2010年06月08日
いい女への道 ~どうしたらみんなが使いやすいかを考える☆~
こんばんは 社会人2年目のたにっちです
昼間はすっかり夏らしい暑さになってきましたね
仕事を始めて1年と少し、今は後輩Aちゃんと一緒に仕事をしています
最近、Aちゃんとの仕事で、嬉しい事がありました
続きも読んでください♪
日々の仕事は、5~6人で役割分担して作業を進めています。
役割分担が上手くいくよう、
役割規範をみんなで共認する
共認する機会を細かく持つ
仕事が終れば評価をみんなで共認して次に繋げていく
というように、みんなで仕事内容を共認する時間をとっています
夜に仕事確認をする時間をとることになり、Aちゃんが中心になって、その日の作業確認と明日の作業分担を、みんなの前で話してみて、と期待をかけてみました
すると、Aちゃんはみんなが分かりやすいように作業の手順・分担を図に書いて、説明してくれたんです
「説明する」ということにとらわれず、みんなが作業に入りやすいように考えてくれたことがすごい!と思いました 😀
“使いやすいかどうか”を判断軸にしよう(≧ー≦)ノ☆(るいネットより)
ずっとずっと今まで劇場に出たり、実現論を読んだり、るいネット読む度に、「分かりやすいな~☆」って思ってました。
けど、なんか違うことに、みんなでこの投稿(7674)を元に話していて、気付いたんです。
「分かりやすい」ではなく、『使いやすい』の方がピンとくる!
構造認識って、普遍化されているから、本当にいろんな場面に使える!
だからスゴイ!使える!すっごい役に立つ!って思ってた☆
そのスゴイを“分かりやすいかどうか”の軸しか判断基準がなかったから、「分かりやすい」っていう感想に留まっていたんだ!
発信する時には、“どうしたらみんなに分かりやすいか?”ではなく、“どうしたらみんなが使いやすいか?”を判断軸にしてみたらよさそう~♪
発信する時は、『どうしたらみんなが使いやすいか?』が重要ということに、改めて気付かせてくれた後輩Aちゃんに感謝です
- posted by tanitti at : 22:34 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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