2010年08月10日
いい女への道 ~会議で女として心がけていること、意識していること♪~
こんばんは
社会人2年目のたにっちです 😀
今日は、『会議で女として心がけていること、意識していること』をご紹介します
どこの会社でも会議やチームなどでミーティングってありますよね☆
会議などの場面で、女ということを意識してみるという感覚は、私も社会人になって初めて知りました
女として、という部分を心がけたり、意識してり、さらにみんなと共有すると、会議に大きな変化が出てくるんです
では、具体的には??
続きもぜひ読んでくださいね
その前に、応援をよろしくお願いします
<参加姿勢編>
◆まずは自分が楽しんじゃう
思いっきり、自分が楽しんでる(笑)
でも、そうすると男の人たちの場への収束度がUPする気がする!
◆場作り(仕事・会議メンバーへの収束度UP)
①みんなのことを大好きになる
②みんなのいいところを発見する
③みんなの課題(現業も含めたカベ、次の期待)をつかむ
④それらを「言葉化する」、男に人たちへ「伝えていく」
男の人って、女の子が大好きなものは絶対イイって大事にしてくれる、守ってくれる。
だから、女の子がグループのこと大好きだったら自ずとグループの収束力がUPする!
<反応・発信編>
◆「分かった」も、「分からない」も、素直に発信
分かった時は、“ナルホド~♪”と嬉しい&充足を全開に♪
分からない時も、“これわかったら、何か掴めそー!”ってわくわく感で聞いてる♪そうすると嬉しそうにみんな答えてくれる!
◆反応(リアクション)を大きめ、こまめにする
分かったときはオーバーリアクションめに発信する!
分からないときに、むやみにうなずかない。分かったようにうなずくと深まる可能性や固定化できるポイントが流れる危険があり、もったいないので、言葉化してスッキリできるまで少し粘ってみる。
◆人の話を拾って、反応
うなずきやなるほど~!とか相槌をすると外部参加者の人たちも話しやすそう!
特に、外部参加者の話を広げて、グループみんなが反応できるようにして、安心させてあげる♪
場の充足は、女の反応によって変わってくる!
◆具体的な事例を出して確認する
具体的な事例が、その時扱っているを端的に現していると、固定度が違う!
<期待掛け編>
◆答えてほしいな~って人に、目線を送って期待
◆やる気UPしちゃう褒め方
褒める時、「○○さん、今の説明とってもわかりやすかったです♪」という風に個人名をあげて褒めたり、お礼を言ったりする!
呼びかけられて評価されることで、その人の活力がグーンとUPします。
◆まずは、とにかく応望
みんなの当事者意識をUPするために、議長さんが全部やっちゃわないように、“私、これやりま~す!”って最初はとにかく応望してやっていく!それが定着して、議長さんが振ってくれるようになったら、今度はすぐにやりますって言わずに、待つ♪そしたら、他のメンバーが“やってみます!”とスッと応えてくれます(*^^*)
◆メンバーのカベが見えたら、議長&みんなと共有しておく
議長を輪番制にしたり、答え期待や話を振ってもらうとか、会議で共有しておくことで色々できちゃう♪
どうですか??
明日からでも始めることができちゃいそうですよね
ぜひ、実践してみてください 😀
- posted by tanitti at : 19:38 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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