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2010年04月05日

なんでや劇場レポート 第3回~闘争過程で求められる能力とは?2

こんにちは、ハシヒロです :D
 
一昨日、昨日に引き続き3月のなんでや劇場のレポート第3回をお送りします
 
まず、今までの内容を簡単に復習しておくと、
第一回 今後10年間の成果を決めるのは…?!  リンク         
普遍的に必要とされる能力は「共認形成力」
→70年代貧困が消滅し、共認時代に転換した現在、「自分→みんなへの充足」へと転換することで、活力アップ
→今後10年間は、転換して活力を上昇できた企業が勝つ
   自分発 から  みんな発   への転換
   否定  から  肯定視・実現 への転換
   観念論 から 構造認識論  への転換
 
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第二回 闘争過程で求められる能力とは?1   リンク         
闘争過程で求められる能力とは?= みんなに充足してもらえる共認形成力を身につけるには?
可能性収束力が必要!=実現イメージを生み出す力
 可能性収束力は①照準力…問題の本質を掴む能力、焦点を絞り込む能力
           ②構想力…実現経路を見つける力
⇒そのためには、「何のために闘うのか?」という闘争過程における目的意識の形成過程に注目する必要がある!
⇒まずは、①乳幼児期の親和充足体験
       ②学童期の集団指導体験    によって基礎づけられる。
 
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そして、この第三回目は、
闘争過程で目的意識が形成される青年期に注目し、

目的意識の形成のためには何が必要となるのか?そして、そのためには、どうすればよいか?

を見ていきたいと思います。
 
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【青年期】
思春期までは、社会変革や金儲けといった闘争過程での目的意識は形成されていないことから考えて、闘争過程での目的意識は青年期に形成されているようである。その目的意識は、大きくは3つのジャンルに分けられる。
(トップの)私権派。何が何でも金儲けor出世第一。
社会派(国家主義者、共産主義者含む)
専門派(科学者、技術者等)
これらの目的意識がどのように形成されたのか?
 
専門派も社会派もその目的意識の原点は、充足体験である。
充足回路が太くなると欠乏⇒目的意識が強くなる構造である
 
専門派では、子供の頃に虫を探すことや星を眺めることが一番の充足体験を原点としてことが多い。
社会派も集団指導上の充足体験が原点となっており、例えば、地元の指導者→県会議員→国会議員の道を歩む者などがそうである。反体制運動の指導者も同様で、組合運動などから組織指導者というコース。
 
私権派だけが一見、貧困⇒物的欠乏が強くなったという欠乏発のように見えるが、戦前などは世の中みんな貧困で物的欠乏は強かったが、トップの私権派(ex.経営者)になったのは少数である。ということは欠乏が強いだけではトップの私権派にならない。やはり、私権闘争上の充足体験があってはじめて、私権派トップになるということだろう。その代表が田中角栄である。

 

★このように、充足体験の豊かさが可能性収束力の土台(源泉)である。

充足体験とは、「こうすればうまくいった!」「親や友達に喜んでもらうことができた!」などの成功体験、充足の積み重ねを意味しています。
そうやって、充足体験が青年期になると、「社会に出て何かをやりたい!」という欠乏と重なりあって、目的意識が形成されます。
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そして、今後の仕事で活かしていくためには、大きく3つの課題が考えられます。
 
①今まで古い私権充足を積み重ねてきた中年世代も「みんな発」の目的意識を形成することができるのか?
 

成功体験が充足⇒欠乏⇒目的意識⇒可能性収束力を生み出すのであれば、中年と言えども成功体験を積むことで可能性収束力を強めることは可能なはずだ。
 
そのためにも、まずは自分発からみんな発への転換が不可欠で、それによって、成功体験の充足⇒可能性収束力→成果が上がるはずだ。そのためにも女たちを中心として充足期待の土壌づくりが求められる。(現在は長年のダメ圧力で萎縮している男が多いが)それによって、応えてやろう、何でも挑戦してやろうというスタンスを中年の男たちも取り戻すことができるだろう。

 
②今後、社会に必要とされる充足体験はどのような充足体験を積み重ねていけばいいのか?
 

これは、第一回目に投稿されているように、
・誰もがみんなからの評価を期待しているのだから、まずは自らが周りを評価していく!
・みんなの「いい!」と思ったことを共有する!
ことが考えられますが、
そのほかにも、このブログの過去投稿の
男女役割共認シリーズ

また、これから企業の成功体験や、どうすればうまくいくか?(なぜうまくいかない原因は何か?)をシリーズ化して追求していきますのでお楽しみに♪ 
 
③さらに先の企業や社会の閉塞は突破するためには、答を出す力=認識力・観念力が必要となり、その観念の果たす役割、構造はどのようなものなのか?
⇒今後の、「なんでや劇場レポート」で追求していきますので、お楽しみに
⇒次回は、4月29日(木・祝)開催予定、5月上旬に投稿の予定です
 
最後まで、読んでくれてありがとうございます :D

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コメント

>ルネサンス→大航海時代では、性愛の正当化観念が市場の拡大を牽引しました。戦後の日本においては、これまでの規範が崩れ去り自由な性が蔓延します。これもまた日本の高度経済成長の大きな要因となっているのです。<
なるほどです。
世界史を勉強している学生さんには、ぜひこの「ルネサンス」の歴史的な意味をしっかり認識して欲しいですね。基本的に教科書においてルネサンスは手放しで賞賛されてますからね。

  • 羊熊
  • 2010年7月22日 11:46

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