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2010年10月25日

女子社員が自慢するいい会社シリーズ~株式会社KUURAKU GROUP

こんばんわ
noz303さんに続き「女子社員が自慢するいい会社シリーズ」第二弾をおおくりします。
今回紹介する会社は「 株式会社KUURAKU GROUP」、 「くふ楽」 「元屋」などのブランドによる外食事業、コンサルティング事業など、首都圏を中心に現在20店舗を展開する会社です。
kuuraku.jpg画像はここから頂きました
・社名:株式会社KUURAKU GROUP
・設立:1999年・資本金:2,500万円
・売上高:120,898万円 (2009年9月)
・従業員数:正社員 52名, アルバイト・パート 約200名(2010年4月)
・事業内容:外食店の経営,店舗プロデュース,教育事業,コンサルティング事業,ウェディング事業,セミナー開催,社長講演会 etc…
創業以来の10年間黒字経営が続いているそうです。かなり活力の高い会社のようですが今回はその源泉は何かを探っていきます。
以下、引用文は「社内制度.com」さんからいただきました。
毎度お手数かけます
   

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ありがとうございます :D
●経営者の意識転換

当時は未だ25歳で、起業目的もほとんどが「自分の利益のため」だったそうです。
しかし「それではやはり上手く行かない」ことを悟り、二回目の起業では「一緒に
働く人が輝ける場所を」という思いで今の事業をスタートしました。

私権追求から共認充足への意識潮流のパラダイムシフトを感じ取り自らの意識転換が出来たのが大きい。これが無ければスタートすら切れなかったはずです。その要は、
言葉で示されたの通り「自分発」から「相手発」への意識転換です、正に環境変化に伴う集団変異⇔安定→活力上昇の実現体と言えます。

●皆が共有できる言葉と体制がある

お店作りのこだわりは、「お客様の感動創出」の場であること。お店の内装から接
客サービス、そして食材へのこだわりまで、おもてなしの心を大切に運営しています。>「お客様の感動創出」が成員の統合軸、店舗(現場)での評価は全てこの軸で誰もが判断~評価している。この意識の統合が社員、アルバイト関係なく貫徹され工夫思考を醸成し結果皆の成長を実現している。
共認軸が明確に固定されていることが、組織の強さに直結している事例だと言えそうです。各店舗では、社員アルバイト一緒に「改善活動」に積極的に取り組んでいます。ス
タッフは、Q(クオリティ)、S(サービス)、C(クレンリネス)、SP(セールスプロモー
ション)の4部門のいずれかに所属し、それぞれが自主性を持って活動をするととも
に、その成果を店舗ミーティングで共有します。

当事者意識を高め、日々現場で発生する課題を共有~実践~評価する実現基盤が存在する。
これこそが体制(システム)創りの根幹だとおもいます。

●身分にとらわれない仲間意識

一方で、このようなアルバイトが成長する環境であるためには、社員自身の自覚も
重要です。そしてアルバイトが育てば社員が育つ相乗関係も生まれます。

常に「相手発」を基にした仲間意識の上昇が自らの上昇、集団の上昇を実現している証しです。
kodawari02_image.jpg画像はこちらから頂きました
●人材募集の評価軸が明快

当社が求める人財像に「人の成長を喜べる人」という定義がありますが、そういう
人が集まることで、社員・アルバイトの垣根を越えてお互いに成長できる環境が育
ってきているのだと思います。

言わずもがなでしょう。これほど明快な募集の評価軸はないとおもいます。
●当事者意識を高める社員研修と全員参加の会社運営

管理部門登用は全て立候補制。「新規事業開発委員会」「イベント運営委員会」な
どの委員会には全ての社員が参加し、自分たちが会社を動かしているという意識を
高め、企画力・実行力を身につける場になっています。

社員の当事者意識を高めるシステムそのもの、今後企業にとって外せない視点です。
●情報共有

社内での情報やノウハウ共有のための「KUURAKU i’s」というシステムを導入して
います。日々の売上実績をはじめ、プロジェクトの情報交換、各店舗での成功体験
など、その共有内容はさまざまで、社員はその情報を吸収し意識しながら、日々の
仕事に役立てているのです。

会社の規模拡大に伴って必要不可欠となる共認ツールといえます。店舗単位の統合は対面共認で可能ですが、全社の統合には限界がある。ここで登場したシステムなのだと考えます。今後上流からだけでなく下流からの情報発信も可能として相互受発信ができるシステムを導入すれば、全社員の共認度⇒統合度も高まるとおもいます。
●社内に止まらず、社会への発信

このように社員やお客様とともに育ち、感動や成長を共有していきたいという福原
の気持ちは、もっと広く社会に向けても発信されています。
一つは、NPO法人HAPPY&THANKS。これは世界中に「ありがとうを届ける」ことを
広めるために設立したものです。
<設立主旨の一部>
誰もが持っている喜びや幸せ、感謝を感じられるように促し、日々の「喜びや幸せ」や接する人に対しての「ありがとう」を伝えることで、人々の心の成長を育み、
「Your Happiness is My Happiness」の精神を持ち続けられるような人財の育成と、社会の発展に寄与することを目指して活動しています。

企業の存在意義は資本家や経営者が利益(私権)を得る為のもではありません。一言で言うなら「活力ある社会を築く」ことにあります、これは企業に限らず全ての組織・集団にとっての存在意義でもあります。社会の活力とは人々の活力に外成りません、社員の活力上昇の為の仕組みは見てきた通りですが、社会に発信=社会貢献が更に社員の活力を上昇させる相乗効果をもっているのではないでしょうか。
090617book.jpg
以上見てきた内容によると、株式会社KUURAKU GROUPとは当ブログで何度も紹介している「共同体」企業そのものです。残念ながら関西に店舗は無く直ぐ体験は出来ませんが、お店に行けば共同体の活力を実感できるはずです。機会があれば是非とも行ってみたいと想いました。

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コメント

>原発どうする?経済どうなる?政治どうなる?エネルギー政策どうする?食料問題どうする?教育問題どうする?・・・・そのような中、ネット上では人々の意識が急速に変わっていっている事が感じられます。
全く同感ですが、ネット上には余りのも情報が多すぎる、
情報ソースや様々な意見の共通項などをチェックする必要がありますが、これが結構大変です。見方を変えれば独りでやるから大変なのであって、サロンのような場があれば無駄な労力が省け、且つ中身が深まる気がします。
シリーズ記事を楽しみにしています。

  • 路人
  • 2011年4月9日 19:42

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