2022年05月19日
【今週の注目情報】ファイザー社の社長、自分自身はワクチンを打っていなかった
るいネットで見つけた注目情報です。
新型コロナワクチンの製造販売会社であるファイザーの現社長のアルバート・ブーラ氏が、テレビのインタビューに答えて、自分自身は、自社の新型コロナワクチンを打っていないと告白していたそうです!
(画像は、フリー画像サイト「Pixabay」より)
以下、『今の日本政府は、ファイザーの社長自身が打たないほど危険なワクチンをなぜ、国民の8割に打ちまくったのか、全国民に釈明すべき!』(るいネットより)より
ファイザー副社長は世界中にワクチンを販売しているのに、自分は打っていないんですね。。
新ベンチャー革命2022年5月6日より引用 No.2867リンク
1.日本国民の8割がすでに、2回以上接種済みの新型コロナワクチンを、あろうことか、ファイザーのブーラ社長自身は打っていなかった!
筆者は最近、ニコ動の投稿画像をチェックする習慣となっていますが、それは、新型コロナワクチン関連や、ウクライナ紛争関連のウラ情報を得るためです。
今の筆者が、このような状態になっているのは、筆者の関心事に関して、今の日本のマスコミの発信情報が、極めて偏っていたり、重要なことをスルーすることが多いからです。
さて、今日、2022年5月6日、ニコ動にて、またまた、出色の出来の動画がアップされています。それは、またも、新型コロナワクチンに関する内容です(注1)。
この動画で、筆者がもっとも仰天したのは、新型コロナワクチンの製造販売会社であるファイザーの現社長のアルバート・ブーラ氏の発言でした。
同氏はテレビのインタビューに答えて、自分自身は、自社の新型コロナワクチンを打っていないと告白したのです!
2.ファイザーのブーラ社長は、自社のワクチンが犯罪的に危険であることを白状したも、同然!
すでに、新型コロナワクチンを打った日本国民は、上記、ブーラの告白を知って、ショックを受けるでしょう。
このブーラ社長は、すでに、自社の持ち株を売り抜けして、いつ、トンズラするか、そのチャンスを虎視眈々と窺っているのです(注2)。
彼は、人格的にはまだマジメな方なのでしょう、だから、常にビクビクしているのです。
近未来、このワクチンの犯罪的危険性を全世界の人々が知ることになるでしょうから、彼は一刻も早く、ファイザー社長を退任して、どこかに雲隠れしたいのではないでしょうか。
3.ファイザーのブーラ社長が自社ワクチンを打たない理由が、“自分は健康だから”とは絶句!
上記、ブーラ社長は、なぜ、ワクチンを打たないのか、その理由を聞かれて、答えたのが、“自分は健康だから”でした。
ファイザーのワクチンは、病気の治療薬ではありません。だから、このワクチンを自分が健康だから打たないというのは、てんでおかしいわけです。
すでに、新型コロナワクチンを打った8割の日本国民の多くは、健康であっても打ったのです。
なぜなら、感染症のワクチンというのは、自分が感染しないため、というより、自分が感染して、家族や他人にうつしたくないために打つからです。
今の日本政府は、このような、お人好しの日本国民のお人好し心理を悪用して、この危険ワクチンを、国民の8割に打ちまくったのです。
今の日本政府は、ファイザーの社長自身が打たないような危険なワクチンをなぜ、血税を浪費して、国民の8割に打ちまくったのか、国民に釈明する必要があります。
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- posted by sai-yuki at : 18:01 | コメント (1件) | トラックバック (0)
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もはや打たないのがセレブ
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