2010年06月14日
いい女への道~女として働くってどういうこと?~
こんにちは みかです
あっっという間に社会人になってから3ヶ月が経ちました
まだまだ初めての課題が多いですが職場にもかなり慣れきて、ますます充実した毎日を過ごさせてもらっています:wink:
そんな中で最近考えているのは「女として働く」ってどういうことだろう ?ということ。
実は、毎週会社で行っている勉強会があるのですが、この間そこでウトウトしてしまいました
「みんな一生懸命議論しているのに本当に申し訳ないな~ きっと当事者意識が足りないんだ…。次回はきちんと予習して勉強会に臨まなきゃ 😥 」
と思っていたのですが、勉強会終了後、素敵な女の先輩Mさんにかけていただいた言葉が意外でびっくり!!そしてすっごく安心できたんです
ここに「女として働くヒント」が隠れている気がしたので今日はそのことを書きたいと思います
勉強会終了後、Mさんからかけていただいたのは「今日眠そうだったね~。でも安心してくれてるんだな~って思って嬉しかったよ 」という言葉!!
「みかは今までピシッとがんばってたけど、最近は感トレ(女の人が6人くらい集まっていろんなことに感謝する会)が始まったおかげでゆるんできたんだろうね ゆるんだ状態だと最初はミスしちゃうかもしれないけど、そのゆるんだ状態でどうやって仕事をしていけばいいかを考えたら良いんだよ。長ーく働く会社だもん 」
「これって次のステップだと思うんだよね 」
と言っていただきました
正直、今までは課題がある時は気を引き締めてビシッと仕事に向かうことがとても多かったんです。でも、周りにいる素敵な女の先輩を見ているとこれってなんか違うのかも 🙁 ??と今までの自分のやり方に違和感は感じていました。
“ゆるめて仕事をする”というものがどういうものなのかまだよくわかっていません
でもこれって、女の人が働く時にとっても大切なことのような気がするし、実は、これこそ男の人が女の人に求めている仕事の仕方なのかもしれないな~という気がするんです
まだ答えは見えていませんが、今後もいい女になるべく追求していきたいと思います
今後もブログで報告していきますね
応援よろしくお願いします
- posted by mika at : 5:16 | コメント (9件) | トラックバック (0)
コメント
ステキな会社ですね~☆
外圧の変化に適応しようとしたとき、いかに『最末端まで貫通した圧力として働いている』状況を作り出せるか??がポイントなんですね~♪
コンサル事業にも力を入れているなんて、これまでの仲間との成功体験が固定され、自信にもなりますね☆
5月にこちらの会社で結婚式を挙げました♪
(京都のSODOHです☆)
決め手は見学に行った時、
★☆働いている人がキラキラしていたから☆★
他よりもちょっとお値段は高かったけど(笑)来て下さるお客さんにも気持ちよくすごしていただきたいなぁと思ったので、決めました。
打ち合わせもとっても楽しかったし、こちらの想いも汲み取っていろいろ叶えてくださいました。
当日きてくださった方にも喜んでいただけて、大満足でした(*^^*)
今日、takaさんの記事を読ませていただいて、こういう想いのある会社なんだ!ってさらに納得です!!
>『うまくいかない時、苦しい時は、《I am one of the customers》に立ち戻って考えてみればいい。そうすれば必ずうまくいく』
常に、【自分=相手=みんな】という視点で、当事者として考えさえできれば、充足に向かっていける。
充足があれば、人は集まる♪
なるほど~☆+゛
これを「みんなで共認できてる」って、強いと思います♪
これからも大・注目ですね!
ランチ手当て、ファミリー懇親会、社員のための会社案内作り…など、会社、社長、そして社員同士の想いを共有できる場作りってこんなにあるんだ!と驚きでした☆
そして、それが成果に繋がっているのは、社員全員が想いを共有する場を求めていたからなんだなぁ~と思いました♪
素敵な会社を紹介していただいて、ありがとうございます(^_^)
> 《I am one of the customers》は、自分だったらうれしいと思えることをしよう、自分だったら欲しいなあと思える商品を提供しよう、ということだ。
なるほど!
こういう意識でサービスをしていたら、お客様も嬉しいし自分も嬉しい。矛盾なく仕事ができますね。
子供たちの教育に携わっていて、先日、商店街で小学生にやおや体験をしてもらいましたが、その時の合言葉も「相手がしてほしいことを自分からしよう!」「お客さんを笑顔にして自分たちも笑顔になろう」でした。
気持ちよく仕事をする基本かもしれませんね。
>『うまくいかない時、苦しい時は、《I am one of the customers》に立ち戻って考えてみればいい。そうすれば必ずうまくいく』
これって本当にすごいです。仕事で上手くいかないときって上手くいかない理由を探してしまいがちだけど、これがあればいつもブレることなく、0(ゼロ)から考えられますね☆
成功した企業を紹介するのは、いろいろありますが、STORY化されたものは少なく、さらにブログのようにそのエッセンスを構造化したものは見たことがありません。
興味深く読ませていただきました。
つい最近、社長も社員さんもむっちゃ元気な会社の面接を受けました。実際の仕事を見学させてもらった時に、その案内をしていただいた社員さんがスゴく素敵な方で、自己紹介したときと、お別れの時に「握手」をしてくれたのです。いろいろお話を聞いているときでも、下の名前で読んでいただき、「友人と喋ってるような感覚」でした。社長も常に笑顔を絶やさず、実際の面接の場面でも常に笑顔で接して下さり、「みじかな場所で実際にブログに取り上げられてるような元気な会社が存在していたことに、大きな可能性を感じました。
これからも、こんな元気な会社があちこちに増えるといいですね~。
たくさんのコメント、ありがとうございます!
>『うまくいかない時、苦しい時は、《I am one of the customers》に立ち戻って考えてみればいい。そうすれば必ずうまくいく』
皆さんが挙げているこのフレーズ、僕も一番心に残っている言葉です。どんな会社でも、上り調子の時もあれば下りの時もある。そんな時に、みんなが立ち戻れる原点・基盤を持っている集団ほど強いものはないです。
彼らのようなビジネスモデルで、付加価値を生み出すのはまさに『人』。だからこそ、いかにみんなが活力を出し続けられる集団をつくっていくのか、そこに対する追求度合がハンパない。”最末端まで貫通した圧力として働く”とはこういうことかと、気付かされました。
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