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2019年05月09日

エンジンは自分の中に、その燃料は志

最近学生と話をしていると、「お金のために働く」という意見をいう人が少ない。
大学生→専門学生と年齢が下がれば下がるほどその意見は減っていく。
ところが、今の社会人は「お金のために働く」という仕事に対して何の活力もない人が多い。
だから、連休が明けると聞こえてくるのは愚痴ばかり。

なぜか?
応えは明白で、長年染み付いてきた学校教育による強制圧力
つまり試験の成績でしか評価されないから、点数を取るために勉強する。(暗記する)
社会人になってもそれを変えることができないと、学生時代と同じように“自分の成績”のためにタスクをこなすだけの日々。
=内発が喚起されていない。
=自らを動かすエンジンが備わっていない。
だから、外にある「お金のため」という小さなエンジンでなんとか自分を動かしているような状況。
だから、活力もでない。

どうするか?
学生であれば早く学校の強制圧力から脱却すること。
社会人であれば、今の無気力な自分をつくる旧観念を破壊し、「やりたいこと」から「やるべきこと」へ意識を転換し、お金では買えない『志』を生起させること。
新しい活力源は、周りの期待に応える充足リンク)

以下、リンクより引用 漫画家:手塚治虫の例

>手塚先生は、アシスタントの若者からも常に新しい情報を入手していました。若者たちの中でビートルズが流行っていれば、早速聴いています。手塚先生の年代では、ビートルズに関心を持つ方は珍しいでしょう。

>謙虚とは、ぜんぜん違いますよ!謙虚という言葉には、結果的には上下関係が埋め込まれているのです。むしろ積極的に、若者から学ぶのです。成功者は無意識にも自分の過去に囚われます。しかし、新しい枠組みやセンスを頭の中に入れるためには、「今の自分を壊す勇気」が欠かせないのです。スクラップ・アンド・ビルドと言いますが、ビルドよりもスクラップの方が難しい。先ほど紹介した松谷さんの本では、こんなエピソードが挙げられています。

>「変なプライド」がないんです。しかし、その一方で手塚先生はライバル漫画家に対するファイティング・スピリットもあります。手塚先生は、いつも人気一番も狙っているんです。要するに、仕事において生涯現役でいる秘訣は、少なくとも心の芯は「青年」であり続けることなのかもしれませんね。

>…。それはそうと、「変なプライド」とライバル漫画に対するファイティング・スピリットは違います。嫉妬だけならば、相手が失敗すれば問題解消です。相手から吸収し、勝負してやろうという意気込みなのでしょうね。ちなみに、根本のところで「自分の可能性に対する信頼」があれば、変なプライドはなくなります。「すごい感性だ」という衝撃を感じたときに、わからないものとして無視するか、積極的に吸収するかは、自分の可能性、もっと言えば「漫画家の表現力に対する可能性への根源的な信頼」です。 つまり、以下のような関係が成り立つわけですね。

>「変なプライド=嫉妬」 ≠ 「自分の可能性への信頼=仕事に対する信頼」

>手塚先生にとっては、同じことなのです。自分に対する信頼と漫画に対する信頼は不可分。こんな幸福な仕事人生はありません。自分の仕事を愛せば、自分を愛することになる。こんな言い方には、違和感がありますか。

>でもね。なんで、手塚治虫という人生に関心を持つ人が増えたのでしょう。アニメで大借金、50歳になっても徹夜の連続、締切間近にタクシーの中でも仕事、そんな無茶苦茶な仕事量にもかかわらず、世界との交流も…。手塚先生が60才という若い年齢でお亡くなりなったのは、漫画家という激務も一つの原因だったのかもしれない。

>手塚先生は自らの意思だけで仕事に燃えることができる人「自燃型の人」なのです。つまり、内発的な動機付けだけで動いている究極の偉人です。激しい仕事を支えているのは、漫画を描くことが好き、子供たちにメッセージを伝えたいという仕事選びの初志であり、それが消えない炎になっているのですね。残念ながら多くの人は、内発型のエンジンを積んでいません。だから、お金とか、労働条件とか、外発的な動機で動いています。

>長続きしませんけどね。

=引用終わり=
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人生100年時代と言われる時代に入っていきます。
いくつになっても生き生きと活力を持って働くか、一生活力のない人生を過ごすのか。
“今”が意識の転換期のはずです。
志発のエンジンを自らの中に備え、周りの期待に応えて続けていきたいですね。

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