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2021年02月04日

いよいよ明らかになるフリーエネルギーの技術

「フリーエネルギー」が注目を集めている。
皆さんは聞いたことがあるでしょうか。
フリーエネルギーとは、入力した力よりも出力される力の方が大きくなる技術のことで、
要は、永久にエネルギーを作り出せるもの。
(ちなみに、効率が良いと思われがちな原子力発電の効率は約30%しかない)

そのため、言わずもなが、フリーエネルギーが世に認められてしまうと、困る(損をする)人が出てくるのです。

だから、これまで数々のフリーエネルギー技術は、日の目をみずに「潰されて」きました。
その数は実に6000以上にのぼると言われています。

フリーエネルギーの発明者で最も有名な人をご存知でしょうか?
ニコラ・テスラです。

「えっ!?」と思ったでしょう。
交流モーラーの発明でこそ、有名ですが、彼がフリーエネルギーの発明をしていたことは、
教科書には載っていません。
参考リンク
>19世紀後半から20世紀半ばにかけて活躍した天才的発明家に二コラ・テスラがいます。
彼は既に約100年前にフリーエネルギー(100万ボルトまで出力可能な高圧変圧器=テスラコイル=を発明=地球規模の無線送電システムの構想=)を発明していました。
資金援助をしていたJPモルガンは、当時電線の素材である銅の利権を独占していましたが、電線を必要としないフリーエネルギーは利権を失わせます。
また石油利権を牛耳っていたディープステートがフリーエネルギー構想を潰すことになったのです。
それは現代に至るまで続いていました。
=引用終わり=

その他にも、オルゴンエネルギーや、エーテル、反重力など、様々な言葉が飛び交っていますが、
共有項は何なのでしょうか?

仮説にはなりますが、それは「波動・電子の振動」ではないかと思います。

よく間違えやすいですが、エーテルはエネルギーではありません。エネルギーの媒体だと思われます。
宇宙はもとより、今この場の空間にもエーテルは存在していて、エーテルにエネルギーが出入りしています。
(エーテルは、「イーサー」とも呼ばれています。)
テスラ・コイルは、このエーテルからエネルギーを取り出せる装置なのです。

エーテルから取り出されたエネルギーを、東洋では「気」と呼び、西洋ではオルゴンエネルギーと呼ぶ人もいます。
このエネルギーを取り出すために、高周波での電子の振動・波動が必要だと思われます。
(気功士が波動を使って人に力を与えているのも同じ原理だし、究極には男女の目合いによるエネルギーの授受も同じ原理かもしれない。)

そして、その振動・波動を起こすための入力エネルギーよりも、出力されるエネルギーの方が大きい状態を、
フリーエネルギーと呼ぶのです。
ちなみに、反重力とは、この出力エネルギーによって起こされた現象の一つで、その効果をハチソン効果と呼びます。

様々な言い方はあるにせよ、ポイントは「波動・電子の振動」。
既に世界ではフリーエネルギーの追求が本格的に始まっており、軍事力という点でも世界の覇権は変わっている。
我々日本人は、この流れに置いてかれてしまうのか、世界の先頭で追求ができるのか。
今、大きな岐路に立たされている。

 

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