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2011年02月11日

『類グループが勝ち続ける理由』~まとめ~

こんにちは、類設計室 大阪事務所の橋本です。
これまで、14回にわたって、『類グループが勝ち続けるシリーズ』をご紹介してきました
類グループが勝ち続ける理由のまとめとして、今までの内容を簡単に振り返ってみましょう
001.jpg
 
 
 
前半では、類グループの各部署ごとに勝っている成果を紹介し、現場で働いている方にインタビューして、勝っている理由を明らかにしてきました。
 
第1弾 ~類設計室 コンペ勝率6割の秘訣!~
0002.jpg建築設計を行っている類設計室では、常に次代を読み、景気だけに左右されない潜在的な需要を読み、学校・病院に特に力を入れてきました。
教育部門の営業・野崎さんへのインタビューから、勝ち続ける秘訣として塾や農園など社内ネットを通して提案に織り込める他部門とのつながりの強さ!そして、社会の勉強によって、お客さん以上にお客さんの欠乏をつかめる提案ができ、信頼してもらえる!
 
第2弾 ~類地所 管理受託物件の稼働率95%以上の秘訣!~
0003.jpg不動産の管理・コンサルティングを行っている類地所では、オーナーさんや入居者さんからの信頼と徹底した分析力によって、物件稼働率95%を誇っています。
河野さんからは「誰にでも丁寧な対応ができる人材」、(根木さん)「常に課題を共有し、すり合わせを行えるチームワークが強み」、(竹村さん)「みんなの成功体験の蓄積と共有が成果を生む」など、部署内の信頼関係が、お客さんからの信頼に繋がっています。
 
 
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第3弾 ~類塾 全国トップクラス高 合格者数24年連続No.1の秘訣!~
0004.jpg小中学生を中心とした類塾では、「社会人になってからも役に立つ能力を身につけてほしい」という想いで教育事業を立ちあげました。
石野先生、中野さん、小島さんから、子どものやる気を引き出す秘訣をイキイキと語ってくださいました。
「子どもが教えあい、笑顔が絶えない場作りが子どもの活力を引き出しています。笑顔が絶えないのは子どもだけでなく、先生たちも同様で、子どもたちの活力を上げるための実現したい企画をどんどん立ち上げています!
さらに、子どもの意識や家庭問題など追求することで、保護者にも子どもへの接し方、やる気の引き出し方のアドバイスを行えることが信頼に繋がっています!」
 
第4弾 ~類農園 インターンシップ生受入 全国2位の秘訣!~
0005.jpg奈良と三重に農場を持つ類農園は、農産物で評価されるだけでなく、次代の担い手を多く輩出することでも注目されています。
丸一さん、杉山くんから、「類塾との協働で自然体験学習を企画、全国から農業研修生を募集するなど、人材教育地域活性化に力を入れています。類グループの共同体経営が地域を引っ張っていく力の源になっており、多くの人とのつながりを作っていくために、企画を立ち上げていくことができています。」
 
第5弾 ~「答えの供給者」を生み出す。それが社会事業部~
0006.jpg社会事業部は、新しい可能性を実現する「答え=新理論」を供給し、協働者を増やしていくこと、を事業化しています。
内藤さん、西さんから、社会事業という全く新しい事業を行うことができる基盤をインタビューしました。可能性を追求し続けた『綿密なみんなの意識の探索と蓄積』、『複層的な課題』への追求姿勢から、類塾生への講演会、グランドセオリーの開発、が生まれたそうです。
「この実現の起点となっているのが、『男女の長所・役割のすり合わせ』です。」(内藤さん)
 
 
第6弾~グループ全体で経常利益率17%の秘訣!~
これらを踏まえて、『類グループが勝ち続ける理由』をまとめると、
 
それは「相手の期待に応えること」に貫かれている
それを基盤に

多角経営
  その上、どの部門の人もつながって、同じ課題を共有している。
期待は無限♪
  だからいくらでも応えられることはある=もっと、よくしていける。
  充足のためにいくらでも追求できる!

協働者が多い!
  相手を想う日々の行動の積み重ねで、一度一緒に課題をしたお客さんは楽しんで、喜んで、
  類グループのファン=協働者になってくれる!!

