以前の記事で闘争性について書きましたが、闘争性や充足感は脳内物質(ホルモン)と密接に関係しています。
ポイントは『感謝』と『追求』です。
感謝の意識が脳内でエンドルフィンを出し、
感謝を基盤にした「相手・仲間の期待に応えたい」という思い発で、期待に応えるための追求が始まります。
現実の課題=仕事では必ず期限があるので、期限圧力がノルアドレナリンを出し追求を加速させていきます。
「闘える男が減っている」と言われていますが、小さい頃から『感謝』と『追求』のサイクルを肉体化させることが、集団を引っ張っていくような頼れる人材を世に生み出していく、人材育成の突破口になるはず。
リンク [1] より引用
>一つ目の脳内物質は、「ドーパミン」です。
ドーパミンは、やる気とモチベーションの源であり、「やる気が出ない」、「人生が退屈だ」と悩んでしまう人は、このドーパミンが不足している可能性が高いと言えます。
また、ドーパミンは「幸福物質」とも言われ、ドーパミンが分泌する時、われわれは確かな幸福感に包まれます。(もっと幸福になりたい!=もっとドーパミンを出したい!と言えるのです)
ドーパミンはどうやったら出るの?
ドーパミンは、目標を達成したときや、困難な目標に挑戦するときに分泌されます。(夢や目標を設定し、イメージするとワクワクした気持ちになりますよね?)
そして、ドーパミンが分泌された時の快感を求め、人間は更なる行動を起こすのです。(この報酬系の働きが、あなたの自己成長を促し、学習能力を高めると言えます)
ドーパミンを使って目標達成する方法
ドーパミンは、人間の学習、行動への動機づけと深く関わり、このドーパミンの報酬機能を使うことで、今までよりはるかに簡単に目標を達成できます。
(三日坊主になってしまう人、やる気やモチベが続かなくてすぐやめてしまう人は以下のステップを実践してみてください!)
・明確な目標を設定する
ドーパミンは、目標を達成したときに分泌されますが、目標を設定した時点で分泌されています。その際に重要なのが”明確な”目標設定、すなわち、具体的な目標達成イメージが持てるような目標設定をしましょう。
(目標設定があいまいだとやる気も出ない上に、目標も達成できないので、ドーパミンは活性化しません)
・長期・短期の目標を設定する
長期的な目標=あなたが何としても実現したい夢や理想は、非常に重要ですが、目標が大きすぎたり、目標達成までに時間がかかりすぎたりするとドーパミンの分泌量は減少してしまいます。
なので、長期的な目標のほかに、短期の目標(短期間で達成できる現実的な目標)も同時に設定することをオススメします。「これならできる!」と思えれば、ドーパミンはドバドバ溢れてくることでしょう。
・目標を再確認する
よく、自己啓発本などには「成功イメージを強く持て!」と書かれていますが、これは科学的にも決して間違ったことではなく、目標を確認し、目標達成している自分をイメージすることでドーパミンは分泌されます。
(多くの人が、「目標を設定したときは、やる気で溢れてたけど、三日坊主になったしまった(泣)」となるのは、目標をこまめに再確認し、ドーパミンが枯渇しないように意識しないからです)
・(小さくてもいいから)目標を達成する
最もドーパミンが分泌されるのは、やはり目標を達成したときです。どんなに小さな目標でもいいので、確実に達成しドーパミンを引き出しましょう。
(むしろ、最初は小さな目標からクリアしていって「目標設定→ドーパミン分泌→目標達成→ドーパミン分泌→更なる目標設定・・・」というサイクルをどんどん回すことこそが、目標を達成し続けるコツなのです)
目標を設定し、その目標を確実に達成していくことで、ドーパミンサイクルを回していけば、近い将来、あなたの人生は大きく変わってくるでしょう。
「夢見ることができれば、それは実現できる。」
‐ウォルト・ディズニー‐
ノルアドレナリン
二つ目の脳内物質は、「ノルアドレナリン」です。
ノルアドレナリンは、「闘争と逃避のホルモン」と呼ばれ、われわれを危険やストレスから守ってくれる役割があります。集中力と判断力が大幅に増加するのです。
(一方、ノルアドレナリンが長期的に分泌され続けると「うつ病」の原因になってしまいます)
ノルアドレナリンはいつ出るの?
