2012年10月03日
成功を導く確かな理論~共同体・類グループの事例・これまでのまとめ②~
これまで、『成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例』というタイトルの下、類グループにおける成功体験をシリーズで紹介してきました。
基本的には社内の色々な人に取材を行って、「その人がどんな壁にぶつかり、どのように受け止めて、どう突破してきたのか」といった成功体験を紹介しています。現実問題を突破した生の声が記載されているので、必ず皆さんの役に立つはずです。
そこで!
今までの記事のポイントを紹介させてもらい、今まで読んだことの無かった方にも読んで頂こうと思って、まとめ記事をつくることにしました。ぜひ一読してみてください!
【第12話】中途採用者がイキイキ働ける環境って?
中途採用者の方は、共同体に可能性を感じて入社してきてくれます。これを読めば、他社と類グループの違いがよく分かります。類グループしか知らないメンバーは必見です!
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【第13話】受付は会社の心
類の受付の対応はすごい!!来てもらったお客様への感謝の想いを伝える等、お客さんの表情や状況に合わせ、最適な対応を心がけてくれています。受付の極意とは?
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【第14話】後輩指導に必要な力とは!?
思うように後輩指導が上手く行かない・・・ってお悩みの方いませんか?この投稿に、後輩指導の極意が詰まっています!!必見です!!
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【第15話】殻にこもる中堅人材を、周りから頼られる存在に育てるには?
人間関係が不得意な中堅人材が、徐々に仲間の輪に加わるようになり、最終的に周りから頼られるようになるまで成長していきます。それができたのはなぜでしょうか?その秘訣をお教えします。
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【第16話】内定者の入社率を高めるには?
今の学生は可能性のある企業を見つけられず、内定をもらってからも沢山の企業を受験し続けます。その結果、内定辞退は年々増加しています。そんな中、類グループは例年以上に入社率を高められたのです。その秘訣を紹介します!
続きはこちら:前編
続きはこちら:後編
【第17話】時代に先駆けて事業化した類農園
類農園ができたのは今から14年前。当時の社会状況をどのように捉えて、類農園を設立したのか!?更にこれまでの過程を振り返ることで、類農園は社会期待に応えていける農業法人だ!と確信出来るはずです!!
続きはこちら:前編
続きはこちら:中編
続きはこちら:後編
【第18話】多くの情報の中から有益な情報を取り出すための「整理箱」
「営業」は色々な人に会って様々な情報を収集するのが仕事。膨大な情報をどう整理するのかが重要ですが、ではどうやって整理すればいいのか?答えは頭の中の「整理箱」にありました。
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いかがでしたか?これからも、みなさんのお役に立てる内容をどんどんアップして行く予定です!
『成功を導く確かな理論~共同体・類グループの事例』シリーズにご期待ください!
- posted by staff at : 21:00 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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