2006年11月30日
★グループで起業する女の人が増加中★
みなさんこんにちはヾ(*゜∀゜)ノ チーズケーキです
もうすぐ 11月 も終わりですねぇ
今年最後の月 12月 がもうスグそこまで来てます
年も、色々な事があった一年でした ( ̄∀ ̄*)
さて今日のテーマは ザ・起業家
女性の起業 について分かり易い資料をPDFファイルで発見したので紹介します
続きを読む前に、応援クリックお願いしま~す
女性の起業数が、伸び始めている事をご存知ですか
特に、 グループ で起業をする女性が増え始めているみたいなんです
女性起業の数は全国で8,667件
平成16年度調査では、女性起業数は全国で8,667件となっており、うち、グル
ープ経営が66%と大半を占めている。なお、前回(平成15年度)調査時より、個人
経営は405件(対前年度増加率15.9%)、グループ経営は76件(対前年度増加
率1.3%)とそれぞれ増加している。
例えば、 子育てを始めたお母さん達 が地域で集まって何らかの仕事を始めたり、もう子育ても終わって、仕事に復帰したいと考えていた女性達が集まって新たな事業を立ち上げたり。起業の様々な形態が想像出来ますね 😀 😀
女性起業数の上位都道府県
女性起業数の上位10道県は、秋田県、熊本県、宮城県、大分県の順になっている。なお、秋田県、熊本県については、3年連続1・2位を占めている。
都市部よりも 地方の方が、より女性同士の繋がりが強いからなのか、女性起業数の上位は全て地方の県です。仕事をする、みんなで何かを創っていくとなると、相手の事をよく理解している方が仕事も進めやすそう
安心感のある、親しい人達と仕事を始めるなんて、とっても楽しそうですね
加えて、社会問題にもなっている「 子育てと仕事 を如何に一体化させるか 」という課題に関しても、女の子みんなで 仕事をする場=生産する場 を創りながら 子育ての場=生殖の場 を実現 そこから問題を解決出来るかもしれませんね
今後も女性の起業数は増えていくのでしょうか??
- posted by postgre at : 10:56 | コメント (4件) | トラックバック (0)
コメント
なななっなんですとーっ!!ヽ(`Д´#)ノ
>フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。
いやいやいや、内閣府でずっと定義してるがなp(`ε´q)
今までのフリーター調査は何のためだったの??
>これで、「見捨てられた世代」の若者を中心に、安倍内閣の「若者離れ」が加速するに違いない!
そりゃあ、下がりますよ↓
【内閣府支持率 急落47%】
(産経新聞社、FNN合同「政治に関する世論調査」12/2付)
みっちーさん、クイックレスポンスありがとうございます。
さすが、ニート・フリーター問題の第一人者ですね(笑)
結局、公務員としてフリーターを採用したくない(一緒に働きたくない)、というのが本音でしょう。
フリーターの増加を否定視しているから、現実を直視できない。だから中途半端な政策しか考えられない。
政府が「フリーターを否定視していること」を全国の若者に気づかせてしまった。これは大きな失態です。
この失望感は、後々ボディブローのように効いてくると予想されます。来年夏の参院選挙まで持たないカモ。
なんか政策として、あまりにもズサンですね。
結局、何をどうしたいの?って感じ。。。
なんか安倍政権、ひょっとしたら史上まれに見るダメ政権かも。。
かなめんたさん、コメントありがとうございます。
安倍政権の二枚看板は、
「教育基本法改正」と「再チャレンジ支援」。
その一角がこんな形で脆く崩れるとは・・・
前政権の小泉路線を踏襲しているのに、その意図さえ理解できない。
こんなリーダーシップに欠ける人物では、周りも支えようがないのではないでしょうか。
コメントする