ノルアドレナリンは、われわれ人間が「不快」を感知したときに分泌されます。恐怖やストレスを感じるとノルアドレナリンが放出され、私たちは普段以上の集中力を発揮できるのです。
(例えば、学校で厳しい先生の授業では、恐怖(ストレス)を感じ、普段より集中できた経験はありませんか?)
ノルアドレナリンを使って集中力をアップさせる方法
ストレスや恐怖は、私たちにとって「不快」そのものであり、多すぎるストレスは私たちに悪影響を与えるのですが、
”適度なストレスや恐怖”はわれわれの集中力・覚醒力を大きく増加させ、いつも以上のパフォーマンスを発揮できます。
最も一般的で効果的な方法は、「期限を設けること」です。
あなたも経験があることでしょう。「いついつの締め切りまでに仕事や勉強をしなければならない!」というプレッシャー(ストレス)を感じた時、普段はやる気が出なくて避けてきたタスクに集中できたことが。
(「背水の陣」を敷き、自分を追い込むことで自分のポテンシャル以上の活躍ができるのです)
外的な締め切り・期限がないときは、自分で期限を設けてしまいましょう。「今日中にこのタスクを終わらせる」など自らに制約を課し、自信の集中力をアップさせるのです。
ただ、1つだけ注意していただきたいのが、ノルアドレナリンを使った集中力を上げる方法は、「短期集中型」だということです。ここ一番!というときに自らを追い込み、普段以上の集中力を発揮するためにあります。
人間は、長い間ストレスや苦痛に耐えることはできませんし、あまりにも長くノルアドレナリンを分泌させ続けると、ノルアドレナリンが枯渇し、うつ病などを引き起こす原因となってしまいます。
なので「オンとオフ」の切り替えを最も大切にしてください。(仕事でもプライベートでも理想的な人生を歩んでいる人は、決して仕事のことしか頭にない仕事人間であったり、ストレスや苦痛から逃げ続ける人間であるはずがないのです)
やるべきことは集中して取り組み、休むときや遊ぶときは思いっきりリフレッシュすることが、ノルアドレナリンを枯渇させず、素晴らしい結果を収めるコツなのです。
(やる気が出ない、集中力がないという人は、たいていの場合オフの使い方が下手なのです)
「人生とは、今日一日一日のことである。」
‐デール・カーネギー‐
アドレナリン
三つ目の脳内物質は、「アドレナリン」です。
アドレナリンは、「闘争ホルモン」と呼ばれ、ピンチに陥った時、戦いに直面したときに分泌され、私たちに大胆かつエネルギッシュな行動を促します。
(アドレナリンは、スポーツ選手などがよく口にするため、われわれにも比較的なじみのある物質かもしれませんね)
アドレナリンはいつ出るの?
