2007年04月11日
『仕事が楽しい♪』という声を集めてみました☆
はじめまして 😀 みほりです 
今日から一緒に『超企業・類グループの挑戦』のブログを盛り上げていきたいと思ってます 
よろしくお願いしま～～～～～す 
ところで、みなさん、仕事は楽しいですか 
すっごく楽しい 
という人も、全然楽しくない 
っていう人もいるとは思うのですが…
やっぱり仕事楽しみたいですよね 
きっと仕事を楽しむヒント 
があるのではないか 
と思い、
『仕事が楽しい 
』って人達の声を集めてみました 
ぽちっ 
とよろしくです
今のパートの仕事ですが、楽しいです
時給は安いけれど、仕事は面白い。
今日は勉強会があり、その運営側として出席させていただきました。
素敵な人たちが集まってくれて、その人たちを見ているだけで、嬉しくなる。
ありがたいことだわ。
もっと、この素敵な人たちのためにお役に立ちたい
精進、精進！！
http://plaza.rakuten.co.jp/rosagallica/diary/200703170000/
僕たちが楽しいなって、体力的にしんどくても患者さんに頼りにしてもらえるってすごくありがたいことだなって、それがやりがいだよなって考え ると毎日楽しいなって思えるようになったんです。仕事が楽しいんだから、それが毎日続くなら楽しいことだらけだから面白いわけですよね。
誰でもそうだと思うんですが、苦しい苦しいって言っている人より、楽しい楽しいって言っている人と接しているほうが幸せな気分になれますよね。
それに、患者さんに頼りにしてもらえて自分たちの存在の重要感が実感できるとたまらなく楽しいわけです。
http://www.fo-c.com/column/53.html
また、自分の周りには本当に良いスタッフがいます。これは今、仕事が楽しいと思える大きな要因の一つです。一緒に働きたいと思えるスタッフが周りにいる、これってすばらしいことですよね。
皆さん、仕事をするとき、楽しむ為にどんな工夫をしていますか？
昨日今日と、我が家の町はお祭りです。
小さな町ですが、子供神輿や、だしや神社は大賑わい。
お友達が昨日来たので、では焼肉でもしましょうか？
と、思い近くのスーパーへ。
と、そこの女の子たちが、な～んと浴衣で、レジ打ちしていました。
色違いの浴衣に、白いたすきをして。
「かわいぃ～似合ってる♪」
声をかけたレジ打ちのレディは、にこにこしながら「ありがとうございます」
地域がお祭りなら、それに合わせて、お客さんも、自分たちも楽しむ。
まさに仕事を楽しむための工夫だなぁ～って思いました。
そしてもう一つ。
ここの若い女性は、スピードが命。
確かにレジ打ちは早く、気持ちがいいのですが、時としてその速さについていけない
お年寄りの方もいらっしゃいます。
でもそんな方々には、荷物をビニールに入れてあげたり、かごを運んであげたり。
彼女達なりに知恵を工夫しています。
仕事の仕方は、まさに知恵の出し合い、いかに楽しくするか。
私も見習いた～い♪。
みなさんはどんな工夫をしていますか？
共通して感じるのは、
・まわりの人・お客さん・場への感謝があるなぁ～ 
・まわりの人・お客さん・場に対する期待をきちんとキャッチしてるなぁ～ 
・あんまり『自分が』仕事を楽しむってことに拘ってないなぁ～ 
ということ 
コレ、かなり大きなヒント だと思いませんか？？
みなさん、仕事が楽しいって思う時ってどんなときですか？？？
他にあれば教えてくださ～～～い 😀
- posted by mihori at : 14:14 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
裁判員制度について私も動向をうかがっているところです。
法的知識のない人間が、果たして持ち合わせの“常識”だけで挑んで良いものだろうか？と思えてならないのです。
法の専門家は一体私たちに何を求めているのでしょうか。
もしも裁判員に選ばれた人が常識からは外れた意見を述べた場合、「それは、常識外だから」と簡単に切り捨てられてしまうように思えてなりません。
つまりは“常識的な答え”を期待しているんじゃないか、と。
大事な時間を割いてまで、法的知識のない人間が参加すべきことなんでしょうか。
必要性がイマイチのみこめないでいるのは、私だけではないように思います。
今後、どのようになっていくのでしょうか。
目が離せないところです。
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AYAさん、コメントありがとうございます。
首相官邸のホームページ（キッズルームですが）を見ると裁判員制度導入の目的が書かれています。
中々、理解できない文章です。
司法改革に伴う検察側の動き等についても追って行きたいと思います。
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