 
 
そして、後半では、なぜ、これらが実現できているのか?、それを実現するための4つの仕組みをご紹介しました。
 
第8弾~社員全員で課題を共有する「社内ネット」~
0007.jpg「社内ネット」は、類グループ438人が最も活用する仕組みの一つであり、部門を越えた提案、リアルタイムに課題や成功体験を共有し、社員全員の意識が統合されています。
また、下記の劇場会議で共有された経営方針を、各部門で具体的にどのように進めていくのか、その戦略手法と改善案が逐一投稿され、素早い塗り重ねが行われています。
 
第9弾~社員全員で追求過程を共有する「劇場会議」~
0008.jpg社員全員が取締役・株主である類グループでは、「劇場会議」と上記の社内ネットが組織図上、最重要に位置しています。劇場会議には、社員全員が参加し、経営方針を決定するだけでなく、その方針に至る原因や構造、そして追求過程そのものを共有することによって、社員誰もが経営的視点を持つことができる。
そして、その視点と方針を元に、上記「社内ネット」で日々課題を共有することで、具体的な実践方針も塗り重ねることができます。
 
第10弾~女たちの感覚が一体になる「感謝と謝罪のトレーニング」~
00009.jpg自主活動である「感謝と謝罪のトレーニング」は、さらにいい女になるために女性50人以上のメンバーで、日々起こる様々なことをどう捉え、どう深めるかをみんなとすり合わせを行う場を作っています。
感トレノートを書いたり、定期的に集まって「感謝と謝罪のトレーニング」を行うことで、元々やる気にさせ上手である女性同士の意識が一体になれば、まわりのやる気がどんどん上がる!この期待応合がスパイラルとなって、組織の大きな活力源となっています。
 
第11弾~社会構造を分析し、意識潮流を読む「ネットサロン」~
0010.jpg自主活動である「ネットサロン」は、社会事業の一環の活動で、社員と活動に共感してくださった方とともに、社会の勉強会を開催しています。
ネットサロンの特徴は、特定の分野だけを扱うのではなく、例えば政治・経済・人々の意識など、複層的に物事を捉え、原因と答えの構造を追求していく場です。
社会構造や人々の意識潮流について学べば、現実で起こっていることの必然性、未来予測が可能となり、お客さん以上にお客さんの欠乏・状況をつかむことができるようになる
 
 
■社員全員が組織を担う=共同体経営

このように、組織活動を通して、劇場会議で、「答えの出せる人の追求過程に同化することで、経営的視点」を養い、さらに社内ネットで「その方針を元に実践を塗り重ね、課題を共有できる場」があります。
さらに、自主活動に参加することによって、感トレで「みんなとのすり合わせ」や、ネットサロンで「専門知識にとどまらない社会や人々の意識を見る視点」を養うことができています。
 
つまり、組織活動、自主活動が類グループの勝ち続ける実現基盤となっています。
 
 
■事実の追求が、共同体経営の真髄
では、この組織活動、自主活動はどのようにして生まれてきているのでしょうか?
 
集団で1つの目標に向かって活動する以上、全員が納得し、可能性に向かっていくための「中身」が必要となります。そのために、類グループでは、誰かの価値観や好き嫌いではなく、徹底した「事実」に基づいて意識の共有が図られています。
 

新しい可能性を実現しようとすれば、必ず現実の壁が立ち塞がる。この壁を乗り越えるためには、まず壁のあり様を正確に把握すること、つまり状況認識が不可欠となる。そこで必要なのは、ひたすら現実を直視し、事実を追求する姿勢である。とりわけ、挑む壁が大きければ大きいほど、表面的な現象事実だけでは答えを出せず、より深い構造の発掘が必要となり、必然的に歴史事実の発掘⇒実現構造の体系化へと向かう。
(中略)
つまり、徹底した現実直視⇒事実追求によって蓄積された構造認識群と、そこから導かれる確かな方針こそ、類グループが活力にあふれる場を実現し、勝ち続けてきた最大の武器になっている。

(類グループ・募集パンフレットより)

類グループの組織体制=共同体経営、組織活動(社内ネットや劇場会議)、自主活動(ネットサロン、感謝と謝罪のトレーニング)も、事実追求した結果、その可能性をかたちにして、これらの活動が生まれてきました。だから、誰もが主体的に担っていくことができる。
 
 
自分たちの生きる場を自分たちで作っていく=共同体経営、とは、徹底した事実をもとに、現実社会や人々の意識に同化し、相手の期待をとらえ、その期待に応えていくために自ら活動を担い、作り出していくことです。
 
この社員一人一人の可能性に向かう力が類グループの原動力となり、社会の変化にもすぐに対応でき、次々と新たな提案を生み出し、会社を進化させていける、社会の期待に応えていける、勝ち続けていくことができるのです。

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