アドレナリンは、不安や恐怖を感じたときに分泌され、集中力や身体能力の向上につながります。(前述したノルアドレナリンと名前も機能も似ていますが、異なる点もいくつかあります)
「ピンチはチャンス」と言いますが、逆境でこそ、あなたの真の能力は発揮されるのです。
アドレナリンを使って集中力を高める方法
アドレナリンが分泌されると、身体能力の向上だけでなく、脳の集中力・覚醒力が増加し、ベストなパフォーマンスが期待できます。(スポーツや体を使う作業において、特に効果的ですが、普段のタスクにおいてもアドレナリンは非常に役立ちます)
アドレナリンを分泌させる最も簡単な方法の1つは、「大きな声を出す」ということです。
スポーツ選手なんかはよく、パフォーマンスの前に「うおーー!!」と気合を入れ、集中力を高めていますが、ビジネスにおいても大きなプロジェクトの前などには、「がんばるぞ!おー!」などと声掛けをして気合を高めることは、少なくありません。
(簡単なタスクであっても「よしっ!やるぞ!」と大きな声で気合を入れてみてください。多少周りの目が気になるかもしれませんが、それだけであなたの集中力が大きくアップするのですから、安いものです)
そうは言っても、アドレナリンをひたすら分泌させればいい、というわけではなく、アドレナリンにおいても「オンとオフ」をうまく使い分けることが大切です。常に興奮や危険を求める生き方は、心身に異常をきたす可能性があります。
(仕事に熱中しすぎるあまり仕事中毒になったり、うつ病や脳卒中、心臓病など、多くの病気の原因になることもあるのです)
絶対に負けられない戦いに挑む際は、アドレナリンを分泌させ最高の集中力を創り上げることで、ベスト以上のパフォーマンスを発揮させましょう。
「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」
‐ルソー‐
セロトニン
四つ目の脳内物質は、「セロトニン」です。
セロトニンは、私たちに冷静さと落ち着きを与えてくれ、人生に穏やかな安らぎを人生にもたらす重要な役割があるのです。セロトニンが分泌されると「よしっ!今日も頑張るぞ!」とハツラツとした気分でみなぎってきます。
セロトニンはいつ分泌されるの?
セロトニンは、日の出とともに分泌され、夜になるにかけて分泌量は低下していきます。(つまり、朝から午前が最もセロトニンが豊富で、夜や深夜はほとんどセロトニンは分泌されなくなるのです)
セロトニンを使って成功する方法
成功者や有名人の多くが「早起き」を勧めるのは、このセロトニンが関係しています。
セロトニンは、朝、日の出とともに分泌を開始し、私たちの脳を覚醒させます。この最も効率性と創造性が高まる早朝の時間を、ベッドの中でダラダラしてたり、スマホを眺めて過ごしてしまうのはあまりにもったいないことではないでしょうか。
(世界的な成功者は、みな「朝の大切さ」を身に染みて理解しているものです)
「朝、どうしても起きられない」という人に、朝早起きして創造的な人生を歩むコツをお教えしましょう。
それは、「朝日を浴びながら、目を覚ます習慣をつける」ことです。
例えば、カーテンを開けて寝たり、朝日が当たる位置にベッドを移動するなど、直接太陽の光を浴びながら起きるように心がければ、あなたの脳はいつもより早く覚醒することでしょう。
朝、セロトニンを活性化させて起きることができるかどうかで、その日一日快適に過ごせるかどうかが決まります。なんかダルい、何にもしたくないと憂鬱な気分になってしまう人は、セロトニンが不足し、その日のスタートが最悪だからかもしれません。
(セロトニンの不足が継続することもうつ病などの、心理的な病の原因になります)
他のセロトニン活性化方法としては、軽い運動や食事、深呼吸などが効果的です。いずれの方法も「一定のリズム」で行動することで、脳に刺激が加わりセロトニンが活性化するのです。
(そのため、運動ならジョギングや散歩などの有酸素運動がオススメで、食事を取るときも一定のリズムで咀嚼することを心がけるといいでしょう)
セロトニンを活性化させることで、あなたの意識を覚醒させ、あなたの毎日をより創造的でワクワクするものにしましょう。
「早起きは3億の得。」
‐哀川翔‐
メラトニン
五つ目の脳内物質は、「メラトニン」です。
メラトニンは、「眠りを誘うホルモン」と呼ばれ、私たちが眠くなるのはメラトニンが強く影響しています。多くの人は、何を成し遂げるかばかりに気を取られていますが、いかに休むかも同じくらい重要なのです。
メラトニンはどうやったら出るの?
メラトニンは、夜眠りにつくときに分泌され、われわれの睡眠を促します。(具体的には、目に入る光の量が減るとメラトニンは分泌されます。部屋を暗くしてから眠るとぐっすり眠れますよね?)
