2008年02月01日
ザ☆スケジュール(‘-^*) ~スケジュールは仕事で充足を得るために必要不可欠!~
こんばんは
ikuです
徐々に繁忙期に入りつつある中、
毎日なんとかこなしているような状態です
かなめんたさんが「職場がなんか物足りない。。。→発信することで課題共認を強固にしてゆく」で
取上げてくれているように、課題を「共認」することは
仕事をする上で、そして成果を上げていく上でとても重要なことです。
そこで、いろんな部署の人たちが集まる会議で
課題共認がどれだけ出来ているか
しっかり課題共認するためにはどうしたらいいか という話になりました
それは・・・
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ありがとうございます
仕事の充足、課題共認の要は
『スケジュール』にあり
ということで、部署それぞれのスケジュール化の特徴が出されました。
それは、次回から『ザ☆スケジュール』シリーズで紹介してくれると思います
では、どんな職種でも共通する『スケジュール』化することの
意味、特徴、注意点を上げたいと思います
予定表ではない
願望ではなく、現実を直視(可能かどうか)した上で組み込んでいくことが大事
具体的につめる
ある予定をどういう方向へ持っていくか(方針)をつめて、その結果でてくる作業はなにか(行動)を挙げていく
スケジュールを組む時間をきちんととることが重要
時間をとれるかとれないかで達成感が違う
自分の力をつかむ
今まで、実際やっていたことにどれだけ時間がかかっているか把握して
仲間と共有する
どこに余裕があるか、またはどれだけ抱えこんでいるかを発信する
などなど
これから繁忙期が本格化する中、その成果は
どれだけ『スケジュール』を主体的・主導的に立てられるか、
そしてそれを仲間と共有できるかにかかっている
と言っても過言ではないのではないでしょうか
願望ではなく、現実的に
受身ではなく、主体的に
自分のためにではなく、みんなで成果をあげるために
スケジュールを立てることで、より充足する仕事ができるはずです
- posted by sugaiku at : 10:00 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
一時期、とても目立った期待封鎖も最近では少しずつ少なくなってきているなぁ~と、
周りの新入社員を見ていて思います。
>・上司-意識潮流の背景を知る必要がある→社会を知る
同化してもらえる対象になる→闘う男、期待に応える男
やはり、求められているのは↑↑なんでしょうね。
上司が闘っている部署は、部下も活き活きして見えます☆
あとは、やはりどのようにして感度を上げていくか?
ってところでしょうか?そこは、やっぱり現実の仕事一つ一つを通じて、
そこでの充足や危機感を学んでいくのかなぁ~
『人材育成どうする?』
今後も楽しみにしていま~す☆
>あこりんさん
>あとは、やはりどのようにして感度を上げていくか?
ってところでしょうか?
感度は仕事だけにとどまらず、育ってきた環境、つまり家庭や教育も大きく関係しています。
周りからの大きな期待が人を育て、そして感度を養っていくのでしょう。
じゃあ、どうやって期待をかけたらいいのか、というところが、人材育成のポイントになりそうです☆
今後も追求していきますので、お楽しみに♪
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