2012年09月11日
【企業NW:合同女子会】第1回報告~企業の枠を超えて女たちが繋がることで女たちが輝き出す~
社会的な閉塞感が高まる中で、企業の業績は社員の活力そのものに大きく左右される時代です
その活力アップに欠かせないのが女子力
『嬉しい』という言葉が示すように、“女が喜ぶ姿”はみんなの充足そのもの
これこそが女子力の最大の魅力
この女子力を、企業の枠を超えて女たちが繋がることでどんどん磨いていこう
そんなコンセプトのもと、ついに先週3社合同女子会が類グループ主催で開催されました
終わった後は…
みんな顔がきらきら
「信じられないぐらい感じが良くなりモチベーションが上がってます」と上司の方が手放しで喜ぶ くらいの会になったんです
その合同女子会、どんな内容だったのか詳しくご紹介します
お昼の時間を利用してのランチミーティングとして開催
■メンバー:計11名(他社:3名、類グループ:8名)
■SK+内容 ~『女としてつながって、仲良くなる☆*:・°』を目標に
【1】はじめの言葉~みんなで一緒にいただきます~ &自己紹介
・NW営業部長からの挨拶で女子会スタート☆*:・°
・司会の挨拶の後に、自己紹介
・自己紹介後は、雑談をしながらランチを楽しむ
普段のランチの様子や、会社の企画などについておしゃべりする中で、少しずつ表情もほぐれてきました♪
・集合写真の撮影&ランチの後片付け
【2】女の役割と可能性について改めて確認
まずは類グルーブの女たちが充足規範を作っていく過程そのものを冊子化した感トレノートSelection(以下感セレ)リンクより、Vol.1まえがき~いい女になるには?~を配布して音読しました。
~いい女になるには?~
『女は、充足存在』
この言葉には、二つの意味があります。
一つは、「女は、充足することに長けている」ということ。
もう一つは、「女は、充足することが役割である」ということ。
それは、雌雄分化以来、数億年かけて磨いてきた、「オスは変異、メスは安定」という進化戦略に基づく女としての能力です。
そして、共認充足を最大の活力源にし、共認機能(とそれを発達させた観念機能)を最大の武器にして生き延びてきた人類にとって、充足存在である女が、男や集団や社会を育んできたといっても過言ではありません。
男であれ、集団であれ、社会であれ、女次第で良くも悪くもなるというのは、現実を見ている人なら誰でも知っています。
ところが、今の社会では、勉強や容姿を評価されることはあっても、女として、充足力を評価されることってほとんどありません。
あるとしても、「明るい」「元気」くらいの極めて大ざっぱな結論だけで、それでは具体的に磨けないのも当然です。
でも女は、“女”というだけで、誰もが潜在的にその能力を持っています。
だから、錆付いた“女”の機能を磨けば誰でも、みんなを充足させ、みんなをやる気にさせ、様々なことを実現していける、いい女になれるのです。
コチラより引用
音読後、感トレノートも実際に手にとって見てもらうが、最初は「う~ん、そうなの?」とちょっと実感が得られない感じ。
そこで類グループ一のいい女が補足説明
感セレの前書きは男の人にはすっごく響く。意外と、女の人のほうが「そうなんだ~」と気がついていないことが多い。
まずは「女の役割」について女自身が気づくことが大切☆そして「女」を磨いていくためには中身がわからないと磨けない!その中身を共有していくために感トレ&感トレノートがある。
感セレ(ステップ1):日常の些細な事に感謝リンク
感セレ(ステップ2):現象の背後の想いに感謝リンク
女が感謝することが、どれだけ組織を強くし、みんなが組織を好きになっていくかという効果については私達もまだまだわかっていないと想う。
今日はみんな、社長を始めとする上司からの期待を受けての女子会参加♪ 社長は女の子が集まって「会社を良くしていくにはどうする?」を考えてくれることが嬉しい! 今日も女の子が充足してきてくれることが嬉しいし、楽しんでくれることを喜んでくれます♪
上記を受け、参加者からいくつか質問が出てきました
①類グループは、社内ネットや感トレが登場する前はどうだった?文化の違いにちょっとびっくり!
女の人が10年以上働いていることにもびっくりした。(Eさん)
類グループも最初から今のような充足基調の土壌があったわけではない。
感トレが始まる前までは、今ほど女の役割を意識したり、評価しあったりしていなかった。女同士の繋がりも、部門同士では仲がいいけど、それを超えての繋がりは薄かった。けど、感トレが始まって、少しずつ仲良くなって、女同士の繋がりも深まっていった実感がある。
類グループは「自らの生きる場を自らの手で築いてゆく」という理念で創立されているので、どう組織を作っていくのか?を社員全員が考えていく。
ただ、やっぱり仕事が忙しいと仕事が優先になってしまう人も。そういう人の意識をどうやって統合していくのか?ということで試行錯誤してきた。最初は年2回の合同会議から始まり、週1回のグループ会議をし、議事録を全社で共有したり、社内ネットを導入など、時代の流れの中で失敗する中で総括し、塗り重ねてきた結果が今の類グループ☆
②現場と会社のメンバーの隔たりがある。それを何とかしたい。(Sさん)
どの会社でも経営者と社員間や、部門間の隔たり、想いが通じていないことは問題になっている。お互いの想いがわかって初めて「どうする?」を考えていける。その想いをどう伝えていくか!?がポイント☆
「部門間の壁を突破しよう!!」を女子会のテーマにし、事例を考えてきて発表しあってもいいよね♪
Nさんの日ごろ感じている実感とも繋がったようで、いい反応!
この辺りからNさんの表情が更に良くなっていった
③お互いに突っ込み合える場があることが、それを言わせてくれる会社がすごい!
