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2007年01月29日

立命館にみるキャリア教育の実態は?

みなさん、 こんにちわ☆
温泉旅行っって とか、着々とナイスミドルを目指しつつあるみっちー です
前回の『若手社員が使えないのは、誰のせい??』では、
かなめんたさん
『使えない若手社員」の問題の本質はどこ?~大学のキャリア教育に期待高まるが。。。』
はっしーさん
『キャリア教育の本質は、社会の統合にある。~某中学校『よのなか科』の事例分析~』
の投稿や、みなさんからも多くのコメント や感想 を頂きました。
ほんっとにありがとうございまっす
:
今回は、ではでは学校教育 の実態はどうなっているのか?を、
新たな 取り組みに挑戦 している立命館大学(略してRits)の事例で、
調べてみましたー :D
続きを読む前に、応援クリック も是非よろしくお願いします
(あざーっす

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↓以下立命館大学のキャリア教育概要

①低回生からの進路・就職支援プログラム
3回生から就職に対する意識を高めるのではなく、1回生から将来のビジョンを明確にもって大学生活を送るためのプログラムを整えています。将来設計を考える機会を提供し、学習のモチベーションを高めていきます。
「キャリア形成科目」
いかに生き、いかに働くか」を考える講義を開講。将来のビジョンや職業意識を高めるため、社会現場で活躍する方々を講師に招くなど1~3回生を対象として単位認定型の「キャリア形成科目」を用意しています。
「キャリアチャート」
充実した大学生活へとつなげる、自己開発ノートを活用。4年間の学生生活を有意義に過ごすため、自らが目標や行動計画を考えるツールとして、「キャリアチャート」という自己開発ノートを活用しています。これは「将来自分がやっていきたいこと」を実現するための、具体的な計画作りをおこなうためのもの。学習計画や海外留学、インターンシップ・プログラムへの参加など、大学で「学び」「成長」していくために、自分の考えや行動計画を整理するためのツールです。
②インターンシップ
各学部やキャリアセンターのインターンシップオフィスが学外の機関に受入れをお願いして実施される「協定型インターンシップ」のほか、大学コンソーシアム京都で開設されるインターンシップや個々の企業や団体が募集するインターンシップに学生を積極的に参加させるようにガイダンスを開催。
③スチューデンツネットワーク
キャリアサポートの中でも特徴的なのがスチューデンツネットワーク制度。学生同士が支援しあって、キャリアを形成し就職活動を盛り上げていく活動です。具体的には、「プレイスメントリーダー(PL)」、「ジュニアアドバイザー(JA)」、「キャリアアドバイザー(CA)」と呼ばれる学生や卒業生による支援制度です。
PLとは各学部3回生のゼミから選出され、ゼミ内の就職活動支援のリーダー的役割を担っています。JAとは就職先が内定した4回生および大学院生によって構成されており、下級生に対して就職懇談会や就職活動の体験報告会などの就職活動支援を行っています。CAとは卒業し、実際に働いているOB・OGが在学生との懇談会に参加するなどして、就職活動支援を行っています。

立命館の就職担当の先生に直にいくつか聞いたところによると、

①は就職前にばたばたしたところで結局は付け焼刃
もっと大学入学当初から、将来を見据えて研究・勉強してもらいたいとのこと
②は就職してからすぐに、自分に合わないと辞めてしまう人がいる。
そんなことのないように、実際に就職前に体験して相互の理解を深めてもらうのと、
学生にとっては絶好の社会勉強の場として、今後に役立てて欲しいとのこと

いや、ほんっとごもっともでございます。
みっちーも就職活動で痛感してますから・・・とほほ
こうやって見るとキャリア教育って、なんか良さそう に見えますね。
で、成果は?ということで立命館の学生さん何人かに聞いてみると・・・
「いや、別にこれといって活用しているわけでは・・・ :-( 」(多数)
ん?!なんかおかしいぞっ!!
ほとんど役立っていない・・・??

実はキャリア教育が学生の期待とは乖離して、
形だけになっているのが現状。(酷いところはやっていると謳っているだけ)
それもキャリア教育の目指す先=答えが全くみえていないから。
でも何らかの対策はしなければならないので
立命館では大学でのキャリア教育だけではなくさらに、
高校→中学校→小学校へと答えを先延ばしして、
一貫教育が必要なんだ!という形だけが出来上がってしまった。
まとも意識の持ち主なら、
小学生からキャリア教育っておかしくないか?
なにかもっと大事なことがある気がするけど??etc
と、いろんなところに違和感(ツッコミ)が入るはず。
つまり、はっしーさんが投稿してくれた、

前回の使えない新人キャリア教育の本質を「社会の統合」と捉え、
教科の枠を超える必要に迫られているのなら、「社会の構造理論」
を教えるべきなのではないか?


この視点がなくては、
何となく良さそうなキャリア教育=言葉にしがみ付いているだけで、
形はご立派 、でもいつまでも答えは見えてこないという状況は変わらない。
だからこそ、みなさんの認識形成の場
そして答えを出していくことが必要となってくるんです。

<参考>
何のために働くの?         山崎許子さん
若い世代に向けて抱く普遍期待  阿部和雄さん

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