2007年05月17日
社会に応えていく、共同体企業のすごさ☆ミ
こんばんはー やまずんです
このブログ、 類グループの挑戦 。
副題には、~みんなで作った共同体~とあります
『共同体 🙄 普通の企業ってどう違うの~ 』って疑問 をお持ちの方もいはるかもしれません。
そこで今日は、共同体のすごさ をみなさんにご紹介したいとおもいます (わーい )
ちょっと長いけど、ゆっくり読んでいって下さいな
会社で提供しているある商品について、「中身に問題があるのではないか だからこのままでは提供することができない、お客にも響かない」という投げかけを社内ネットにした人がいた。よくわからずモヤモヤ していて、それだけでは投稿へのみんなの評価は 。
確かに、これだけでは・・・ :roll:(微妙 )
ただの否定だけでは、ね 🙁 みんなの元気もでないし・・
でもでもっ さすが共同体は、単なる企業とはやっぱり違います
すごいのは、ここから。
みんながとった行動は・・・
続きが気になるっ・・
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(おおきに~ )
みんながとった行動は、彼個人への返事 というよりも(それじゃだめだとか、なんでだめか、ということよりも)「こんな成功事例がある」、「こんな風にお客に喜ばれ、期待されている」にはじまり、構造認識にてらしあわせた上での「これからの社会に不可欠な商品である。だからもっと追求していこう」という、現実の社会に応えることへの可能性 が根底に流れる投稿・・・
いくつも 重なる。
みんなの追求姿勢をうけて、本当に必要なのはなにか?彼もすぐスッキリ して「現状の成果をチェックし、課題を抽出し、共有していこう」、みんなも賛同。最初の投稿から、たった4~5日後のこと。
さらにこの出来事がもたらしたすごさは、
「とにかくみんなの活力をあげた」こと。
これまでなんとなく「いい商品なんだ 😮 」と漠然と思っていたのを改めてとらえなおしたから、
「社会に応えること(商品)に可能性があるのは間違いない! 」に変わっていってる
その確信が引き出す活力たるやすごいもので、仲間や他商品の担当者などもどんどんスパイラルで活力上昇 していってる。これまでなかなかやりとりがなかった他部署にアイデア や協力 を求める期待をスッとなげかけたり、それに応えたりもして。あらゆる場面で組織全体が高度化しそう !な予感
私たちは「現実の社会に応えたい (という潜在思念)」が、本当に、まず先にある。そのために、できること、使えるものはなんでも対象にする。仲間のちから 。社内ネット 。るいネットで積み上げられる構造認識 。などなど。そこから活力 が生まれる。
社会に応えていく共同体(=共認統合体)のすごさを、今、実感しています!
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一人の社員から出てきた不全
それに、誰かが成功体験をレス することで、みんなの成功体験となり、
今まで意識してなかった人への気付き ともなり、
みんなの元気がどんどん する
これも、みんなでつくった共同体だからこそ、
みんなでトコトン 事実を追求 できるし、
みんなの活力 を作り出してゆくこともできる
ほんと、共同体ってすご~~い
共同体企業が広まれば、みんなもっと元気でるだろうな
- posted by yamazun at : 19:54 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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