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2013年04月05日

【共同体の弱点ぶっちゃけトークライブ】2.共同体は待ち体質!?

みなさん、こんにちは
第一回目のぶっちゃけトークライブは見ていただけましたでしょうか?
まだの方はこちら 1.共同体の社員は圧力逃避?!
このシリーズは、共同体ならではの弱点 とそれらにどう向き合っているか を、ぶっちゃけトークライブ形式でさらけ出して、今後、同じような壁にぶつかる皆さんの参考にしてもらえたらという企画です

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共同体の要である社内ネットでは、営業上・経営上の問題から理論問題まで、あらゆる情報が発信され、最大の共認形成の場となっています
周りへの感謝 や成功事例 の投稿が活性化の母胎となり、充足空間が形成されているので、失敗事例や時には厳しい指摘さえも、肯定的に受け入れ上昇していける力強さが生まれています
第2回目は、最近その社内ネットで若手や中堅世代から意見が上がっている「若手・中堅スタッフの育成」についてみんなで議論してみました

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『小規模多物件化する業務。今後の体制どうする?』
自部署は世代交代が遅れていると感じている。
若手は「もっと外へ出たい」、組織としては「まだ早いのかも・・・。」
「今まで外に出ていたメンバーはどうする?」と、すれ違うこともしばしば。
30,40代が役割を担っていけるように組織としてどう体制を組ん でいくのか、その人自身が活力を持って前進していけるように、どう期待を掛けていくのか?を追求したい。

Y:この間の社内ネットへの一連の投稿を見ていて。いろんな位相が含まれていて、あんまり整理できていないが、発信があるというのは、主体的な気がするけど、やったらいいという感じがする 知らない技術がでてきたら調べたらいい お膳立てがあって、すくすく育つものでもばいし、どんだけ自分で先を見据えて動いていくか。それに対する実現の意志をどう作っていくのか。自分でなんとかしようとしているより、できていないところばかり出てきて、なんかもどかしい

N:何か不安があるのかな? 例えば、「期待されていないのではないか?」「自分が分かっていないからでは?」とか。「先輩を差し置いて」とか?

T:それはないな~

N:結局なにやったらいいのかわからないとか。外に出たいとか、想いはあるけど何をしたらいのか?とか、そのために何が必要かとかが分からない。

K:出たい!というよりかは出てみたい。
ちょっと知ってみたい。実際になんか外に出てすごい成果を出したいというよりは、よくわからないけど何かすごそう。知ってみたいなという感覚かな。


T:みんなで議論して考えるって類ならでは。誰でも考えられる場がある。でも、そこからの行動がない気がする。上の人に言われるのを待っていたり、実際の動きがないのを感じます。というのも、実際に動いていくってなったときに、やり方が分からないから、動けないからかな。

N:手空いたし、新しいことをやりたいとかは普通の感覚。『分からない』ってすごくポイントな気がする。
他社の方と話していても、「若い子って、すごい“待ち”なんですよ」ってよく聞く。


H:そういう世代なのかな?もしかしたら、この認識が当てはまるかも
こちらから引用しました 主体性の喪失から、主体性の再構築へ

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N:探索やったら、何か知らないことがあるから見てみたい。就活でもそう。「何か知らない世界がありそうだから、見てみたい。」って学生はよく言ってる。主体性を再構築しようと、主体性が意味の探索を始める。その過程なのかも!
当然それは仲間世界の外側にあるから、外に向かうのかな。


Y:成果を出そうとかっていうより、外に出て何かを見つけられそうという想いなんだ!

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N:でも、世間の会社は、やらせてもらおうとか、やりたいとかは、まずはそれができるための力をつけないと!となる。能力さえ身につければ、できる人はできる。能力がなくて、できない人はいっぱいいるけど・・・普通はその発想になりそうなのに、共同体ではそこに向かわせないものはなんなんだろう。

N:共同体って恵まれている。若手への期待とか。資格合格のために勉強の時間を用意したり・・・。でも条件が整わなくても、やらなきゃいけないときはある。そういうときに可能性を見つけていくものなんだけど。
恵まれているがゆえに、できなかったときの言い訳になってしまっているな。


H:そう。現実には全部の条件が整っていることはない。ない中で分かっている状況を把握して、課題を実現していくもの。

N:自分では判断できないから、背中を押してほしいって感覚なのかな?

S:うんうん

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T:外に行ってみたらいいんじゃないんですか?

K:うーん。。。 :-(

H:今はそういう体制じゃないからダメって思うのかな?乱すのはだめって思うの?

Y:私権企業の場合は、どうやったら外に出れるかという考えで自分をアピールしている

N:共同体の弱点は、外に出たい!という声だけ出して、待つ状態になってしまったいることだ!

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しかし、共同体はこれだけでは終わりません
これは、7年目の中堅社員からの社内ネットへの発信です。

『「体制がどうこう」の前に、「待ったなしの状況を直視し、心の底から本気で対峙しよう」と思えているかが全員に問われている』
この間の体制に関する投稿を見ていて、可能性を感じる一方で、日増しに危機感が増しています。なぜなら、部門の一番の外圧は、「生き残れるかどうか?」の激動期を切り抜いていくことであり、この圧力を末端にまで貫徹することでしか生き残ることができないところにまで来ていると感じるからです。
一方で、この間、小規模多物件化や若手起用という軸で体制問題が扱われていますが、「そもそも、それで勝っていける組織が作れるか?」という危機感が募ります。
息切れ寸前の冷え切った建設業では、いよいよ企業淘汰が始まり業界構造も大きく変わるでしょう。
また当然、建設業だけでなく社会全体が生き残り闘争をかけて、激しい圧力の中で必死に闘う激動期です。
この圧力を当事者意識として感じているのであれば、”一足飛び”に「体制どうする?」という意識にいくのだろうか?(いかないはず)。
今、自分たちの目の前にある具体的課題の突破方針を、本気で追求しないかぎりは絶対に答えは出ないことは明らかであり、こうした、生々しいい外圧から生まれた「生きた方針」でなければ、みんながついていけないことも分かると思います。
つまり、まず、みんなで作っていく必要があるのは、「体制というかたち」よりも、「当事者に立つ意識」。その意識・圧力の結集があって初めて「勝てる組織」が生まれるのだと考えています。

この“待ち状態”であることを自覚した人たちが、具体的な課題を洗い出してすすめていこうとしています その第一歩が中堅社員からの発信でした
この発信を受けて、何人の人がハッ!となり、自覚をして、動き出せるのかはこれからの動きに注目です。

共同体ではこのように良いことも悪いことも含めて、みんなの前に出せる!これは他社にはない強みです

今回は、弱点から強みまで発見することができました

「当事者に立つ意識」

どんな時でも忘れてはいけないことだと痛感です

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