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2006年12月03日

高齢者が役割を果たせる場

 企業の定年延長などを頻繁に目にするようになりましたが、そうはいっても期限付き。 昔老人として認識していた60代なんて、実際のところ若いとも感じます。これから増えていく高齢者、どんな場で役割を担い活力をもって暮らしていけるのでしょうか?
■自分の退職の時期について(20代~50代の男女に対するアンケート)
株式会社アイデム 人と仕事研究所
「退職年齢に関する意識調査」より
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「元気であるうちは働きたい」、 :P という意識でいる人は6割を超えます。そう考える理由のうち66.2%は年金では生活できないだろう :-( 、という経済的な理由ですが、同時に53.7%の人が「社会との関わりを持ちたい」から働きたい :P 、と考えています。
「年金を貰うまで働く」、「定年まで働く」、「定年を迎える前に退職する」、と回答えた人たちが「社会との関わりを持ちたいから働く」と考える割合は順に29.5%、18.5%、20.0%。(ここまでの文中の数字は株式会社アイデム 人と仕事研究所「退職年齢に関する意識調査」からの引用)
「元気であるうちは働きたい」と考える人たちと大きな差があり、活力をどこに求めるかで就業意識に大きな差が出ているのは興味深いところです。
さて、こうした意識なども背景に、定年を段階的に65歳にする等の措置が取られ始めています。職場に限った視点でいえば改善かもしれませんが、平均的に見てもその後男性で10年近く、女性なら20年近く生きるわけで、十分とはいえません。その後どこに役割を求めればよいのでしょうか。
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そのまえに・・・元気注入お願いします

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実際に高齢者の方々は収入期待のほか、下記のような意識を持たれています。(平成18年版国民生活白書より引用)
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そして、既存の市民団体の活動などでは中心的な層でもあるのです。
(平成18年版国民生活白書より引用)
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現に高齢の方が参加しているこうした社会活動は、まさに社会と関わりをもち、多くの年代の期待に応えられる可能性のある活動に見えます。
しかし、社会への貢献度としては中身も不十分で、それ故に実際は広がりも小さく留まっています
お年寄りに期待されるのは、長い経験の中で見出した普遍的な認識や、それを核にして変化する現況に自在に対応する知恵などです。企業が期待するのもそうした部分だと思いますが、現実の社会に相対する市民活動などの活動も同様だと思います。
その為には
・既存の枠や器としての活動に縛られること無く、普遍的な事実認識を基にして社会の閉塞状況に正対し、突破口となる中身を皆で共有し広げていける活動であること
・その為に、あらゆる人々からその活動の中身の必要性や成果を評価してもらうこと
は現実の仕事同様不可欠でしょう。そして、仕事同様皆の役に立つなら、事業化できれば、老後の収入不安の一助にもなり、迷い無く社会の役に立つ活動に身を投じられます。近年、企業が様々な社会貢献をアピールしていますが、今すぐ出来ることに飛びつかず、生涯現役で挑む社会活動事業を支援するのも可能性を感じます。
その先駆的な場として、また様々な活動を生み出すための入口としても、既に活動している「るいネット」や「なんで屋」は道標になります。

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