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2010年02月27日

企業活力再生コンサルへの道~現業に立ち向かうとはどういうことか?~

こんばんは
前回の『企業活力再生コンサルへの道~企業を取り巻く状況認識②:勝負を分けるものは何か?』は読んでいただいたでしょうか??
企業も冬の時代をむかえていますが、実際に評価競争に勝ち続けている企業・成功している企業もあります
そんな元気で活力ある企業が紹介されている、『日本でいちばん大切にしたい会社』(著者:坂本光司さん)という本をご存知でしょうか??
33万部も売れているベストセラーのビジネス書です
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なぜビジネス書がこんなにも売り上げを伸ばしているのでしょうか
購入者は、何を求めて購入しているのでしょうか
続きもぜひ読んでください

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『日本でいちばん大切にしたい会社』には共通部分があります。
それは…下記のるいネットの投稿にも書かれています

『Re:現業に立ち向かうとはどういうことか?』
(前略)
 どんな仕事であれ、そこに邁進することにはきっと必ず何かの形で社会の期待に応える側面があるはずですし、それが給料を超えた『働く喜び=仕事の喜び』ですよね。
 では、なぜ活力減退するのか?そこには2つの理由があると思います。
 一つには、『私権社会に存在する私企業は、労働者の勤労動機が何であれ、最終的には「私権」に収束する枠組みにあるという限界』だと思います。
 二つ目には、ズバリ『企業が新しいパラダイムを知らないから』ですよね。
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(中略)
 仕事をする動機は、「自分の儲けの前に、まず会社を大きくすることありき」。でも、仮に私がどんなにこの仕事が好きで頑張って働いたとしても、そこで得ることが出来た利益は全て『会社が大きくなること』のみに還元され、せいぜい社員の給料が増えることでしかありません。それは豊かさが実現し私権原理から共認原理へ移行しつつある今の時代では、働く動機=活力になり得ません。つまり企業が『みんなが幸福になれる社会の実現』というところと繋がっていない。その枠踏み内では、太田さんの仰るとおり、現業に邁進しても活力なんて出てきません。
 その延長上に、二つ目の理由が出てきます。恐らく本源的には、「仕事集団」って社会からの期待を受けて、みんな期待に応えるために存在する集団なんだろうと思います。その意味で、会社は常に社会の「みんな期待」と繋がっているのが本来の存在意義でしょう。しかし、上にも書いたように、今は「自集団の私権追求」が活動の目的になっている。
 今はパラダイムが転換したのですから、企業も「私権追及」では活力が出ず社業も伸びないことを認識する以外に、本当は成長できない。
 そこまで本質的な構造を見抜いて活動している会社がそうあるとは思えませんから、その点でも太田さんが疑問に感じるのはもっともです。
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 では、『現業に立ち向かう』とはどういうことか?
 それは、『自分は今の現業で、どういう面で社会のみんな期待を感じ、それに応えることができるのか?』の答えを、本気で探すことだと思います。
 上にも書いたとおり、今の私権企業に『私たちの仕事はみんな期待に応えているのか?』を問いかけても、誰も答えを持っていません。でも、太田さんの同僚は、みんな「仕事のやりがいって何?」という答えを欲して、苦しみながら甘んじて仕事してるのではないでしょうか?
 同僚よりも先に構造認識を知った太田さんが、それに答えを出してあげられたら、みんなどんなに喜んで活力アップするでしょうか?
 繰り返すようですが、私権企業の枠内で『仕事』を捉えていたら、多分絶対に答えは出ません。「太田さんの職種がこの社会に存在するのはなぜか?」「太田さんがこの仕事をやっている喜びとは何か?」を、自分の頭で考えることだと思います。
 その時に役に立つのが構造認識であり、一緒に考えることが出来るのが認識仲間だと思います。
 構造認識は、私たち生けとし生けるものが外圧に適応し、可能性収束し不全突破する=幸せになるためにあるものだと思います。太田さんの現業が、みんな期待(社会)と繋がり、統業と繋がるように追求し闘争することが、『現業に立ち向かうこと』だと思います。

これまでは、成果をあげるには?企業を大きくするには?といった方法を書いたビジネス書が多く見られました
でも、みんなが求めているのは、期待に応え、活力をもって仕事していくこと
『日本でいちばん大切にしたい会社』で取り上げられいる会社は、このようにみんなの期待に応え、活力をもって仕事に取り組んでいるところなんです だから、多くの人に購入されているんですね :D
次回からは、元気&活力のある企業も具体的に紹介もしていきます
お楽しみに~

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