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2009年05月09日

会社選びのポイント★

就職活動 のとき、先の見えない今の時代に頼り にするもの
それが、会社 の雰囲気や、そこで働く人 たち。
これって言葉にはならないけど、とっても本質的で大切
『学生に「ほれそうっ☆」と言わせた先輩の魅力♪』に引き続き、
内定者がどんな風に感じて類グループを選んだ のか、その一部をご紹介します
企業選びの参考に、採用活動の参考に、是非読んでみて下さい
ありがとうございます

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:面接に来るのが楽しそうな ちゃん
「東京事務所の受付の女性 にすごく活力をもらってます 。何をしてくれるからというわけでもなく、ほんとにただ接するだけでそう感じるんです 一緒に働いたら元気出そう って思いました

:「十年後の自分の未来像はどう考えてるか聞かせてほしい」と先輩に質問した ちゃん
まず、それに対する先輩 の答えは・・・
「うちには、男には男として、女には女として期待してくれる風土(認識)がある。その中で、どんどんいい女になっていく人がいっぱいいる し、ああなりたいって思う先輩がいっぱいいる だから、自分ももっともっと役に立ちたい って思うし、最前線で戦う男の人の力になりたい って思うよ
それを聞いた ちゃん
「(今の話を聞いて)一つ気付いたことがあるんですけど、他の会社の女の人は、男女の役割分担を仕方ないものとして(渋々 )やっている感があります。それに対して、この会社の女性は、(女としての期待を)受け入れて、楽しそう に活き活き とやっているように感じます。今まではあまり(意識して)そういう視点で会社の人を見ていませんでしたが、今の話を聞いて、ふとそう思いました

:エントリー時には(大学の学部の関係で)ある部署を志望していた ちゃん
「面接ですごくしっかり見てくれてた感じがするから、適したところに配属してくれる んだろうなーって思います。だからどこでもいいです

いかがでしたか? 😉
学生は、会社や先輩を通して、将来の可能性を思い描いて見てるんですね 😛

 

コメント

『自主管理への招待』毎回気づきがあります☆
ありがとうございます♪♪
気づきだったのは、
現実の場面で、答えを出すとか、何かを実現するためには、『自分からみんな』へ意識をう外向きにすることだけでは不十分で、意識を外向きにしても、否定意識のままでは、現実は何も変わらない!
外向きに意識を転換して、現実をまずは受け止める=肯定する。そして肯定した上で、
『実現したいことは何だったのか?』
『そのためにはどうしたらいいのか?』
を考えて、実現イメージを固める。
この「実現したい何か」がないままでは未在の否定(存在しないもの)。
『実現したい何か』への方針に対して、
何らかの新しい可能性があるときにはじめて否定が生まれるし、そうやって実現へと向かっていくんだ\(^o^)/

  • バナナ
  • 2009年10月18日 00:21

認識の方向性は〈自己から対象へ〉と転換させるだけではまだ不十分。例え現実の対象に目を向けられたとしても、それを否定するだけのスタンスでは対象の背後に潜む内的価値を見出す事は出来ないからだ。
つまり、否定の頭では、現実を自分の価値観念の入り込んだフィルターを通して見てしまう。対象の狭い一部分を見て、すべてを知った気になってしまう。それでは、せいぜい目先的な方針を出してやりくりする程度。決定的な実現可能性を示せない。
そこで重要なのは否定というスタンスではなく、そのままの実態を事実として受入れること、即ち肯定的に対象を捉えることができるかということが重要になってくる。肯定視は、対象をありのままに過不足なく捉える意識へ最も近づけてくれる、それはその対象の内的価値に気付く可能性を遥かに広げることと同義であり、まさに実現の思考へと導く。
現実を否定する前に、事実は何かに意識を傾け、実現の可能性を探索する方向へと転換できたとき、「閉塞の哲学」は「解放の哲学」へと姿を変えることができる。

  • 汚れなき男
  • 2009年10月18日 01:31

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