でもちょっと遠い存在にも感じちゃう・・・(Eさん)
類グループで以前、「お互いに突っ込み合おう!」という雰囲気になったことがあったけど、ただ突っ込み合うだけではお互いにダメ出しになってしまって・・・。結局、踏み込めなくなってしまった。
大切なのは、まず日常の嬉しいこと よかったこと を共有できているかどうか!
プラスの共有をしているからこそ、突っ込み合えるようになる。
女の子に求められているのは、そういうプラスの土壌作り。突っ込みは男の人に任せて大丈夫☆
Eさんも「それならできそう!」と可能性を感じてもらえました☆*:・°
④自分のところにみんながおしゃべりや相談に来る(Nさん)
それはみんなを繋いでほしいという期待
営業さんが「お客さんがNさんの電話対応喜んでたよ~」と伝えてくれる。
自分を指名して電話を下さるお客さんや、声で気づいてくださるお客さんも!
以前はそれが「いやだな~、他の人でもわかることなのに・・・」と思っていたけど、今は自然とありがたいな~と感じられるようになってきた
【3】現実の場面で、女の役割と可能性を固定するために、「最近、嬉しかったこと」「プチいいね」ポイントを発表
◇Nさん●必ず最後に「ありがとう」と言ってくれる人
こちらがお願いしたことでも「ありがとう」と言ってもらえると、気持ちいいし、安心できる。だから自分も真似をして、どんな電話でも最後に必ず「ありがとうございました!」と言うようにしている。
●隣の席の女の子はすごく言葉遣いが丁寧&気持ちのこもった言葉が自然と出ている☆聞いているだけで「良かったね~」と自分も同じ想いを感じられる。そういう言葉遣いや想いの伝わる対応を真似していきたいと感じている。
◇Sさん
68歳のOさん
髪型や服装の変化も気づいて下さるとってもかっこいい男の人
どんな小さな仕事でも「ありがとう」と言ってくださるので、Oさんからのお願いはどんなに忙しくても引き受けちゃう!そして、やってよかったな~って感じさせてくれる♪いつも「かっこいい」と言っているので、同じ会社に居る旦那がちょっとヤキモチを焼いちゃうくらい(笑)
男同士ってなかなか相手への評価を伝えられないから、男の人の代わりに「ありがとう」を伝えてあげるのもいいかも!?
そうすればまた新しい評価を聞けたりと、自然とありがとうが広がって、集まってくるから
◇Mさん
毎週、土曜日に営業部のミーティングに参加するようになって仕事の様子がリアルに見えるように。相手のことが知れたことでより感謝が深まったし、もっとみんなのことを知りたいと感じるようになった :blush:
営業の人も喜んでくださっていて、ミーティングが始まるときに声をかけてくれたり、議事録を書いてみんなに報告することも期待してくれる。
経理の人が他部署のミーティングに参加している事例も紹介
参加することを上司も喜んでくれるし、みんなも感想を期待してくれる。
みんなのことを知れて、伝えることで喜んでもらえる それが自分の活力にも繋がる
ミーティングに参加できなくても、追及している男の人を「かっこいいな~」と思っていることを伝えるだけでも喜ばれる
関ってくれることが嬉しいみたい!
男の人は女の子に注目されるだけで活力がアップする♪
◇Eさん
●所属は営業部だが、部会はリフォーム部に参加している。
リフォーム部は一人で営業→発注→監理を全てやっている部門だから、決断する早さがすごい!また、忙しい部門なのに「いざという時は引き受けるから!」とみんなが言えることがすごい!!
●社内板では部門長からの発信があると、必ず部署の人から返信がある。そういうやり取りを見て、チーム感があるな~と感じる
どっちも社内板に発信したらよさそうな話♪
まずは周りの人に「こんなことがあったんだ~」とおしゃべりで共有する!
そうすると「それいい~」など反応が返ってくるのでその周りの反応を見て、もっとみんなに伝えたい→社内ネットに発信しよう ってなる。
そうやって周りのみんなに背中を押してもらえると発信しやすい
ここで、自社の社内ネットの活性化委員会を運営しているEさんが「委員会の方向性間違ってたかも~」と気づき☆
「自分達が伝える場ではなかった!女子会のいいねポイントの共有など真似していこうとおもいます!」
◇Sさん
「いい女になる」を一番意識していたのは、新人で現場監督をしていたとき。
新人にできることって限られていて、だからこそ「何かできることはないか?」と考えていた。そんなときに現場の職人さんから「女の子は明るく、元気でいてくれたらいいんだよ。」とアドバイスをもらった。
それからはたいしたことはできないけど、いつも明るく、元気に挨拶したり、職人さんに「かっこいい~」と想いを伝えたり。それだけでみんながやる気になってくれていた。
今日の女子会で感セレ1の前書きを読んで、新人のころの初心を思い出せた。
できることは何でも応えたいという「謙虚さ」って大切。
仕事ができるようになるとついつい忘れてしまいがちになってしまうけれど、相手に気持ちよくなってもらいたいという初心を忘れずにいたいね♪
【4】次回2週間後の合同女子会に向けて、宿題の共有☆
●「ありがとう☆.。.:*」を伝える。
日々感じる「ありがとう」を言葉にして相手に伝える。
●「ありがとう」の媒体になる。
誰かが誰かに感謝していた内容を、本人に代わって伝える。
次回は上記宿題の成果発表から始める予定です
終了後はみんなからオーラ が出ているみたいに表情が華やかに感じられました
今後どんな風に内容が深まり、女が磨かれていくのか楽しみですね
またご報告しま~す
- posted by yukie at : 11:34 | コメント (1件) | トラックバック (0)
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