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2010年05月21日

構造認識はこう使う!シリーズ~4.社会に出ても役に立つ試験勉強とは?~

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皆さん、こんにちわ。hiromiです
構造認識はこう使う!シリーズも今日で4回目
1.仕事のヤル気はどこから出てくるのか?
2.主体性とはなにか?
3.成果が出せるスケジュールの組み方を教えます!

と、これまでの3回の記事は、「仕事とは何か」「どういう態度で臨めば良いのか」といった所に焦点を当ててきました。
どちらかと言えば若手社会人向けでしたね。スケジュールの記事は実践方針として、是非使ってみて下さい
さて、これから本シリーズは、組織全体の活力を上げるには?という中堅以降の社会人向けに焦点を当てていきます。
こうご期待くださいませ
今日は、その節目のコーヒーブレイクとして、【学生の方】を対象に記事を書いていきたいと思います。もちろん新社会人の方にもおすすめの内容になっていますよ。

テーマはずばり「試験勉強」。

学校の勉強の中心には試験勉強がありますよね。面倒くさいな・・・と思っても、なんだかんだで避けては通れない(笑)
社会に出てからも資格試験のために日々勉強している方も多いと思います。

この試験勉強をどうやって充足課題にし、そして、社会に出てからも役に立つようにすれば良いか?というのが今回の記事の主旨です

気になりますよね :D
それでは行ってみましょう!

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あなたは試験勉強にどうやって臨む?
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例えば、
過去問を解く・テキストを暗記する。
選択問題だったら、解法のパターン、というものも存在します。
分析された過去の傾向を押えるという王道の勉強方法です。
時間はかかるものの、徹底的にやれば、合格という目標に達することはできると思います。
しかし、この方法では限界があることも覚えておいてください。

「一つの問いに対して、一つの答えしか導けない」
「自分が理解できる範囲以外は捨象されてしまう、或いは気付けない」

という限界があるのです。

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一方、社会で求められているものは何でしょう?

それは「知識」よりも「判断」です。 状況を勘案し、「無数の知識」から「複数の可能性」を検討し、そして「一つの方針」を選び抜いていく。
ある課題に対する解答が、次回も通用する保障はない。

【現実は刻一刻と変化していくもの】だからです。

だから、「変化していく課題を抽出する力」が求められていると言い換えることができます。
知識自体は無駄では無いですが、用意された問い・答えでは「課題抽出力」は養われないと考えた方がいいでしょう。

また、「自分が理解できる範囲の勉強」 というのも落とし穴があります。
仕事の場面では、そのような半端で部分的な勉強は求められてはいません。あくまで顧客に提示する「答えや方針」を出すための勉強が求められているのです。

一方で、試験勉強は現実課題でもあります。
試験勉強やっても意味無いんだぁ・・・と割り切るよりは、
「もっと積極的に取り組むためにはどうしたらいい?」
「もっと内容を理解し、定着させるには?」
「もっと試験勉強を充足課題にしたい!」

と、できればしたい。
ありますよ!その方法!!

まずは、↓の引用記事を読んでみましょう。

『現実の場面で必要な能力を養う勉強方法とは?』
◆試験制度の弊害の一つは、合格に必要な知識や能力が、現実の役に立たないことである。
または、予め答えまで用意されている設問を解くという方法が、過去の設問を分析し、暗記したり、パターンを把握するといった短絡的な思考方法を生んでしまっていることである。
確かにこのようなやり方で試験に合格することもできるが、すぐに忘れたり、実際の仕事の場面で役に立つということは稀である。
では、現実で役に立つ能力とは何か?
◆結論から言うと、現実の仕事場面で必要な能力は、「今、何が求められているのか?」という【課題を抽出する力】である。
実際に事務作業でも、営業でも、モノづくりの場面でも、成果物を作成する前に、どれだけ課題を把握し、整理することができたかが、その成果の質とスピードを規定することは誰もが納得するところだろう。
また、意識生産・共認社会の中では、【(これまで誰もが気付きもしなかった)課題を生み出す力】と言っても良いかもしれない。
そして、新しく見出した課題を一人で解決するのではなく、【誰かに伝えて、成果をお互いに共有するための能力(=共認形成力)】こそが現在求められているのだと思う。
◆だから、『問題文をひたすら一人で解く』というのではなく『問題文(課題)を作り、誰かに答えてもらう』という発想が必要ではないだろうか。
この方法は、問題文を考える過程で、
「相手に何を知って欲しいか、そのためにはどの例題を出したらいいのだろうか?」と課題を考え、整理する絶好の訓練になるし、
解答を示し、相手に納得してもらう過程で、
「参考書にこう書いてあるから、では不十分だから、なんでこの答えが得られるのか?を相手に伝えていこう」という追求力と共認形成力を養うことができると思う。

これを図解化してみると、こんな感じです。
(多少本文に合わせて変更しているところはあります)
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どうでしょう?

