2007年03月31日
普通の人々の意識を掴むヽ(’Д’*)ノ~女性の労働の実態⑦~
コンニチワ
タマゴ丸ですずいぶん暖かくなりましたね
そろそろ新入社員の季節でしょうか・・・:o
タマゴ丸の会社にもピチピチの新入社員ははいってきました~
なんだか、一緒にいるだけで、新しいキモチになれますよねっ。
さてさて、女性の労働の実態シリーズ第7回となりました。
時代を追って、女性の労働の実態に迫ってきましたが・・・・・
ちょっとまってなんだかへんだぞ?
つづきは・・・・・ポチっとしてからおねがいしまっす
と、いうのも、「女性の労働の実態」と銘打っていたにもかかわらず、法律や規制、権利主張など、実態とは合っていない、お題目ばかりに注目してしまっていた感がありました・・・。
男女雇用均等法や、ジェンダーフリー、セクハラ問題・・・etc
これらの問題を、
どれだけの女の人が意識して、いるでしょうか?
また、それによってできた法律や規制で女の人は充足しているのでしょうか?
答えはNOです。
権利を主張したい、って言う人はごく一部の人々、もしくは、そう思い込まされている人たちだけです。
大多数の普通の人々は
「女として充足したい、もっと多くの人と共認充足を得たい!」それが、女性を社会=労働へと導いているのでしょう。
そんな普通の人々にスポットをあてて考えていくことが、共同体である類グループの挑戦です!
心新たに、このブログに取り組んでいきたいと思います
- posted by nisi-miw at : 20:54 | コメント (1件) | トラックバック (0)
コメント
こんな親が増えているシリーズ?①②読みました~。
ほんとつっこみどころ満載ですが、これが現状・・・。
私も会社の採用担当をしたことあるんですけど、応募の問い合わせを、本人じゃなくて親がしてくるってことありました。
「息子の代わりでかけてるのですが。」
「息子さまのご年齢は?」
「今年40になります。」
「・・・!!」
・・・なので、笑うに笑えなかったです、かなめんたさんのお話。
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