セロトニンが「寝起き」に関する脳内物質だったのに対し、メラトニンは「寝つき」に関する脳内物質だというわけです。
メラトニンを使って「睡眠の質」を上げる方法
仕事や人生における向上を目指している人は、非常に多いですが、そのエネルギー源となる「睡眠」について学び、改善しようとする人はほとんどいません。
とある研究によると、上位10%の好成績の学生の睡眠時間を7時間以下に制限したところ、その成績は下位9%にまで下がってしまったそうです。(睡眠不足、悪い睡眠習慣は、私たちの日中のパフォーマンスを劇的に低下させるのです)
メラトニンには「寝つきを良くする」、「睡眠効率(質)の上昇」、「睡眠時間の増加(長くぐっすりと眠れる)」などの効果があり、睡眠の質を上げるのは以下の方法を試してみてください。
・部屋を真っ暗にして寝る
(メラトニンは、光を嫌い、光があると分泌量が低下してしまいます。よく「豆電球にしないと寝付けない」という人がいますが、そういう場合は床面照明などを使って目に直接光が入らないようにしましょう)
・睡眠前はできるだけリラックスする
(寝る前に間接照明下で本を読む習慣のある人などは、非常に理想的です。薄暗い部屋(明るすぎない部屋)でリラックスる時間を就寝前に持つと、メラトニンの分泌は活性化され、快適な睡眠を得られます)
・睡眠前はスマホ・テレビ・ゲーム禁止
(寝る前にベッドの上でテレビを見たり、スマホをいじる人は非常に多いと思います。しかし、夜間にスマホなどのディスプレイを眺めることは、メラトニンの分泌を抑制してしまうのです)
・朝、早起きする
(メラトニンの原料は先ほど紹介したセロトニンです。朝、快適に起きて、十分な日光を体に浴びることで、夜のメラトニンの分泌が促されます)
重要なのは、「睡眠時間」よりも「ぐっすり眠れたか」です。9時間も10時間も睡眠を取る必要はないですが、ある程度の睡眠時間を確保したうえで、しっかりと熟睡し明日に備えましょう。(上手く休むことができれば、あなたの人生は驚くほど向上すると思います)
「快い眠りこそは、自然が人間に与えてくれたやさしい、なつかしい看護婦である。」
‐ウィリアム・シェイクスピア‐
アセチルコリン
六つ目の脳内物質は、「アセチルコリン」です。
アセチルコリンは、集中力と発想力をアップさせ、私たちに素晴らしいひらめきや作業効率のアップをもたらしてくれます。何か作業を始めると、脳が刺激されアセチルコリンが分泌され、どんどんやる気が出てくるのです。
(あなたも「とりあえず」と思って始めた作業だったけど、思った以上に長時間集中して作業できた!という経験はありませんか?)
アセチルコリンはどうすれば出るの?
