「企業を共同体に変えるには?」今回は番外編②です 😀
これまで、このシリーズでは、
「企業を共同体に変えるには?」①~企業における本当の脱肩書きとは?~ [1]
「企業を共同体に変えるには?」②~家庭同士の繋がり再生の潮流~ [2]
「企業を共同体に変えるには?」③~可能性ある企業を共同体に変えていきたい~ [3]
「企業を共同体に変えるには?」④~共同体変革の実験が示す可能性~ [4]
「企業を共同体に変えるには?」⑤~対面会議の欠陥~ [5]
「企業を共同体に変えるには?」⑥~民主主義=会議という固定観念~ [6]
「企業を共同体に変えるには?」⑦~集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ~ [7]
「企業を共同体に変えるには?」⑧~トラブルの根源は指揮系統にあり。全てをネットへ~ [8]
「企業を共同体に変えるには?」⑨~みんなの当事者度を上げる仕組みを作ることが体制改革の真髄~ [9]
「企業を共同体に変えるには?」番外編~認識形成の場を供給していくことが、企業に期待されている~ [10]
と、全10回に亘って、私権企業から脱皮する為の意識改革、体制改革をテーマにるいネットの秀作投稿を紹介してきました


みんなの当事者を上げるには、共認圧力が重要です 
そこで、今回の番外編では、違和感やモヤモヤは『流さない』で発信する⇒共認圧力を作り出すもの、という投稿をご紹介します 
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共認圧力を作り出すもの [11]
>・現代の男女にとって重要なのは、実現の可能性が高い充足の場を作り、充足基調をまずは形成すること。
・この場合の充足とは、共認充足。だから、充足の場を作るとは、共認原理による場を作り広げていくこと。(充足基調と闘争基調 [12])
「充足基調」と「共認充足」をつなぐものとして「共認圧力」があるのではないか、と思います。充足基調は必要条件だけど、十分条件ではない。充足基調があるだけで、いつのまにか共認充足が得られる、というものではない。より深い人間存在の根本に根ざした共認充足を得るためには、真っ当な「共認圧力」が不可欠だと思うのです。
では、その共認圧力を作り出すもの、原動力は何なのでしょうか?
それは、そこに参加するひとたちが、日々の違和感・モヤモヤを「流さない」、常に「えっ?それってどういうこと?」を発信していく、ということなのではないかと思います。これだったら難しくない、誰だってできる。
そして、その違和感・モヤモヤをその場に出せる、ということは即ち、その場が彼(彼女)にとっての安心基盤である(受け入れてもらえる感覚が持てる)という証左であり、それこそ充足基調のなせるワザだと思います。まさに、充足のスパイラル。
ただ、確かに、能力的・技術的には難しいことではありませんが、充足基調の只中、自己の中のモヤモヤ感を発信することは、現代人にとって心理的障壁があることも事実です。だから、まずは共認充足に貪欲な、その重要性に自覚的な最先端のひとたちから「流さないで発信していく」。
そして、そこから周りのみんなを巻き込んで、日々細かな「すり合わせ」(「わたしの違和感っておかしくない?」)をしていく。その過程で、乗り遅れていたひとも、障壁をとっぱらって、すり合わせの輪に加わっていく。「ところで、わたし○○なんだけど、これってどうなん?」という自らのモヤモヤ・違和感を開き出していく。
その過程ではお互いに強烈な共認圧力をかけ合うことになるし、おそらくそれは闘争圧力にまで達するでしょう。でも、その果てには、集団として深い深い共認充足がある。
そのことを人類は知っているのだと思います。
違和感・モヤモヤを流さないで発信する 
そして、みんなですり合わせをして、さらに発信していく 
それが、お互いの共認圧力となり、闘争圧力にまでなっていく 
共同体という企業だからこそ、みんな当事者になる共認圧力を作り出し、企業=集団として、深い深い共認充足になっているのだと思います 😀

