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2021年01月05日

激動時代における可能性は、やっぱり人。奥の院、金貸しといえども、人々の意識転換の大潮流には抗えない。

あけましておめでとうございます。激動時代の幕開けですicon_biggrin.gif

年末年始ということもあり、普段見ないテレビを見ると、予測通り、年明けコロナ報道が過激化しています。
どのチャンネルを見ても、コロナ感染数が過去最大とか、首都圏に緊急事態宣言を出すとか出さないとか、都と国が責任を押し付けあっている様を、マスコミが面白おかしく騒いで報道しています。

また、これも予測通りですが、世界経済も予想通り怪しくなっています。ドル暴落は今年の早期に起こりそうです。そうでなくても、すでにアメリカは内戦(戦争)状態です。当然、ドルが暴落すれば、日本の企業も大打撃を受けます。300兆円の穴が開きます。

これら事象を上げればきりが無いほど、今後どうなるかわからない時代に突入してきます。

が、こんな激動時代における可能性は、やっぱり人。たとえ奥の院、金貸しといえども、人々の意識転換の大潮流には抗えません。その強大な力を恐れているからこそ、奥の院、金貸しは、マスコミを使って世論を揺動しているのです。

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コロナ渦を契機とした生命原理、生物原理の可能性、奥の院や金貸しの動き、世界情勢、経済動向、それら外圧変化を捉えた人々の意識潮流は刻一刻と変化しています。

何度も言いますが、マスコミが垂れ流す情報は嘘ばかりです。

コロナもただの風邪だし、金融市場も虚像です。

テレビは受信装置で、人々にものを考えさせない思考停止の装置です。マスコミの嘘情報を鵜呑みにせず、思考を解放し、自らが考えていける力が今こそ必要になります。

逆に言えば、思考停止のままでは、これからの激動時代を生き抜くことができないということです。万死を意味します。

突破口は「事実追求」のみ。

当ブログでは、世界情勢、経済動向については、今まで以上に注視しながら、人々の意識潮流の変化、可能性の萌芽、実現基盤に着目していきます。

これが当ブログの使命と捉えて、今年も発信していきます!

 

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