2007年07月06日
就活で感じていた事⑤~この会社には、『答え』がある!~
こんにちは~ やまずん♀です
私は今年で26歳 、もうすぐ就職して丸年です。
入社年度別新入社員タイプは、『ネットオークション型 』
良いものには人気が殺到 しさっさと売れる一方で、PR不足による売れ残り も多数
ブランド名やアピールに釣られて高値で落札 したものの、入手後にアテが外れる こともある
う~ん・・、確かに、内定もらえるはいっぱいもらえて、ダメな子は全然ダメ・・
差 が浮き彫りだったような・・ :roll:当たってる
アテが外れてがっかり‥ 🙁 なんてことのないように、お仕事まい進しよ~
・・さてさて、話は戻って、就職活動をしていた頃(2004年)の事、思い出してみます
私は、このブログのタイトルにもある類グループで働いています
最初の出会い は、会社案内パンフレットを見たことからでした。
一通り目を通した時に、「類グループで働いてるイメージ 」がパッと目に浮かんで、
なんとなく、「この会社でいいな~ 受けてみようかな~ 」って思いました。
でも、その時点では、まだ、どこが響いたのか、全くわかりませんでした 🙄
ともかく潜在思念がつかんだであろう可能性のまま に、受験を決めましたが、
そこでの面接で、ものすごい気付きがあったんです
続きも、ポチッとしてから読んでね
(いつも、ありがと~ )
ちょうど、その頃の私の状況は・・
親からは、「大学卒業後は家を出なさい」と言われている
やりたいこと(というか、勉強してこなかったから、やれること )が見つからない
恋愛や友達との遊びがどこか物足りない・・
当時の状況を敢えて言葉にすると、
「全体的に、なんか、モヤモヤ するなぁ~。でも、どうしたらいいんやろ。
なんかやる気がおきないなぁ・・ 人生って、みんな、そんなもんなん・・」という感じ
ただ、とにかく卒業までに仕事を見つけておかなくては「ホームレス」になってしまう・・という圧力もあって、やっと重い腰をあげてはじめた就職活動
しかし、類グループを受験するうち、だんだんと元気が出てきました
それは、面接で聞いたこんなお話がきっかけ でした。
みんな、充たしあうためにいる
みんなの期待に応えることこそ、一番の活力源
それまで生きてきて、こんなこと 、考えたことなかったです・・
家族だって、友達だって、(すぐにケンカしちゃう)彼氏だって、今まで出会った色んな人だって、今日面接してくれた面接官だって、道ですれ違う名前も知らないあの人だって、みんなみーんなお互いに充たしあうために存在してる。みんなが自分を支えてくれている。(ありがたい )
だから、そんなみんなの期待に応えるとうれしい。喜んでもらえたら、私もうれしい。そんな私をみて、もっと喜んでくれたら、もっとうれしいし、もっともっとみんなに喜んでもらいたい
あぁ、そうだぁーーーー
今まで、気付いてなかった(というか、「そんなもん」ってあきらめてた )けど、
この時、自分の心が、しっかりと答えをつかんだのを感じました
あぁ、これが私の、そしてみんなの求めてたことなんだって
初めて、自分の心に素直になれる言葉=『答え』に出会えました。
これを聞いた後、ホントにスッキリ&うれしくて、ずーっとニコニコ でした。
その後も、就職して「仕事」をする上でも、本当に役に立っています
類グループには、『答え』がある
こんな気付きを与えられるのは、
>共同体・類グループでは、常に潜在思念に立脚して、人々の意識や社会の構造を一つ一つ紐解いてゆくことで、新しいシステムや新事業を実現してきました。
だからこそ なんだと思います。
まだまだ学ぶところが多いですが、
これからもっと答えを吸収して、成長してゆきたいなぁと心から思う今日この頃です
(読んでくれて、ありがと~ )
- posted by yamazun at : 1:33 | コメント (0件) | トラックバック (0)
コメントする