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2011年11月17日

全国素敵企業訪問レポート 「天竜精機」 ~みんなで「いい会社」を追求するから「笑顔」が拡がる~

こんにちは
今回は、共同体社会実現へ向けた「企業ネットワーク」構想に参加していただきたいという旨を伝える為、伊那食品工業さん、菓匠Shimizuさん、天竜精機さんを訪問した『全国素敵企業訪問レポート』の天竜精機さん編です!
interview05_photo04_03.jpg
(画像はコチラからお借りしました)
以前本ブログで紹介(リンク)させていただき、是非とも一度直接お会いしてお話をさせていただきたいという想いから、今回念願かなっての訪問になりました
訪問した際、芦部社長と面会させていただき、本当にたくさんの学びと気づきをいただきました
そんな素敵な天竜精機さんの訪問レポートです
気になる方は、ポチッと応援の上続きをごらんください
いつも応援ありがとうございます

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1.天竜精機社長さんとご対面
ブログ「いい会社ってどんなだろう?」を欠かさず毎日更新されている芦部社長の元へ、類グループの社会事業部のメンバーが訪問!事業趣旨を説明し、まずは率直な評価と企画への参加について打診させていただきました
 
ちなみに天竜精機さんの魅力はこちらです
CIMG1752.JPG
天竜精機さん本社屋正面入り口・・・。ドキドキワクワクしました
 
CIMG1753.JPG
上記正門から振り返ると、そこは大自然
秋口の香りがして清清しい空気でした

 
 
 
2.企業ネットワーク事業に対する率直な評価
 
共同体社会実現に向け、るいグループではるいネットの「経営版」を軸とした『共同体企業ネットワーク』を立ち上げました。まずはこの企画について、芦部社長に率直に感想を伺いました :roll:

経営版とは? 
会社を運営するなかで、成功体験や日々の気づき、みんなの役に立つ認識について社内外で共有する為のインターネット掲示板です。

interview05_photo02_03.jpg
社長の率直な第一印象は、『経営者同士のやりとりならばイメージがもてるが、うちは工場労働が主な為、作業中にネットを見ている余裕は無い。ネットは、現実と繋がるリアル感に面白さがあるから、そこにギャップがあると活用イメージが持てない。』という評価
自身の会社の現状としても、「例え研修会が活性化しても、まだまだ日常的な効果に全てが繋がっている訳ではない・・・」と言う状況をふまえた感想とのことです
しかし、経営者同士のやり取りから、経営板を通じたオフ会等が生まれるようになってくればおもしろいかも知れないとの評価も頂きました (画像はコチラからお借りしました) 
芦部社長は最近facebookも駆使されており、実際様々な経営者さんとの活発な交流をされています。だからこそ、どうせやるならもっとこうしたい!といった思いも沢山お話してくれました
 
『成功体験だけではなく、通常聞く機会の少ない失敗や、成功に至るまでの過程にこそ、大きな学びがある。企業が表に出しにくいそれらの部分についても共有できれば、価値がある。』とのアドバイスは、これまで試行錯誤を繰り返してきた芦部社長ならではの期待が込められていると感じました。
また、経営板はパッと見ただけでも、ものすごい量の投稿が並んでいる事がわかります。過去、社員さん達に新聞を読む習慣を身に付けて欲しいと試行錯誤した経験があり、これだけの投稿を果たして読む気になるだろうか?といった辺りにも、「まだ」距離があるかな~、という感想。
毎日、一番身近なところで社員さん達を一番見ていられるからこその実感です。
でも、実はこの「まだ」というのは、「いつか絶対実現できる!」という大きな期待が背後に込められているからこその評価なのです。
その可能性も、現在に至るさまざまな企業風土の改革へ向けた芦部社長の皆へ向けたこまめな期待かけが、現在どんどん実現へ向けて動きだしており、着実に一歩一歩前進していることを実感しているからなのだと想います。
お話を聞いている中で、その手ごたえをとても嬉しそうに話す芦部社長の様子からたくさん感じることができました

3.社長の目指すいい会社とは?
 
会社の経営について話をしていく中で、率直に芦部社長が追求している「いい会社」について話が及んだところで、社長の言葉や表情が印象的でした!
社長の目指す「いい会社とは?」ズバリ
「協力」「笑顔」のある会社。』
だそうです。
この二つが揃っていれば、今後訪れるかもしれない経済破局も、なんとか乗り切れるだろう、と。
近年、天竜精機の社内でも笑顔が増えてきたけど、まだまだ!と素直な実感を語る社長の顔は厳しい中にも、社員に対する愛情があふれる優しさがありました :D
社長から「受付の女性の笑顔が増えた☆」という会社の変化や、社史の作成を社内プロジェクトとして取り組んだときのお話をされている時の社長自身が「笑顔」だったことからも、日々社長のイメージしている「いい会社」に近づいていることがわかりました
実際最近の天竜精機さんの社長ブログを拝見して見ると、社員さんによる新たなブログ(三亭日記)が立ち上がっていたり、募集用フェイスブックが立ち上がっていたり、新しいリクルートチームが盛り上がっていたりと、社員の皆さんによる新しい取り組みが活発化しているようです。
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こうした、さまざまな社員さんの活発な自主活動が実現したのも、前章で触れたように芦部社長の日々の社員さん達へのこまめな期待の種まきと評価の水やりが成果となって、すくすくと芽を出し始めてきたからなんです
そうした、社員さん達の活動を暖かく見守り、さらに次の期待をかけていきたい!そんな想いが芦部社長のブログには溢れています。

