2007年07月14日
仕事ができる女は「女の役割」をよく知ってるO(≧∇≦)O
コンバンワタマゴ丸です。
ikuさんの書いてくれた、できる女シリーズ「Good Job !! ~みんながなりたい“できる”女って!?~」今日は、「できる女の仕事ぶり!」をレポートしてみようと思います
コレを読んだら、あなたも「できる女」になれる
「なりたーい」って人はポチっとおねがいしまっす
以前一緒に働いていた後輩の女の子、転勤で違う部署に配属になりました
しばらくして、彼女の残していった仕事に気付きがありました
彼女の残していった資料は、とても丁寧で、キレイ、誰が見てもわかりやすいようにまとめられていました。
会社にある給湯室。「なんだか最近よごれてるなぁ。。。」と思って、キッチンシートを替えようと思いましたすると、ストックがちゃんとある
そうなんです、彼女が普段からキレイにしてくれていたんです。
これ以外にも、引継ぎの時の資料の見易さ、本棚の整理、明るい声・・・etc
数え切れないくらいたくさんのことをしてくれていました
その、きめ細やかな資料、隅々まで行き届いた配慮、いつだって、みんなが仕事をしやすいように、してくれていたなって感じました。
女はいつだって、
「みんなが(おもには『仕事=闘争』の主役である、男達が)仕事をしやすいように、やる気が出るように」、
動いてくのが「女の仕事・・つまり、役割」なんだな。って教えてもらいました。
そして、できる女はよく働く
タマゴ丸でした
- posted by nisi-miw at : 20:39 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
なんかアメリカに要求されてる事って、一見、公平性や福祉の充実など公共性がありそうでいて、個人に帰結するうまみがありそうに見えるものばっかり。。。
強みの勤勉性って、自分の事ばっかり考えてないから発揮されるもののはず。
強みを生かし、バラバラに目先のエサに踊らされないようにしたいですね。
天然さん、コメントありがとうございます。
>なんかアメリカに要求されてる事って、一見、公平性や福祉の充実など公共性がありそうでいて、個人に帰結するうまみがありそうに見えるものばっかり。。。
そうなんです。彼らの戦略は、無理やり個的な私益追求のみに人々を意識させることで、実態経済とは掛け離れた、さらなる市場拡大という「壮大な騙し」を行うことなんでしょう。
一方で、そのことに気が付いている普通の人が、ネット界を中心にドンドンと増えている現実こそが、彼ら(アメリカや国際金融家)にとって、「最大の脅威」になると思います。
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