2007年06月12日
社内掲示板の情報共有が勝利を掴む!!
みなさ~ん、こんちゃーす☆
最近つぃつぃ黒パケのコーラに手が伸びるみっちーなのです
(ほらねェ・・・まぁモゴモゴ)→砂糖ってもともと必要ない?
さてさて、少し前から企業 での、
情報共有の必要性 がよくうたわれています。
その流れで社内イントラネットの整備をして、
社内掲示板 とか設置されたところは多いのではないでしょうか?
ところが・・・
設置されたはいいものの、今では会社の行事予定とか社内報程度が
流れるぐらいで全然役立ってない?!ってことは、まさ~かないですよね?
大丈夫 みなさん、そうみたいなんですよ 😉
社内掲示板など情報共有に便利なツール が導入されたにもかかわらず、
社内の情報共有不足だと8割以上の人が感じているそうです。
なんか不思議ですよね?
今回はこの摩訶不思議な現象の原因、
そして社内掲示版による情報共有について解明 していきたいと思います。
その前にぴこり~ん と応援お願いします☆
感謝ナリ
情報共有がうまくいかない大きな要因は、
目的が集団の各成員でうやむやなところにあります。
例えば、、、
「自分さえよければ・・・」では? → 『日和見主義:勝手にやっとくれ』
「なんとなくわかる・・・」では? → 『無難主義:やっぱや~めた』
「個人の成果UP・・・」では? → 『秘密主義:自分の成功の秘訣は明かせない』・・・etc
どなたも後ろ向きBダッシュ?!
社内掲示版で情報共有しそうな雰囲気さえ無さそうです。
さてさてここで、広い視点で改めて捉え直してみると、
情報共有の目的は、もちろん『企業(集団)が勝つため!!』ですよね。
情報共有によって、
成功(体験)を共有する → 「みんなの成功体験」ならいくらでも積める」
失敗をチャンスに変える → 「トラブルは自分課題をみんな課題へ転換させる鍵?」
だからこそ企業(集団)が勝っていく決手となる。
つまり情報共有の大前提には、
『企業(集団)が勝つため!!』という課題共認が不可欠!!!!
個人の成果というのは、この大前提があって初めて成立するもの。
目先の課題だけ、自分だけがんばっても企業(集団)は勝てない。
どれだけ課題共認が出来ているのか?
この団結した共認力が勝利の道を切り拓いていく!!
でも実は・・・社内板で情報共有するには、
この課題共認だけではまだ不十分で、『大きな壁』が立ちはだかっている。
次回はこの『大きな壁』に肉迫していきます。
お楽しみに~☆
- posted by mitty at : 12:38 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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