『問題文をひたすら一人で解く』というのではなく『問題文(課題)を作り、誰かに答えてもらう』という発想。

現実場面と同じ状況を作ったら良いのです。
誰かに充足してもらうのが仕事なんですから、「どんな問題を出したらいいかな?」充足イメージを膨らませて考えてみる♪
誰かに教えているつもりが、自分のためになった、というのもよくある話です。その過程で自然と問題を整理しているのです。

こっちの方が、楽しいし、重要な部分幹がつかめるし、記憶が定着する!

少し余談ですが、僕自身も社会人になってから、資格勉強でこの方法を試したことがあります。
お互いに例題を出したり、問題を作ったりしてたら、それが実際の試験に出て、後で二人で「あれ、出たね!」と笑ったものです。

なにも問題を出す相手は、試験勉強の当事者でなくても良いと思います。
親・先輩・上司・・・、周りの人に色々聞いてみたら良いのです。


「誰かを巻き込む」というのも立派な仕事能力の一つなのですから。

今日はこの辺で。
来週の記事もお楽しみに

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コメント

すごい!!
圧力(=外圧)を感じることによって、“ゆるんで働く”ことがでくたんですね!!
記事を読んで、ものすごく納得しました☆
自分では自分の活力をあげることはできても、それは一時的で、、、、だからこそ周りがもっと充足するには?ということや、外圧状況を感じとる(すり合わせる)ことが大切なんですね!!
なるほどでした☆
気づきをありがとうございます(^-^*)
これからも、追求楽しみにしています☆.。.:*・°

  • あこりん
  • 2010年10月13日 22:12

すごいですね!
>どんな生物も、外圧がかかって初めて適応するための内圧が生起する。
>つまり、外圧を感じることが出来れば、自然と活力は上がっちゃうんです
外圧=内圧ってこういうことだったんですね☆
>“ゆるめないで働く”というのは、自分で自分の活力(=内圧)を上げて応えようとすること。
>しかし“ゆるめて働く”というのは、外からの圧力(=外圧)を感じてそれに応じて柔軟に応えること。
これもすご~くなるほどって想いました♪
今後の追求ももどんな風かなって楽しみにしながら、私も日常で意識していきたいな~って想います♪
ありがとうございました☆
PS.アップされた女の方々の笑顔がとっても素敵で元気をもらえました♪

  • ちひろ
  • 2010年10月13日 22:40

*あこりんさん
コメントありがとうございます!
>自分では自分の活力をあげることはできても、それは一時的で、、、、だからこそ周りがもっと充足するには?ということや、外圧状況を感じとる(すり合わせる)ことが大切なんですね!!
そうなんです!一時的にグッと上げることはできても、
自分で無理してあげた活力だから体にドッと疲れが出ちゃうんですよね(^^;
一緒にいい女になっていっちゃいましょうね☆

  • みか
  • 2010年10月14日 01:00

*ちひろさん
コメントありがとうございます☆☆
>外圧=内圧ってこういうことだったんですね☆
>これもすご~くなるほどって想いました♪
そう言って頂けると嬉しいです!!
生物が外圧適応態だっていうのはわかっていたけど、
それが自分の活力の上がり方にもつながるっていうのが今回の気づきだったんです♪♪
認識と現実がつながって本当に使えるものになってきたってことかもしれないですね☆
これからも追求は続きますので、
ちひろさんも何か気づいたことがあればぜひ教えてくださいね!!

  • みか
  • 2010年10月14日 01:12

なるほど!
>しかし“ゆるめて働く”というのは、外からの圧力(=外圧)を感じてそれに応じて柔軟に応えること。
大きな気付きですね☆
だからゆるんでいる人って、みんなの期待に応えたいって想いがいっぱいなんですね。一緒に仕事していても、とっても楽しいですよね!

  • みっちー
  • 2010年10月14日 11:35

*みっちーさん
みっちーさんコメントありがとうございます!!
>だからゆるんでいる人って、みんなの期待に応えたいって想いがいっぱいなんですね。一緒に仕事していても、とっても楽しいですよね!
そうなんですよね!みんなの期待をきちんと捉えられてるからこそ活力に溢れてる☆一緒にいるとこっちまで楽しくなっちゃう♪♪
これからも応援よろしくお願いします♪

  • みか
  • 2010年10月16日 22:58

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