ちなみに、今回の面会でとっても褒めていただけたのが、類グループ内定者の取組みです。
我々類グループでも、今年から内定者自身によるさまざまな企画が立ち上がりました。
内定者たちの入社意欲も、能力もUPする取り組み★より引用

最近の学生たちは“みんなの期待に応えたい、社会の役に立ちたい!”という思いが強いです。
その学生たちの意識にフィットするように、内定が出てから入社するまでにどう会社と関わってもらうかの方法を変えたところ、内定者たちの入社意欲も、会社の一員であるという当事者意識もアップし、大成功でした♪
大きな考え方と、具体的にどんな取り組みをしたのかを紹介します。
■大きな考え方
内定者のために課題をつくり出すのではなく、今ある課題で人手がほしいところを内定者に担ってもらう。フォローされる側ではなく、会社を作る仲間として期待すること!
■具体的にしたこと
・課題がたくさんあり、人手がほしい部署の課題をアルバイトとして担ってもらう。
・インターンシップで取り組んでもらう課題も、社員も一緒に追求・勉強できるものにする。
・遠方の内定者や、なかなかこれないメンバーをどう巻き込むのかを常連参加の内定者に考えてもらう。
・会社案内の一部を内定者に作ってもらう!
・会社案内を作るために集まる場(=合宿)を内定者みんなに企画・運営してもらう。
・次年度募集のインターンシップ課題に引率担当や、フォロー担当として参加してもらう。
・次年度の会社説明会にも、フォロー担当として参加し、応募者に会社について語ってもらう。
フォローされる側だといつまでたってもお客さん。
一方で、一緒に作っていく側として期待されると、応えれば応えるほどみんなの役に立てる。そしてそこで学んだことは会社に入ってからも活かしていける♪
 
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内定者時代から戦力度がUPしちゃう、内定者にとっても、会社にとってもうれしい取り組みです!

 
その他、参考記事
類グループの内定者合宿が大成功!その秘訣は意識潮流分析にあり! その2
内定者たちと一緒に課題をしていく上で、意識していること
 
天竜精機さんでも、類グループでも、今一番活力があるのは、『早く社会に出てみんなの役に立ちたい!』と期待をふくらませている若手たちなのかもしれません。
これらの事例の大きな特徴は「場」さえ与えられれば、社員も内定者も自らの組織について当事者意識を持って考えるということです。
場や機会が与えられれば、社会の当事者は自ら動き出す。
まさに次代は共同体の時代なのではないでしょうか!参考

 
 
4.後日談
 
今回の訪問では企業ネットワーク企画への参加は見送られた天竜精機さんでしたが、るいグループの企業理念の集大成である『実現論』を帰り際にお渡ししたところ、早速読んだ感想メッセージを頂きました
類グループの取り組みと社長の目指す方向は、未だ同じベクトル上にはいないというのが現状ですが、まったく興味がないというわけではなく、「もっとこうしたらいいのに!」や、「こうなればいいのにな!」といった期待も意見としていただきました。(ありがとうございます)
芦部社長よりいただいた感想の中にある「世の中がどう変化しても生き残りたい!」という言葉には、芦部社長の会社と社員を想う断固たる決意を感じました!! 

 
5.同時代を共に生きる「経営者」
 
芦部社長との面会は、「いい会社を創りたい」という想いは「よりよい社会」の実現へ向けた想いであり、その熱い想いは同じなんだと実感しました。
今は未だとのことですが、今後同じ社会の仲間としてお互い学びあい、切磋琢磨していけたらと想います
 
 
お忙しい中、お時間を頂きありがとうございました。

おまけ【伊那市って素敵な町!】
 

今回の訪問では、最終電車までの時間を精一杯活用して、伊那食品工業さんのかんてんパパガーデン、そして菓匠Shimizuさんにも立ち寄らせて頂きました。
どちらの建物も、本当に素敵で、平日にも関わらず沢山のお客様で賑わっていましたよ。
そして、もちろん従業員の方々も、みなさん素敵な笑顔で迎え入れて頂きました。
また、伊那北のオリックスレンタカーで車をお借りしたのですが、実は返却時間が終電ギリギリになってしまいました。その事をお伝えしたら、すぐさま電車に間に合うように送り迎えの準備をしていただき、なんと時間が無いのでガソリン代はサービスして頂きました。申し訳なくも、ありがたいお話です。12月にまた訪れるので、その時に改めてお礼をしたいと思います。
町の人も、働く人も、みんな素敵な伊那市が、ますます大好きになりました。

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『ハゲタカ』から“株式会社”という組織について考えてみる。実質的奴隷から脱する新組織のヒント。

NHKのドラマ「ハゲタカ」。このドラマはなかなかに考えさせてくれるドラマであった。NHK ドラマ『ハゲタカ』のファンサイト以前、このブログでも、『ハゲタカ…

  • にほん民族解放戦線^o^
  • 2012年7月25日 22:51

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