アセチルコリンは、作業を開始し、脳が刺激されることでも分泌されますが、午後や寝ているとき(レム睡眠時)にもよく分泌されます。
(夜や寝ているときにクリエイティブな仕事ができたり、素晴らしいひらめきが得られると言われるのは、アセチルコリンのおかげなのです)
アセチルコリンを使って人生を向上させる方法
アセチルコリンを上手くコントロールすることで、素晴らしいアイデアや作業効率のアップを得られ、人生をより豊かにすることができます。
もし、あなたがアセチルコリンを上手に使い人生をもっと向上させたいと思うのなら、以下の3つのことを是非実践してみてはいかがでしょうか。
・30分の昼寝をする
アセチルコリンは、睡眠中にもよく分泌されます。昼寝は脳の疲労を回復するのに素晴らしい効果があり、NASAの科学者であるマーク・ローズカインドは昼寝についてこう言っています。
「社員の能力をほんの26分間で34%も向上させる経営戦略が、他にありますか?」と。
・新しい景色を見てみる
外に出たり、好奇心を刺激することでアセチルコリンは活性化され、記憶力の向上やアイデアのひらめきに繋がります。普段は行かない場所に行ったり、今までとは違う人にあってみるだけで脳は大きな刺激を受け、素晴らしいひらめきやアイデアを得られるかもしれません。
・とりあえずやってみる
とりあえず始めてみることで脳が刺激され、アセチルコリンが分泌されるので、あなたの集中力と作業効率は大きくアップします。
(わたしはよく、やる気が出ないなら「とにかくやれ!(Just Do It)」の思考を持てと言いますが、これは科学的にも理にかなった方法なのです)
想像してみてください。
アセチルコリンを上手くコントロールすることによって、あなたは行動力・集中力・ひらめき・作業効率を大幅に上昇することができるのです。
それだけで、あなたの人生はどれだけ向上することができるでしょうか。
「世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。」
‐マハトマ・ガンジー‐
エンドルフィン
七つ目の脳内物質は、「エンドルフィン」です。
エンドルフィンは、「脳内麻薬」と言われ、エンドルフィンが分泌されると、多幸感や恍惚感が得られます。多大な苦痛やストレスを幸福感に変えてくれる「最強のストレス解消物質」なのです。
エンドルフィンはいつ分泌されるの?
エンドルフィンは、ケガや病気、スポーツなどで苦痛を感じたときに分泌される他、非常にリラックスした状態でも分泌されます。正反対の状況で分泌されるように思えますが、エンドルフィンは、幸福感を与え、集中力や記憶力、創造性などの多くの脳機能を高めてくれるのです。
エンドルフィンを使って人生を変える方法
エンドルフィンは「幸福物質」であり、強力な癒し効果がありますが、それだけではなく集中力や創造力の向上など、人生を豊かにする機能がたくさんあります。
エンドルフィンを使って人生を大きく変えたい!と思うなら、次のようなことを実践してみましょう。
・「癒しの時間」を作る
音楽を聴く、自然を満喫する、ペットと遊ぶ、瞑想する、美味しいものを食べる、大切な人とリラックスした時間を作るなどなど、これらはすべてエンドルフィンを活性化させ、あなたの脳と人生に大きな安らぎをもたらしてくれます。
・「感謝」の気持ちを持つ
よく、自己啓発本やビジネス本には「周りに感謝して生きることが大事」と言うことが書かれていますが、感謝の心を持つとエンドルフィンが分泌され、モチベーションや幸福感、集中力や創造性が大きくアップするのです。
(感謝の心を持てば成功できる?バカバカしい!と思っていたかもしれませんが、これは”科学的に”見ても正しい方法なのです!)
・楽しんで仕事する
何事においても「楽しんでやる」ことが最も重要だとよく言われますが、これはエンドルフィン(ドーパミンも)が深く関係しています。楽しんで作業すること、喜んで仕事することで仕事のパフィーマンスは格段にアップし、大きな成果を上げられるのです。
(短期的には、嫌々仕事をしてもノルアドレナリンによる集中力アップ効果は見込めますが、あくまでも一時的なものですので、楽しんでやるに越したことはないでしょう)
・失敗に感謝する
わたしはよく「失敗とは、自身の大きな成長を促してくれる”偉大な教師”だ」と言いますが、失敗に感謝し、失敗から学ぶ意識のある人は、エンドルフィンが活性化して、学習や記憶の効率が高まります。
(ポジティブ思考は、ただの感情論ではなく、脳科学的に見ても極めて効果的な「人生を変える方法」なのです)
他にも、運動をする、辛いものや甘いものを食べるなどのエンドルフィン分泌法があります。
エンドルフィンを活性化させることで、幸福でクリエイティブな人生を歩み始めましょう!
『毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう言ってもいいだろうー
「目が見える。耳が聞こえる。体が動く。有難い!人生は美しい!」』
‐ジュール・ルナール‐
=引用終わり=