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企業の「品」はなにで決まる?~CSRはどう変化してきたか!?

みなさん!本当におひさしぶりです!! 😮 かなめんたです。
Yamazunさんの「品」のお話、興味深いですね。
「品」とは漢和辞典によれば、「複数の品物」を表わした表意文字です(しゃべる口ではない)。つまり、私権時代に生まれた、モノの価値をはかる言葉です。それがいつしか、人にも使用されることになったというところでしょう。
言い換えれば、そのモノの評価軸であり、それは時代によって当然かわっていくものです。ですから、例えば「女性の品とは?」という問いかけは「いい女って? 」という問いかけとイコールなのではないかと思います。
(しかし副社長秘書という役割となれば、当然私権時代の当たり前である作法の勉強は不可欠でしょうが。。。
ところで、この評価軸というところは当然企業にもかかっています。では現在、企業を評価する上での評価軸とはどのへんにあるのでしょう?
今日は、企業の社会的責任(CSR)について調べて見ました。
おっと!続きを読む前にいつものやつをお願いいたしやす。
 


ありがとうございます。
以下は「企業の社会的責任(CSR)について」竹村毅(元労働大臣)の講演を参考にまとめてみました。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/sstp/takemura_y.html [1]
「1960年くらいまでは、企業が「利益を得ること」そのものが「社会貢献(ソーシャルコントリビューション)だった。なぜなら、富を得た企業が給与として従業員へ、あるいは配当として株主へ富を分配することで豊かさが達成されていくからだ。
1980年くらいまでは、「公害対策」と「同和対策」の時代。しかし、高度経済成長を肯定しながらスローガンのみ一人歩きした点は否めない。結果、目に見えない環境破壊は進み、従業員の人権重視で企業の共同体的資質は徐々に失われていった。
1990年代からは「経済公共性の時代」で、「経済活動そのものの仕方」が問われる時代。不祥事や誤魔化しは許されない。大きく言うと「社会的義務」と「職務責任」であるが、その中身は議論がわかれている。近年CSRをISO(国際標準化機構)が規格化する方向にあるが、経団連は猛反対している。

貧困の時代は、企業の生産活動そのものが社会貢献であり、その成績こそが評価軸でした。
そして、一定豊かさが達成されると今度は生産活動がもたらした環境問題および生産活動の場そのも
のの待遇などに移っていきます。そしてバブル以降は企業の「生産活動そのものの中身」が問われる
時代となった。ただ、儲けるだけでも、表層的なスローガンでもダメ。
けれど、ではその具体的な中身=評価軸が曖昧でわからないというのが現状のようです。(元労働大臣ですらそう言ってるんですから。。。)
じゃあ、その中身は何か!?
それは、、、、、!
近日発売予定の「グランドセオリー」に書いてあります。。
みなさん、予約はお早めに!!
かなめんたでした~。

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