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2021年01月04日

2021年 いよいよ人間力・追求力の時代がやってくる2

新年あけましておめでとうございます。
2021年、いよいよ大転換の時代がやってきます。
みなさんは、この一年をどう生きていきますか?
今年もこのブログが少しでもヒントになればと思います。

さて、今回は昨年末にアップした記事の続きです。

2021年 いよいよ人間力・追求力の時代がやってくる1
 より
>2021年はその動きが加速される年だと言って良いだろう。

そんな時代に求められるのは何か?
ずばり「人間力と追求力」と言える。

人と人の間で生まれる価値=共認充足の「場をつくる」力、新しい価値観の中で求められる人材になる力(人材を育てる力)も、言い換えれば「人間力」。
答えがない課題に答えを出す力、激化する企業間闘争で勝っていく力、他社に勝る創造をする力は、言い換えば「追求力」。
=引用終わり=

■では、人間力の獲得のためにどうしたらよいか
まず必要なのは、
自分発から「相手発」への転換
そして、対象世界を自分から、集団、社会へと広くしていくこと

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参考1:相手発=相手の期待発。相手の期待を掴むことが能力も成果も上昇させる。
日々社会の期待を掴み、それに応えて事業を展開してきた社長から、しばしばこんな言葉をいただきます。

「対象の期待に応えるのに、自分なんて邪魔なだけ。相手の期待を掴んで、それをそのまま実現させる方法を考えたら終い」
「相手の期待を掴むんは意外と難しいねんで?相手の期待を掴んだら答は見えたようなものやからな」

そういった言葉を聞いて思うのは

①「相手の期待を掴む」とは「相手の期待を感じ、それに応えたい気持ちが生まれ、相手の期待と自分の期待が一体となる」ということ。

②相手発=相手の期待発
つまり、相手の期待に応えるにはどうすればいいか?実現するためにはどうすればいいか?と考えることなんだとということです。

そして、その根底にあるのは相手に対する「肯定視」
相手はもっと良くなる!→どうする?
これは相手の限界じゃない!→もっと上昇するには?
と相手の現状や課題を肯定的に捉えてこそ、その中にある相手の期待や欠乏が見えてくるように感じます。
=引用終わり=

参考2:聞く力は、徹底的な相手発を繰り返すことによって身に付く
>仕事をしているときでも、友達と話しているときでも。
「聞く力」が不可欠だな、と思う機会が最近多くあります。

相手はどう考えているのかな?
どんな気持ちなんだろう?
どうしたら喜んでくれるかな?

掴もう、という想いはあれど、
直球で聞いてみたらはずして困らせたり、
うまいこと言葉を引き出せなくてもどかしい思いをしたり、
言葉とは裏腹な態度に戸惑ったりと、
なかなかうまくいくことばかりではありません。

それでも、
「徹底的な相手発の思考」で、考え実行し続けること。
「聞く力」はの繰り返しによって身に付くものなのだと思い知りました。
=引用終わり=

■先端を走る企業は既に「人間力」の獲得に向かっている

参考3:人間力を鍛える企業の取り組み
トヨタの年頭所感でもふれられた「人間力」

>ネッツトヨタ南国「お遍路研修」の事例
高知市に本社を置き、圧倒的な業績を誇る「ネッツトヨタ南国」。同社で実施されている人間教育の一つに、目の不自由な方や高齢者のお遍路参りの同行・介添えをする「お遍路研修」があります。
5日間の研修中、自分では良かれと思ってやったことが相手の迷惑になったり、不快な思いをさせたり、予期せぬ出来事に研修生は困惑させられます。しかし、こうした体験を通じて、相手の状況や気持ちを察しながら行動することの重要性を学べるのです
独自の人間教育を通じて、商売の基本である「相手に寄り添う」スタンスを社員が体得できていることが、同社の強みの源泉になっているのです。

>秋山木工「徒弟制度」の事例
高級家具を作る「秋山木工」は、一流の人材を育てる企業として注目されています。代表の秋山利輝さんは、一流の人材に必要な心と技術は集団生活の中で育まれるとの考えから、入社後5年間は「秋山学校」という全寮制の学校で、職人の基本を叩き込んで教えています。
秋山学校では家具作りの技術を教えるだけでなく、目上の人を敬い、ルールを守り、困ったときは助け合う、といった躾しつけがなされます。技術の習得はたやすいが、心を育てることは難しい。だから24時間一緒に過ごし、職人としてのあり方を後ろ姿で見せ、語り合うことで人間性を磨こうとしているのです。心が一流なら、技術も必ず一流になれる――。秋山さんはこう信じて、日々若者たちと真剣に向き合っています。

>人間力を高める3つの原則――「体験」「振り返り」「面授」

=引用終わり=

いくつかの事例を紹介しましたが、人間力の本質は『相手発』
「私はできている」と思っているあなたも、
今年は、あらゆる場面でもう一段深く意識してみませんか?

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