「自分なりの仕事の型や成功パターンを見つけること」
中級ランク→「他人の型から吸収できる人」・・・・アメーバのような柔軟性
上級ランク→「他者を生かしている人」
(詳しくは、上記の記事を読んで見てください)
記事の中で、中級ランクと上級ランクの「学び下手」の事例が特に参考になりました。

「中級ランクの学び下手」は、自分の型にこだわります。他の人のやり方や考え方を認められず、硬直しているのです。前述の畑村さんは、この中級ランクの学び下手を、 “自分が経験で得た知識にとらわれて、柔軟な発想ができなくなっている”とし、「偽ベテラン」と呼んでいます。仕事はある程度できるが、それ以上の成長が見込めない人。逆に、これから伸びてくる若い人たちの目を摘み取ってしまう恐れがある人。

 「上級ランク」にまできた「学び下手」は、いわゆる「優秀な人」です。ドリームコーチ・ドットコム代表取締役の吉田典生さんの著書「なぜ、できる人はできる人を育てられないのか?」(日本実業出版社)には、優秀な人が他人をうまく活用できていない事例が数多く出てきます。上級ランクの学び下手は、中級ランクまで満たしている訳ですから、周囲のやり方や考え方から学ぶ柔軟性は持っています。ところが、彼らはなまじ優秀であるため、すべて自分でやろうとする傾向があります。つまり他人を信頼し、他人に任せることができないのです。自分だけの力には限界があります。周りの人に協力してもらうことで、自分ひとりでは考えつかなかったようなことができるのが、仕事をするおもしろさの1つです。その可能性を放棄してしまっているのが、上級ランクの学び下手なのです。

どうですか?特に、中堅社員以上には思い当たる節があるのではないでしょうか。
実は、私自身もこの「学び下手」の意識構造に陥る時があります。
このような、組織のガンである「偽ベテラン」や「仕事を私物化する人」にならないためには
どうすれば、良いのでしょうか? 
つまり、学び上手になるには?
その「答え」は、実現思考です。
では、実現思考とは何か?
どうすれば、実現回路を太くすることができるのでしょう?
るいネット: 『新パラダイムの点検1 現実の壁を対象化できるか?』 [2]より

●現実(人々の下部意識)を否定or捨象する倒錯思考を止め、倒錯観念を捨てて現実(下部意識)を肯定的に対象化する。
●あくまで現実に立脚し(=現実を受け容れ)、決して現実を否定or捨象することなく、現実(可能性とその壁)を対象化する。

●潜在思念の可能性認識⇒実現思考は、必然的に実現の為の現実対象の仕組みや実現基盤の解明に向かい、現実の構造認識を蓄積してゆく。
しかも、潜在思念の可能性認識が明確な実現構造の認識につながる度に、潜在思念の可能性認識が強くなり、実現回路も太くなってゆく。
従って、潜在思念の可能性認識⇒実現思考は、必然的に実現構造の体系を構築してゆく事になる。

はっしー でした

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