2007年01月04日
仕事初め ~仕事ができるようになるには?~
新年、あけまして おめでとうございます
2007年初登場のやまずんです
今年も、超企業・類グループの挑戦ブログをよろしくお願いします
お正月も三箇日を過ぎ・・
そろそろ明日あたりから仕事初めの方も多のではないでしょうか。
新年ということで、今年の抱負を考えた方もいらっしゃると思います。
社会人なら一日の大半の時間を過ごすのが、仕事
なので、仕事の抱負を考えた方も多いのではないでしょうか。
もっと仕事を楽しみたい
もっと仕事ができるようになりたい
闘える男になりたい
なりたい~
でも・・、どうやって:roll:
今日は、このブログの右フレームにある注目投稿の中から、
仕事初めにおすすめの投稿を紹介します
もっと仕事を楽しむには
仕事ができるようになるには
闘える男になるには
これらの答えのヒントになるになる投稿です
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続きは、こちら
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
闘える男になるには成功体験が必要。
しかし、闘えないから成功体験は得られない。。
こうなるともうお手上げ。
永遠に闘えるようになんてなれないという気分になる。
しかしそれは、「自分だけの成功体験」にこだわっているからだ。
誰かが成長したとき、仕事が上手くいったとき、部門がまとまったとき、会社が評価されたとき、それら全ては「みんなの成功体験」。
だから素直に、「=(イコール)自分の成功体験」として充足すればいい。
そうすれば、いくらでも成功体験を積めるし、自信もつく。
どんどん闘える男になってゆく。
自分は変われていない、自分は出来ていない、自分は勝てていない。。
そんな風に「自分だけの成功体験」にこだわって、成功体験をなかったことにしてしまうなんて、バカだ。
なるほど~
成功を「自分の手柄」「相手の手柄」と捉えるか、
「みんなのおかげ」「みんなの成功体験」と捉えられるかでは、成長に大きく差が出そう
よーく考えてみると・・
みんな生まれたときは、真っ白な赤ちゃん
ぜ~んぶみんなに教えてもらって、育んでもらって成長してきたし、している
仕事の課題の成功も、みんなの働きがあってこそ
それは、その課題に携わった人だけでなく、それらの人を育んできてくれた人たち、
それまでの前例を培ってきてくれた人たち、周りで見守ってくれた人たち・・
成功って、本当に無数の人たちの期待の結晶
そして、もちろんそこには自分も含まれる。
「みんなの成功体験」
これを意識して仕事したら、成果も充足も、かなり違ってきそう~
みなさん、仕事初めからぜひ試してみて下さい
長文おつきあい下さり、ありがとうございました
今年も、よろしくお願い申します
- posted by yamazun at : 1:57 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
・「格差の世代」?
いつの時代も格差はある、と思います。
背後に、変な平等意識があるのかな?
今は、むしろ
将来に対する不安心理の方が大きい。
マスコミ発の言葉で要求意識になっているのカモ?
・「連帯」よりも「連鎖」
連帯って、旧い言葉ですね。
オジサン世代でもあまり使わない。
自分を傷つけない範囲で繋がりたい。
人間関係が益々、表層的になっているのかな?
私も、新成人の意識を調べてみますネ。
はっしーさん☆コメントありがとうございました!!
(ブログの記事もありがとうございます♪)
格差の裏には平等意識って切り口面白いですね!!全然思い付かなかったです(ノ゜⊿゜)ノ
あと、連鎖から人間関係が表層的ってのは物凄く分かります。私の周りの友達も、そういう子めっちゃ多いですもん!!
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