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2006年11月26日

フリーター・ニート数に隠された秘密

はぁ~ぃ、みっちーです。
まぃど、ありがとぅございまっす
今回は朗報 があります。
と~ぃうのもですね
前回の記事【『フリーター数・ニート数の推移』を紐解いてみる】に
新展開がありましたーっ!! アザーッス②
今回の追及テーマはコレ↓
・内閣府発表のニート数「85万人」が大嘘!って本当?
真実はいったいどこにあるのか?
どんどん追求していきますよ!!
続きは、 ポチポチ してから読んでね。

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まずはニートの定義から

<ニートの定義>
まず無業者(仕事に就いていない人)を、三つに分類する。


①求職型(=失業者)
 :仕事を探している人
②非求職型(=働きたいニート)
 :仕事探しはしてないが、仕事に就くことを望んでいる人
③非希望型(=働きたくないニート)
 :仕事に就くことを望んでいない人


この中で②,③に該当する人がニート


そして次に85万人と言われるニート数の内訳

<ニート数 内閣府定義>=15~34歳の無業者(通学・有配偶者を除く)


     失業者   非求職型  + 非希望型  =  ニート数
1992年  639,000人  257,000人   412,000人    66,9000人
1997年  993,000人  291,000人   425,000人    71,6000人
2002年 1,285,000人  426,000人   421,000人    84,7000人

ここで気付くのが、
いわゆる多くの人が問題視している「働きたくないニート(非希望型)」は、
実は42万人前後とほとんど増加していないという事実。

ん?なんかおかしいぞ・・・
では実体は?というと、驚愕の事実がありました!!
マスコミや学者は、働かない若者=ニート数が激増17万人!?
と騒ぎ立てていますが、失業者数が倍増(65万人)に比べて、
伸率も絶対数もはるかに少ない。(むしろ比率では減っている・・・)
さらに実際にニートの烙印を押されている人を挙げると、
「家事従事者」
「浪人生」
「資格勉強中」
「療養中」
「結婚準備中」
「介護・育児者」
「芸能・芸術プロ準備者」etc
・・・え~っ!?って感じ。ホント意味不明です。
しかもニートを定義したイギリスでは、対象年齢が16~18歳に対して、
日本では対象年齢を15~34歳に拡大して水増し。

そして内閣府が発表したニート数「84万人」
つまり国家ぐるみの詐欺行為(騙し)だったという事実。
しかも特に長期化しているニート層に関しては、
谷垣財務相がニートについて呟いた↓に真意がある。
『経済が低迷し、若者を社会に送り出せなかった時期がある』
バブルが崩壊し、山一が倒産した「金融危機」の90年代
この不況に端を発する30才前後の人達が、長期化しているニート層。
しかし国はこの層に関しては、ほとんど政策を講じていない。
なぜなら、この世代は後5年もすれば対象年齢から自然と外れていく。
つまり実績にならない、『見捨てられた世代』なのだ。
唯一の使い道は、現状のお粗末なニート政策の実績として、
ニート数が○万人減!!と声高々に報じられることだろう。
(実体は、見捨てられた世代の自然減少にあるにもかかわらず。)
こんな政治家に日本を任せていいのだろうか?

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コメント

「社会人基礎力」って妙な言葉ですね。
一部の人が勝手に評価軸だけ作って、後は既に教育機能を失ってしまった家庭や学校に課題を押し付けるだけ、の印象が強い。
特に、12の能力要素の中の、
「ストレスコントロール力」って何でしょう?
若者側から見れば、このような総花的な評価軸の一つ一つが、正に「ストレス源」になっているのではないでしょうか?

  • はっしー
  • 2006年12月11日 21:46

はっしーさん、コメント有難うございます。
>若者側から見れば、このような総花的な評価軸の一つ一つが、正に「ストレス源」になっているのではないでしょうか?
うまいこと言いますね。
確かにこの評価軸そのものが新たなストレス源になるのでしょう。
市場最優先の指標が、学校、企業、若者、再チャレンジしたい中高年・・・全ての人々の共認を支配することになる。
新たな共認支配が行われようとしているのかもしれません。
みんなで何とか阻止していきましょう。

  • ともひろ
  • 2006年12月15日 13:40

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