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コロナ騒動後は追求力の時代。本当に必要なもの、本物だけが生き残る!

現在、世界中を不安視させているコロナ騒動。
まだまだ終息の気配はありませんが、人々の意識(節約志向、本物志向)は着実に変化していると感じます。

この意識の変化は、コロナ騒動が終息した後、どうなっていくのでしょうか?

今回のコロナウイルスは、確かに未解明な部分が多く、未知の怖さがあります。しかし、だからこそ、未知なるものと対峙した際の人類の適応本能が試されています。決して頭でっかちにならず、潜在思念(体・心)が捉える可能性に向かっていけば、断じて不安になることはないと考えます。

マスコミが垂れ流す情報に惑わされることなく、何、なんで?どうする?を追求して、前を向いて生きていきましょう。コロナ騒動の後には、世界中で本物だけが生き残る、追求力の時代が訪れると考えます。

コロナ騒動→経済破壊→ベーシックインカム導入→生活スピードの緩み⇒どうなる?

生活スピードが緩むと、何も考えなくなると思いがちですが、これは逆で、生活スピードが緩むほど、モノを考えるようになります。というのも、これまで私達は、学校やマスコミから、モノを考えなくさせるよう洗脳されていたからです。脳裏にこびり付いている学校脳さえも打ち破る大きな可能性で、人々の思考はどんどん開放されて、どんどん追求するようになると考えます。

人々の意識の急激な変化は、虚像、幻想社会を無にしていきます。正直者が馬鹿を見る社会はこれで終わります。要不要の選択肢がシビアになり、本当に必要なもの、本物だけが生き残る社会が訪れます。また、人々の本物志向は強まってきて、必要ない職業、企業、娯楽等は即座に淘汰されます。まさに、共認充足(期待⇔応合)を媒体とした本源社会が幕開けるのです。当然、これまで通りでのやり方は通用しない、先を見据えた生き方、追求が不可欠な時代がもうそこまで来ています。

※最近、外に出てみると、以前より空気が美味しく感じます(都心だけかもしれないが)。これは、環境が改善されている証。廻りを見ても、花粉症に悩んでいる人が例年に比べて少ないと感じます?コロナ騒動→経済活動縮減→大気汚染▽→花粉症に悩む人▽という構造があるからでしょうか?

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