2009年08月15日
『企業が農業に参入するのは何で?』の関連投稿のインデックス
はぁ~い インデックス☆MIURAです
パッと開いてあら!?便利 、そんなインデックスはいかかですか?
今回はこの企業ブログで今年から連載を続けてきたシリーズ投稿
『企業が農業に参入するのは何で?』
のるいネット関連投稿のインデックスをお送りしたいと思います。
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★『企業が農業に参入するのはなんで?』の関連投稿のインデックス
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├◆『【企業が農業に参入するのは何で?】~プロローグ~』
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├◆【1)経済破局危機→食糧自給の必要性】
││ 1-1 自給率(4種類)とは何か?
││ 1-2 食料ロス(廃棄等)の現状は?
││ 1-3 食糧自給を実現するためには?
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│├●『2008年、世界金融危機は何を意味するのか?』
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│├●『金融危機→倒産・リストラによって、実体経済はどうなるか?』
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│├●『食品ロスを資源として有効活用~エコフィード認証制度~』
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│├●『次世代農業に関するアンケート調査~「食料自給率」の中身って?~』
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│├●『農業界の実力をどう評価する?「自給率」に代わる新指標(新たな概念)が今必要!』
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│├●『日本の農地(田んぼや畑)について』
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│├●『大規模な農業形態は日本の自給率改善につながるのか?』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】~第二弾 食料自給率という目先指標~』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】~第三弾 食料自給は可能か?~』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】第十三弾 ~コラム①:食料自給率が低いのは何で?~』
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│└●『【企業が農業に参入するのはなんで?】第十四弾 ~コラム②:食糧自給率に代わる新たな指標とは?』
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├◆【2)市場原理からの脱却】
││ 2-1 農業が儲からないのはなんで?
││ 2-2 農産物の市場構造、物流構造の実態は?
││ 2-3 農協(JA)の歴史、役割は?
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│├●『農産物はなぜ安いか?』
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│├●『農業が儲からないのはなんで?(1)~現在の状況と原因構造~』
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│├●『「農業保護」ではなく「農協保護」を推進した日本』
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│├●『専業農家の年間所得は644万円なのに、兼業農家の所得は792万円ってどうなの?』
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│├●『農協の実体①~農業協同組合の誕生~』
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│├●『農協の実体②~経営悪化を政府救済でしのいだ組織の宿命~』
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│├●『市場原理に頼らない協働NWによる「農」の可能性』
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│├●『ため池を忘れた近代化がシッペ返しを受けている』
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│├●『日本の示せる次の可能性は、循環型の「農と人」のネットワーク』
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│├●『市場原理から脱却した兼業農企業が“万人が農業を担う社会”を実現する』
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│└●『【企業が農業に参入するのは何で?】第四弾~農業の利益構造~』
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├◆【3)企業の農業参入可能性と具体事例】
││ 3-1 企業の農業参入の具体事例
││ 3-2 企業が農業に参入するのは何で?
││ 3-3 農業参入が企業の社会的使命となる
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│├●『企業の農業参入とその力点に注目!!』
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│├●『設立一年目にして、2億円を売り上げ、1千万円の営業利益計上した農業集団』
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│├●『自分で作って自分で食べる「自産自消」する社会を目指す企業「マイファーム」』
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│├●『図解】企業が農業に参入するのは何で?』
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│├●『農業参入が企業の社会的使命となる』
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│├●『活力再生こそが、企業の農業参入に期待されている』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】第五弾 ~成功事例の分析① 伊賀の里モクモク手作りファーム~』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】第六弾 ~インターンシップで人気の類農園①~』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】第七弾 ~インターンシップで人気の類農園②~』
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│├●『【企業が農業に参入するのは何で?】第八弾 ~成功事例の分析② モクモクファームに潜入~』
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│└●『【企業が農業に参入するのは何で?】第九弾 ~インターンシップで人気の類農園③~』
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└◆【4)既存の組織原理の崩壊⇒共同体経営の可能性】
│ 4-1 チェーンストア型企業(市場成長期の適応態)の農業参入の実態は?
│ 4-2 旧来の家業(個人農家)でも企業でも問題あり
│ 4-3 農業とは「物的生産(市場原理)」ではなく「意識生産(共認原理)」
│ 4-4 期待されているのは生産共同体の再生
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├●『農作物の宅配サービスを試してみて・・・』
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├●『企業の農業参入は「共認充足をいかに高められるか」がポイント2』
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├●『「農業」は「物的生産」から「意識生産」に転換しているのでは?』
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├●『農業は「第1次産業」から「意識生産業」へと転換した。』
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├●『インターネットを中心とした農業コミュニケーションが人気!』
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├●『【図解】農業再生の可能性基盤』
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├●『農業は医療や教育と同じく人類(集団)にとって不可欠の事業であり、脱市場原理の最先端可能性といえるのでは?』
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├●『【新たな集団のあり方】~『農』から考えると可能性が見えてくる』
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├●『新農(業?村?民?)共同体の創造と生産基盤の共有』
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├●『自主管理への招待(6) 実現思考とは何か』
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├●『自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則』
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├●『日本の農業に可能性あり!~生産効率は飛躍的に向上している~』
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├●『 【企業が農業に参入するのは何で?】第十弾 ~野菜通販の謎を追え(1)~』
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├● 『【企業が農業に参入するのは何で?】第十一弾 ~野菜通販の謎を追え(2)~』
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└●『【企業が農業に参入するのは何で?】第十二弾 ~野菜通販の謎を追え(3)~』
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました 😀
- posted by mitty at : 12:54 | コメント (2件) | トラックバック (0)
コメント
ちょっと可愛らしくしてみた、ふぇりちゃんです♪
コニシくん、驚いた??
さてスケジュール管理。ここ最近、いろんな人たちから聞くようになったなぁと感じます。
私は子どものころから「何でも余裕持って行いたい」派だったので、時間に追われて焦るということはそんなになかったなぁと思います。(ただ、焦るのが苦痛だから、何でも早め早めにしていただけですけど・・・)
たしかに、ズレたスケジュールを元に戻そうとするのは、上手くいきそうにないですね。
そこに囚われてしまって、すっごく焦って、冷静な判断ができなくなったり、余計に時間がかかってしまいそう。
それよりも、コニシくんが言うように「スケジュールを組み直す」方が上手くいくし、効率的だと思います。
私も、「刻々と変化する状況に合わせて見通しを立て直す」を心掛けていきます☆
2010年も【コニシくんのいい男への道】、楽しみにしています♪
これからもいっぱい気付きを与えてくださいね♪♪
Felli Fellieさん
名前変わりましたねー。可愛いに加えて、格好良いという印象を抱くのは男性脳のせいでしょうか?ナイスな名前だと思います。
スケジュール発の発想だと、いつの間にか「スケジュール通り進む」ことが目的にズリ下がってしまうことがあります。あくまで「何を実現するのか?」を考えて、スケジュールそのものを変更していくことが重要ですね。
2010年も激動の年になりそうです。この1年で得た気付きを基に、もっと色んなことを実現していきたいと思います。
来年も引き続き宜しくお願いします☆
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