いい女への道～女子会ブームのワケは？？これからどうなる？～

こんにちは。はるっこです
そろそろ忘年会シーズン、みなさんの周りでも計画が進んでいるんじゃないでしょうか
今日はそんな忘年会の中でも、最近流行の“女子会”にクローズアップしてみたいと思います
続きの前に・・・
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いつもありがとうございます

巷でも大ブームの女子会調査結果によると、OLの2人に1人は月1回以上参加しているそうです 😀
女子会といっても、みんなどんなことをしているんでしょうか？ 🙄

働き女子は「女子会」好き！その中身は？

ヤフーバリューインサイトの調査によると、仕事を持つ女性の過半数（55％）が1カ月に1回以上、女性だけで集まって食事や情報交換などをする「女子会」に参加している。
　女子会の内容は「お店で食事をする・お茶を飲む」が93％で最も多く、「お店でお酒を飲む」が74％「ショッピングをする」が57％と続いた。「誰かの家に集まって食事をする・お茶をする」が46％、「誰かの家でお酒を飲む」は34％と、ホームパーティはやや少なめ。
（中略）
仕事関係でも上下関係のない同僚とは「お店でお酒を飲む」が44％、「お店で食事をする・お茶をする」が37％と、比較的よく集まる傾向にある。
　女子会の楽しみとしては、女性視点での「本音・秘密トーク」、悩みをわかりあえるなどの「共感」、ストレスなどの「発散・活力」、仕事やライフスタイルの「情報交換・刺激」がそれぞれ多く挙がった。

恋愛より大事!? 女子会の話題は9割以上が“仕事話”！
最近よく耳にする“女子会”だが、500人の女性に「女子会をしたことがありますか？」と聞いたところ、89％の人が「ある」と回答。そんな彼女たちに、「話題の内容」を聞いてみると、なんと94％が「仕事について」と答え、イマドキの女性たちは「恋愛」や「結婚」などの甘めな話より、“仕事話”を好んでいることが判明した。
日本ハムが20～39歳の女性500人を対象に、「女子会」に関する意識調査を実施したところ、全体の約9割が女子会経験者であることが判明。中でも、女子会の話題は「恋愛」＜「仕事」ということが分かった。その理由として最も多かったのが、「ぶっちゃけ話ができる」で、81％。次いで、「ストレス発散ができる」が80％、「新しい情報を得ることができる」が58％、「考え方に共感してもらえる」が51％という結果に。異性との飲み会ではなかなか発揮できない“女性同士の弾丸トーク”で、日頃、職場で感じているストレスなどを緩和させるのが、イマドキの女子会なのかもしれない。

これらの記事のように、女子会では“女同士の感覚の共有”と、それから得られる“安心感”がとっても重要なようです！
そして、感覚の共有ができて、安心感がアップしたとしたら・・・
みなさんだったら、「もっとよくしていきたい」と思いませんか？
私たち類グループの女性社員も、よく女子会をしたり、女の子たちで日頃からおしゃべりしたり、たっくさんしています♪そして、この女の子たちのおしゃべりのすごさは、単なる感覚の共有＆安心感だけではないんです

女子会もステップUPの時♪　女子会⇒女子ネットワークへ☆　軸は“充足・実現”
女子会をすると、“一緒～♪”って共感したり、“なるほど～！そうやって捉えたらいいんだ！”って思考方法を学んだり、普段みんながどんなことを考えているかわかるから安心するし、マネポイントが満載で勉強になる。
やっぱり女子会っていい！！みんなで話して安心を感じれたら、次のステップ♪
メンバーの範囲を広げていくこと♪
仲良しグループ以外の人とも、すりあわせを行っていくこと♪♪
女子会⇒女子ネットワークへの拡大♪♪
女子会は、気の合う仲のよい仲間とのすりあわせ☆
女子ネットワークは、仲良しとかの枠を超えて、“充足”“実現”を軸に評価を作り上げていく！
社内に女子ネットワークができたら…
ちょっとしたいいことも“いい♪”てしっかり評価して伸ばしていける！
あれ？ってことは“どうなん？”ってみんなで解決策を考えていける☆
女子ネットワークができた企業から充足ムードで成果を挙げていける♪

そう、女の子たちが元気になるというのは、企業としても元気になるっていうことなんです 😀
そんな女の子たちの様子を感じてくださっている男性社員の声
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女性たちの言葉の背後に感じる「みんなのためか否か？」という揺ぎ無い評価基準
これからの女子会は、共感・安心するためのものから、
“集団がもっと成果を出していくにはどうする？”
という課題を実現していくためのものに進化していきそうな予感がします