こんにちは うえっちです
最近ようやく5月らしい暖かさになってきましたね
今年社会人になった方も、新しい環境に慣れてきた頃でしょうか?
私の周りでも、緊張が溶け、柔らかい笑顔が増えてきました
そして「みんなの期待に応えたい!」と一生懸命課題に向かう姿に活力をもらう毎日です
[1]
私たちが「もっといい女になりたい 」と想うのも、みんなの期待にもっともっと応えていきたいからこそ☆
今日の『いい女への道 』では、女たちが集まって、感トレをする意味や、
女たちへの期待を再考する上でも、と~っても重要になる認識 をご紹介しますw
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女たちが集まって毎週おこなっている感謝と謝罪のトレーニング(通称:感トレ) [2]。
先週、大きな気づきがありました 😀
そ・れ・は・・・
■女達が『一体』になることで、女を超えた安心基盤が拡がっていく☆(るいネットより) [3]■
感トレで、『女としての期待を感じること』をみんなで話しているときの気付き☆
男の人達から、「女の子たちのことよろしくね。」「女たちのことは任せたよ。」って言われて、それを伝えてくれた男の人たちは、それを女達に伝えた事で安心して他の課題に向かってくれてるみたい。
感トレでも、女子会でも、女共認の場を通して、女の安心基盤が拡がっていくけれど、その中で、女たちが『一体』になることで、それが何より集団にとって、集団の男たちにとっての安心にもなっている!
どんな集団でも、いい女ほどたくさんの人から、羅針盤にされ、期待され、信頼されている。だけど、その理由はその人自身が個人として能力が高いから、いい女だから、ということではなく、女たちの中に身を置き、女達と一体になってるからこそ羅針盤になり得るし、期待もかけられるし、信頼できる存在なのです。
だからこそ、女同士のすり合わせしていくことそのものが、集団の女たちの大事な役割なんですね☆
『いい女』は単独では存在しない・・・
女たちと『一体』になっているからこそ『いい女』なのですね
“女たち”の中には、入社1年目の若い世代 も、入社10年目のお姉さんたち
も、子育て中のママ
も、み~んな含まれています。
「自分から遠い世代のことは知らない」ではなく、いい女の先輩ほど、年齢も部署をも越えて、『女』という地平で、みんなの状況を掴み、みんなの意識とすり合わせているのです。
周りの成長を心から一緒に喜べるのも、充足を共有したいって想うのも、すべて、単独ではなく、一体として、支え合って存在していることに感謝しているから☆
そして、そうやって女たちが『一体』になることを、男たちも期待してくださっているのですね
女たちの中に入っていき、おしゃべりして、すり合わせていくことで、もっともっと、『一体』になっていきたい☆
そう、心をあらたにした感トレ でした^^*