『安心基盤を創っていきたい★ [1]』に続き、
女性の営業マンからとってもいい話を聞きました
男性と同じように働いている女性が増え、
「仕事をする上では男も女も関係ない。」
なんて、思っていたりしませんか?
でもね・・・
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<るいネット『仕事をする上で重要な、「男であること」「女であること」。 [2]』より引用>
仕事をし始める前は、仕事する上では男も女も一緒と思っていた。
だけど、「最前線で闘う男の人」や「場の空気を明るくする女の人」を見ていて、やっぱり得意なものがそれぞれあって、男女で役割分担しているんだなぁと思った。また、自分自身も女への期待(「笑顔でおかえりなさい♪」って迎えてほしいなど)を素直にしてもらえて、「女っていいなぁ~♪」って思うようになった。また、それと同時に、「男の人ってすごい、有り難い」という気持ちがとても強くなった。
また、仕事をし始める前は、会社にはどんどん頭が凝り固まっていくお局様がいるらしいと聞いていた。
だけど、私の働いている会社にはいなかった。
十何年も働いていても自分のしている仕事のことを本当に楽しそうに話しているし、後輩の成長を自分のことのように喜んでくれるし、むしろ後輩達から学ぼうとしているし…。
年を重ねるほどに楽しそうで、ますます明るくなって、どんどんやわらかく、可愛らしくなっていいく。男の人たちにもとても可愛がられている。
「女」という役割を感じているから、女の先輩たちはあんなに明るくて、やわらかくて、可愛らしいいい女になっていくのだろう。
「男」という役割を感じているから、男の人たちはとことん追求して、ぎりぎりまで考え抜いて、話し合って、どんなことがあっても前線に立って闘い、そして、女の人を可愛がってくれるいい男になっていくのだろう。
仕事をする上で、「男であること」「女であること」がこんなに重要だと思わなかった。
次の春に、新しく増える仲間たちもこんな気付きに共感してくれたらいいなぁと思います。
[3]
そう、仕事をする上でも「男であること」「女であること」は
とっても重要なのです!
男たちの方針を頼りにしている女たち
女たちの表情を羅針盤にしている男たち
全体がうまくいくためには、やっぱりお互いの役割を認め合うことが欠かせません。
女だから出来ない、女だからダメだ、ではなく、
女だからもっともっとできることがある
そうやって一生懸命仕事に向かう女たちの姿が、男たちを刺激し、導いていきたい!とやる気をUPさせるのでしょうね (もちろん組織的にも活力上昇!)
仕事をする中でも、もっともっとお互いの役割を感じていきたいな~と思っている今日この頃です^^*
最後まで読んでくださってありがとうございます
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