2008年10月25日
類グループのスゴイところ~類塾:女性社員編~
こんにちは~ぱちです
またまた『類グループのスゴイところ』シリーズです
今回は第2弾:「類塾で働く女性社員」の声をお届けします
類塾で働く女性社員は元気いっぱいの人ばかりです。
この元気の源はなんなのでしょうか
皆さんの声をきいてみま~す
続きの前に応援をお願いします
20代塾教育コンサルさん
受付がオープンカウンター※になって子供達が積極的に話しかけてくれるようになった。特に生徒の不安なこと(勉強のことも、勉強以外のことも)を相談しに来て、一緒に解決法を探していく。一旦解決法が見つかれば、「分かった、やってみる!」とすぐに実践していく生徒の素直さに感動しています。
また、声を掛けると嬉しそうにする生徒の姿に、いつも元気をもらっています。
※類グループは類設計室があるため、施設の改修もお手のものです☆
20代塾教育コンサルさん
生徒との関わりや変わって行く姿を見るのが楽しい!!例えば・・・
・自習室にひとりで来ていた内気な生徒が、いつの間にか友達と来るようになった。
・教室の仲間の「合格」を聞いて、他の子達が「私たちの誇りや~!」なんて雰囲気になるところが、類塾の生徒のすごいところ☆
・対人恐怖症(頭はいいけど、社会に出たら心配・・)という子から、毎日声を掛けていたら反応が返ってくるようになったこと。
・卒塾生が訪れては、今年の生徒達はどう?なんて気に掛けてくれるところが嬉しいし、更にはテスト前に塾を休んでしまう生徒に、「そんなんだめやで~」と『類塾ネット』にアドバイスを発信してくれる☆
20代塾営業管理担当さん
普段の仕事では子供達と接することはほとんどないけれど、これまで出会った先生で印象に残っているのが「他人を蹴落とすのではなくて、みんなで高め合うのが勉強」という考え方の先生に出会って、勉強が楽しくなった。だから、子供たちが勉強が楽しいと想ってもらえるようになれたらなあ~と感じています。その為にも(大人になった今だからこそ思えることだけど)、勉強している時は実社会と繋がらないと感じてしまうかもしれないけど、実はとても繋がっているんだよ!(料理をするにも算数は必要だしetc.)ということが、後からでも気付いてくれたら嬉しいなと感じながら仕事をしています。
コンサルさんから聞いた類塾先生のすごいところ
とても過保護なお父さんとその娘さん(=生徒)と先生の三者懇談でのお話。娘の教育に熱心なお父さんのため、塾に電話してくるのもいつもお父さんで、その反面娘さんは勉強に対する活力が下がり続けていたようです。三者懇談の場で、先生がお父さんに言ったのが「お父さんが過保護すぎます。それでは娘さんのためにはなりません!」といったそうです。それからは、その女生徒は元気になり、塾への電話も自分でするようになったそうです。各家庭のことに口出しすることってなかなか難しいですよね。でも、類グループはみんなで社会のことを追及しているため、「過保護は子供をダメにする」ということを自信持って語れた出来事ですね。
元気いっぱいの女性社員さんの元気の源は、生徒ととの関わりのようですね 😉
生徒にもっとよくなってもらいたいって期待を掛けると・・・・
生徒達が期待に応えてくれる・・・・・
その連鎖が活力 となっているようです
きっと類塾の女性社員が元気なときは、その社員に関わる生徒達も元気なんだろうな~と感じさせてくれる話でした 😀
- posted by kura at : 0:18 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
「モノが売れない」は、単純だけど大事ですよね。
でないと、「では、何が売れるのか=みんなは何を求めているのか」という発想にならないですから(^^;)
売れるというより、どこにお金を使うのかと考えた方がしっくりくるかもしれませんね。
でも経済学者などは、需要は無限だと感じているから、やり方(売り方)さえ何とかすればモノは売れると思っているらしいです(>_「モノが売れない」は、単純だけど大事ですよね。
でないと、「では、何が売れるのか=みんなは何を求めているのか」という発想にならないですから(^^;)
売れるというより、どこにお金を使うのかと考えた方がしっくりくるかもしれませんね。
でも経済学者などは、需要は無限だと感じているから、やり方(売り方)さえ何とかすればモノは売れると思っているらしいです(>_<)
確かに小回りのきく個人プレーヤーにも
チャンスのある時代のような気がします。
とても勉強になりました!
ありがとうございます!
コメントする