2007年08月02日
Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:『期待と感じられるようになることの大切さ』
ぱちです
今回はThanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:シリーズというこで。
Thanks♪と感じることができればできるほど仕事が楽しくなるとつくづく思う社会人5年目の今日この頃です 🙂
どの会社に入っても仕事の先輩や上司はいますよね。
当然ですけど、後輩の方が仕事ができないわけで、うまくいかないことがあれば
「ばかやろ~なにをやっとるんだ!!」ときつーくダメだしされたり、しかられることもありますよね。
そんな時は
「いったい俺はなにやってんだろ~ 😥 」と自分の殻に閉じこもってしまうこともあったり
「そんこと云われたって 😈 」と相手を否定視してしまうこともあったりします :
でもこんな感覚に陥ってしまうときって、決して仕事が楽しいとは感じられないですよね
「仕事を楽しくしていきたい!」と誰もが感じているはず。
そりゃそーですよね 😀 生活のほぼ大半の時間を費やしているのが仕事の場ですから。
先輩や上司に注意されたり、厳しい 指摘を受けたときほど、
「今は自分への期待はこういうことなんだ!!」と捉えることがとても大切なことなんだと思います。
どういうことかというと・・・
その前に、ぽちっと元気注入お願いします。
社会人5年目になって、過去にいろんな人から注意されたり、厳しい 指摘を受けたことを思い返してみると・・・その内容ってかなりSTEP UPしてることに気付かされます。
1年目は技術の最基底(これぐらいはやってもらわないと使い物にならない)というレベルの指摘だったのが、2年、3年と年を経るごとに
「お客さんの立場にたったら、このように考えるべきだろ!!」 👿 とか
「自分の技術分野だけ見るのではなくて、もっと大きな視点で見たら違うだろ!!」:evil:とか
指摘内容は年々ステップアップしているな~としみじみ感じます
これって実はすごいことなんだと感じませんか~?
先輩や上司は自分のことをよく見てくれている からこそ出てくる「期待」に他ならないですよね。
こんな風に感じられるようになると、仕事仲間がいるからこそ(指摘してくれる人がいるからこそ)成長できているんだ・・・という感謝の念が沸いてきませんか~
また、
社会人5年目にもなると、頼もしい後輩がいますが、後輩とのやりとりでつくづく感じるのは、
褒めるより「注意する・指摘する」方がどれだけ大変 かということです。いっしょにやっていきたい仲間だからこそ、もっとよくなってほしいという「期待」から出てくるのが「注意する・指摘する」ということなんですよね。
「期待してくれているんだ!!」と感じることができればできるほど仕事の活力って しますよね。
注意したり、厳しい 指摘=期待してくれる周りの仲間に
Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:
- posted by kura at : 20:42 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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