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2012年07月09日

活力と一体感を生み出す類グループの社内ネット紹介 第7回 気付きを共有するから学びがある

ここ4、5年前から、技術・クレーム対応・お客様情報などの情報共有の効率や日報・週報のデータ蓄積の面から、様々な企業で社内イントラネットが急速に普及してきました
ですが、これまで紹介してきた類グループの社内ネットも社内イントラネットの一種ではありますが、その使い方や効用は、それらと大きく異なっています

第1回 効果と機能編
第2回 活力アップの投稿を紹介☆
第3回 後輩を成功に導いてくれた先輩からの投稿☆
第4回 後輩の期待投稿が上司の意識を変えた1
第5回 後輩の期待投稿が上司の意識を変えた2
第6回 日頃の感謝を伝え合う場

類グループの社内ネットとは? 類グループ社会事業部HPより引用

類グループの社内ネットは、まず第一に、経営者と社員、あるいは社員同士で、お互いの気持ちを分かり合うためのシステムです。その上で、経営者が企業哲学に基づいた正しい状況認識による的確な方針と戦略を打ち出していくことで、組織全体が統合されていきます。結果、社員はその戦略と方針に同化し、具体的な実践報告を通じて、可能性や問題をすぐさま共有することができます。つまり、社内ネットは、一丸となって成果を高め合うことができるツールです。
他の一般的な社内イントラネットとの大きな違いとしては、仕事の業務報告・連絡をする他に、『読了率』『投稿評価システム』『投稿のヒエラルキー』といった機能があります。これらを通じて、全社員が主体的に参加する『共認形成の場』を実現することができます。これらは、類グループが10年以上も社内ネットや組織体制のあり方を塗り重ねてきた末に、できあがってきた機能や運用方法です。
さらに、社内ネットを活性化させるには、「みんなの役に立つ投稿を書く」「みんなが喜ぶような投稿を書く」という2つの規範を共認する(or形成する)ことが鍵になります。それにより、多くの成功体験が蓄積され、社員にとっての成長の道筋が拓かれます。また、いつも頑張っている仲間への感謝のメッセージや仕事の成約のおめでとうメッセージなど『充足発信』が飛び交うようになると、社内全体に充足が広がり、社員の活力を高めることができます。

そこで今回は、社内ネットの効用でも『社員の現業を通した学びや気付きの投稿』を紹介します
投稿の紹介の前に投稿に至るまでの概略ですが、類グループには、教育事業部として『類塾』があります。そこでは常に生徒や親御さんの期待に応えるためにどうしたら良いかが常に思考され共有されています
そこで、一番話題となった投稿がありました。
それは、『生徒からも親御さんからも、とても慕われているS先生の意識されていることはなんですか?』という質問投稿に対するS先生からの返信投稿でした
そこには、S先生が意識されていることが構造的に書かれており、誰もが気付きを得られ、次の日から多くの先生が、その記事をコピーして手元に置くほどのバイブルとなりました。
今回はその記事の一部をご紹介します。

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「生徒に懐かれる」上で意識していること

>S先生!どうして生徒達andお母さん・お父さん達からこんなに懐かれているのかみんな知りたがっていると思います(*^-^*)
>実際に教室に行っても、生徒との信頼関係がもうスゴイのなんのって!びっくりさせられます。
Mさん、H先生、投稿への期待がけ、ありがとうございます。
「懐かれている」というか、「慕ってくれている」という実感が芽生えてきたのは、実はこの1・2年の話なんです。今回、このような機会ももらえたので、気付く限りのことを挙げてみます。
◆全ての前提は、人に興味を持っていることにある
我々の仕事の全ては「明けても暮れても人間関係」です。
懐かれるには、生徒一人一人に興味を持ち、向き合うことが重要です。
当然ですが、生徒に興味を持ち、知ろうとすることが大前提です
◆「同じ課題を共有する仲間」という認識で常に接する
以前も書いたことがありますが、生徒や親御さんを「共に同じ課題を共有する仲間」という認識で接することが大きく作用しています。
例えば、仲間だからこそ、仕事同様こちら一人でできないと思ったことは生徒に力をどんどん借ります。
「このコ最近元気ないんだけど、何か知ってる?」
「クラスの雰囲気良くしたいんだけど、質問とか積極的にしてもらっていい?」
「自習室にみんなを巻き込んでほしい」など、こちらが頼ると生徒は喜んで応えてくれます。
(その際に「君のこういう部分がスゴいからお願いしたい」と期待すると◎です)
塾イベントに参加してくれるコたちに限らず、内生にも厚かましいくらいにどんどん普段からお願いすることが多いです。
大人、特に教室長から期待される、頼られるだけで、生徒たちにとって本当に嬉しいんだと思います。応えてくれたときは、素直に「ありがとう」と頭を下げます。そういう細かな部分も大きいように思います。
◆「褒める」から「喜ぶ」への転換
これも「先生/生徒」という発想を止めた辺りからですが、「褒める」って上下関係を前提にしている言葉だと思います。
ですから前提が「課題を共有する仲間」という認識になれれば、何か生徒に嬉しいことがあったときも、「褒める」より先に、ただ「相手の成功を喜ぶ」ことが自然と浮かんできます
そして、人は「褒められる」ことより、「相手が喜んでくれる」ことで応合できたという実感の方が嬉しいと感じるものです。
実際、生徒が成績アップや試合で勝ったことなどを報告してくれた時には、「偉いやん!」と言うことよりも、ただ「わかりやすく喜ぶ」ことを意識していました。
◆まとめとして
私が意識している、もしくは今振り返ってこれが大きいのではないかと思ったことは以上です。また何か思い出せれば社内ネットに補足していきます。
改めて考えてみると、これまで私が生徒や親御さんに、このように接してこれたのも、私自身が懐いてきた(慕ってきた)先生や仲間の真似がベースになっています。
そして、その多くが類グループの先輩方だったんだなと実感しています。本当にありがたい場所に居させてもらえていると、と感謝の想いが湧いてきました。ありがとうございます。

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以上が、S先生の社内ネット投稿の一部引用でした。
どうでしたか?このように社内ネットは学びの宝庫です。次回以降も、類グループの社内ネットを徹底紹介しますので、ご期待ください。
また、類グループ社会事業部のHPも完成しましたので、是非一度ご覧になってください。

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