2008年10月26日
ミスの少ない人の『うまくいく秘訣☆』大公開♪♪♪
みなさん、こんにちは
ある部署でのミスの問題を「どうする?」を打ち合わせした時に、
ミスした当事者だけでなく、同じ部署でミスせずにうまくいってる人に入ってもらって、
うまくいく秘訣をどんどん発信してもらったそうです
そうしたら、みんなが今度からは“うまくいきそう ”って可能性を感じれたよう 😀
うまくいっている人材にとっては「それは当たり前」なので、
それだけにそうしたアドバイスが共有されにくいという側面がある。
これってもったいない 🙁
これはみんなの役に立ちそう!って思った人が、
この『うまくいく秘訣☆』をまとめて、社内掲示板に報告してくれていたので、
今日はそれをご紹介しちゃいますね
① なんであれ、一連の作業はその場で全てこなす
例)お客様の代わりに立替えた。「即座に」お客様あての請求書を作成し、同時に経理に提出する。
→立替えたままで、請求を忘れる人は中堅人材以上の人にもよくあります。回収するところまでを一連のフローと考え、必ずそこまでやっているところがミスがほとんど出ない理由だと思います。特に細かいものは少しでも後回しにして置いておくとすぐに忘れてしまったり、紛失してしまったりしてしまいます。当たり前のようですが、この方法はそうしたミスを事前に防ぐ最良のやり方になっています。
②自分の効率と相手の効率はイコール
話を聞いていると、常に最もやりやすく、お客様ももっとも理解しやすいやりかたを模索しています。
お客様の視点を忘れずに「こうしたら(自社もお客様も)うまくいく」を考えているのだと思います。意外と自分の効率ばかり考えがちですが、結果的にお客様のことを考えた方が自分の効率もあがる。
そして効率が悪いかなと思えば、お客様に「提案」という形で発信している。つまり、コンサル的要素も含まれており、これがお客様からの絶大な信頼にもつながってくるのだと思います。
③まずはイレギュラーを発生させない(ここは営業の闘争課題)
効率の話とも重なってきますが、いかに未明課題や臨戦課題を定例業務化していくかという思考になっています。そうすることで、自身の業務がスリム化されるし、業務自体の幹がしっかり把握できているので、引継ぎもスムーズです。「だれがやってもできる」=「こうすればうまくいく」が確立している状況だと思います。
この3つのポイント、どの仕事でも絶対に役に立ちそうでしょ(*^^*)?
是非、意識してみてください 😀
- posted by mihori at : 21:57 | コメント (3件) | トラックバック (0)
コメント
薬事法改正で薬の通販が難しくなる!
とすれば、確かに地方の良薬生産者にとっては危機的かもしれない。
でも、地産地癒の観点からすれば、消費者がもっと賢くなり、病院で処方される薬に頼らずに、地方の良薬を適度に口にする程度が一番ベストでは。
ちなみに私は健康自慢で、病院からもらった薬はこの20年間でも本当に風邪がひどかったとき1回きり飲んだ程度で、日常の“おなかがどうかな?”というときは、長野県製薬の「百草丸」を飲む程度でピンピンしています。→ご紹介まで。http://www.hyakuso.co.jp/
みんなが生活しやすいようにあるはずの法律が、へんな方に向かってますね~。。。
実家では、富山から薬を売りに薬問屋さんがわざわざ来てくださっていました。(北海道まで 汗)
かかりつけ医のように、減った薬を見て質問をしてくれるので、家族が頼りにしていたのを覚えています。
そういう光景もなくなってしまうんですかね~??さみしいなぁ。
有り得ない!!!!!!!
伝統文化の破壊活動もいいかげんにしろ!!と言いたくなる。
結局、大企業の資本力を優遇し、中小企業を潰しにかかる手法じゃないか。
地産地癒という発想は面白いと思うが、このまま役人任せで言う事を聞いているだけでは、ほんまに何も出来なくなる。
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