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2019年06月27日

遊びの力〜生きる力を養う〜

子どもたちの『遊び』が生きる力の獲得に大きく影響していることは周知の事実。
最初のゴールデンエイジでも、やはり遊びが重要。リンク

それでも親は子どもに遊びよりも勉強を与えたがる。
思いっきり遊んだ』という経験をどれだけの子どもがしているだろうか。
実は、今の若い親世代も自身が『思いっきり遊んだ』という経験が少ないのではないか。
思いっきり遊んだ経験はないけど、「勉強させれば良い生活が手に入る」という旧い観念は持っている。

勉強→良い大学→良い生活 は、もはや過去のもの
遊び→探求力・集団で生きる力→何があっても生き抜く力 に繋がっていく。

Toyjournalより引用 リンク
例えばごっこ遊びにスリルを味わうとか攻撃性の発露といった欲求が組み合わさるとただのごっこ遊びが敵との戦いになって、悪漢をやっつけるというヒーローごっこになったりします。
 
 いずれにせよ遊びというのは人間が社会を作り、長く文明の中で生きてきた中で手に入れた本能のようなものです。人類がそうして手に入れて来たプロセスを、子どもは成長の過程で大急ぎで辿っているわけで、そうした本能を成長の過程で、また自然な形で表現している営みを、我々は遊びと言っているに過ぎないのです。

 ですから成長そのもの、子どもの存在様式そのものが遊びと言えます。そうとしか言いようがないです。まただからこそ、遊びを思い切ってやってきた人間は、満足感を持って成長したという実感があり、逆に充分に遊べなかった人と言うのは、人類が辿ってきた道筋をまだ自分は通ってきていないという欲求不満を残しているのではないでしょうか。ですから遊びというのは、今ここにいることの満足感、充足感を得るためのものだということもできます。

現在学校の現場で授業に集中できない、自分勝手な行動をする子どもが増え、学級崩壊といった問題も起きています。幼稚園や家庭でしっかりとしつけなかったからだとも言われていますが、私はそれは少し違うと思っています。

 例えば鬼ごっこなどの遊びは、ルールに従わないと遊べません。鬼が嫌だからやりたくないと言えばゲームにならない。ごっこ遊びなどはルールでさえも自分たちで作っていくものですから、一生懸命にルールを守ることを覚えます。木登りなどは少しでも油断したら自分が怪我をしますから、木の上にいる間中ずっと集中しないといけない。あの集中力は他では絶対に得られないものですし、それと比べたら授業に集中することぐらいはなんでもない。

 遊びは本当に人間の様々な面を育ててくれます。特に集団の中でしっかりと遊び切ることは、子どもが社会性を身に付けるための大きな一歩になります。

遊びこそが人間をより豊かにしてくれるのに、今の親御さんは遊びを本当に大切にしてくれません。遊びが良くないことだというニュアンスになっていることが問題だと思います。遊びは他の目的ではなくそれ自体を楽しむことです。勉強だってそれを楽しむのであれば、遊びと同じように楽しめますし、それこそが本当の勉強の在り方だと思います。

 豊かに遊べるということは豊かな人生を送れるということです。本当は子どもだけでなく、大人も一生懸命遊ばないといけないのです。
=引用終わり=

現代で最大の壁になるのは、上記を見てもわかるように「親」。
とくに、自身が思いっきり遊んだ経験のない親である。
一つの突破口は、親も子どもと一緒に、いや、子ども以上に遊んでみることではないか。
遊びの中で探求の扉を開けてみることで、本当に必要な力=追求力に気づくはず。

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