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2009年08月16日

女たちのネットワークが集団を強くする☆

こんにちわ タマゴ丸です
今日は、会社での、女たちの活躍のお話しです
女性社員が大好きなおしゃべり
実は、会社にとって、こんな効果 があるんです
続きは、クリック してからネ
いつもありがとうございます

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女たちは常に無自覚のネットワークをつくりだしている。
いつだって、おしゃべりして、周りの人たちの情報は共有しているし、おしゃべりしていなくっても、いい女をみると「あんな風になりたい」と思い、評価形成をしている。

「あの新人さんね、最近、ちょっと元気ないんだぁ~ 。どうしたんだろう?」
「あの部署の若手、最近すごくいいらしいよ みんなを率先して引っ張ってくれている
「あの話し、聞いた?すごいよね~。あんな大きなプロジェクト、やってるんだよ
「あの女の人、ステキだよね。あんな風になりたいな
こんな風に、いつだって、社内でおしゃべりして、情報を共有し、報告しあっています
だから、
みんな、同じように、指摘し、期待し、評価できる それが、男達の活力になって、集団は強くなっていきます
しかし・・・
>しかし、無意識の認識収束には大きな限界がある。無意識に留まる限り、いつまで経っても認識収束が(引いては社会収束が)顕在化してこない。
無自覚でいると、それがただの噂話止まりだったり、時には誰かをのけ者にしてしまったりするかもしれない。
そして、それ以上、何も実現できなくって、充足できない(゜ーÅ)

これでは、女の役割・・・本末転倒
だからこそ、
>市場原理の観客読者を超えた、この本源原理の外向仲間⇒認識仲間という協働関係こそが、認識形成サイトの確固たる土台となる。
逆に、みんなで自覚的なネットワーク作りができれば、その力は、集団を社会を、大きな可能性に導いていく。
おしゃべりの軸、女たちの軸が、ブレてはいけない
自分の都合や、好き嫌いではなく、「みんなを充足させれるいい女 」に、なっていきたいなっておもいます
そうすれば、きっと、強い集団・充足できる集団になっていきますよね
今日も、最後まで読んでくれてありがとう
(文引用 るいネット「女たちのネットワーク。それが社会を可能性に導いていく。」)

 

コメント

>なんで屋が広がれば社会は確実に良くなる!と、実感できていながらそれでも、活動に参加する仲間にはなれない。そこには、既存の企業には可能性を感じないけれど、企業に入り仕事をしなければ生きていけない。という現代人ならではのジレンマが存在している。
ココを読んで、「今の私のモヤモヤと重なるところがある!!」って想いました。
そして、「やっぱり、もっとみんなに開き出せば、きっとスッキリする♪充足できる☆☆☆」とも。
可能性を示してくださって、ありがとうございます♪♪

  • ふぇりちゃん
  • 2009年12月14日 20:08

 認識を形成していくことは一方通行ではダメで、立場やしがらみを越えて一緒に創るイメージですが、供給する側の意識が成果を規定するのも事実ですね。
 
>認識は一度理解したならば、それを元に今度は別の誰かに認識を語る側(生産側)になることができます。物的生産ではなかなかこのようにはいきませんよね。>
これが、なんで屋露店即ち認識形成の場を作っていく醍醐味ですね。
 
 

  • daruma
  • 2009年12月19日 23:16

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