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2021年02月02日

我々は人類史3000年を覆す大革命の真っ只中にいる ~【実現塾】トランプ革命から世界革命へ2

‘20米大統領選は「組織的な大規模の不正選挙」が行われたのは確実。(※リンク
それでもバイデンが大統領に承認され1月20日に就任式が全世界に放映された。しかし、ライブで放映されたという大統領就任式が??だらけ。
Q.アメリカで何が起こっているのだろうか?
⇒実現塾(リンク)要約です。

【資料1】:トランプの大逆転勝利~世界新体制(トランプ革命)-1(吉田繁治氏)

Q.1月20日にバイデンの就任式が全世界で放映されたが、トランプと軍のクーデター計画は、失敗したのか?それとも着々と進行中なのか?
1月20日、世界中でバイデンの就任式が世界中で放映されたが、その映像には数々の不自然な点が挙げられている。
・就任式はビデオ(当日は曇りだが映像は快晴)
・就任式に出席したのは、バイデンとカマラと元大統領3人とレディー・ガガ等10人だけ
・演壇の前は数千本の星条旗の墓場(合衆国よさようなら)
・バイデンと出演者の表情は心の底から喜んでいる表情ではない
・更に、決定的なのは、トランプが核のボタンを軍の静止を受けることなく持って立ち去ったということ。これは、軍はバイデン政権のいう事に一切従わないという事の証明であり、実際トランプがフロリダに降り立った時、軍人からの大歓迎を受けていた。
テレビ放映は1~10まで全部嘘なのだ。今回就任式に出席した10名はすでに逮捕されており、軍に命じられてバイデン就任式に出席して役割を演じさせられただけである。
すでにトランプと軍の間でアメリカ共和国は実現しており、全米各州は軍の管理下にある。

Q.では、何のためにバイデンが大統領に就任したと報道する必要があったのか?
ホワイトハウスや国会議事堂が存在するワシントンのコロンビア特区は、外国の金貸しが経営する「民間企業の都市」であり、この『民間企業がアメリカ合衆国を支配』してきた。
従って、この異国による支配を終わらせるには、アメリカ合衆国(バイデン)からアメリカ共和国(トランプ)に全領土を移譲する必要がある。
そのために、アメリカ合衆国最後の大統領(バイデン)の就任が不可欠であったので、バイデン就任式を全世界に向けて放映した。
従って残る問題は、共和国樹立の宣言をいつ表に出すか、そして緊急放送システムをいつ作動させるか、その一点だけである。

Q.共和国設立の宣言をいつ表に出すか、そして緊急放送システムをいつ作動させるか?
・現在は12,000人逮捕の途上だが、仮に1週間で逮捕を完了させるとすれば、1月末or2月初頭に公表される可能性が高い。(ただし、株式大暴落の責任を合衆国=バイデンに押し付けるためには1か月必要で、その場合は4月初頭になる)
◎そこでは、軍が統括する臨時政府の樹立が宣言されるとともに、三か月後に共和国の大統領選挙と上下院議員選挙の実施が発令される。
そこでトランプは新党を立ち上げるが、テレビとネットを通じて不正選挙の証拠ビデオが4時間×8日間×数回にわたって放映され続けるので、民主党と共和党は壊滅的敗北、トランプ新党が8割以上の圧倒的支持を得て、トランプ独裁政権が形成されることになる。
◎ただし、今回の共和国樹立宣言を受けて、西海岸や東海岸の経済的に豊かな州が、相次いで独立を宣言する可能性も十分ある。
その場合は、共和国の軍が出動して、独立国の工業地帯を徹底的に破壊することになる(奥の院はすでに独立の根回しを完了させているものと思われる)。
その場合は、中国でも豊かな省が次々と独立して、中国は分裂することになる。(ここも根回しは終わっている)。

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【資料2】:世界新体制(トランプ革命)-2(吉田繁治氏)

Q.核兵器が禁止され、世界中で非戦条約が締結されると、国家の存在理由=目的はどう変わる?人々の意識はどう変わる?
・過去2000年間、巨大な国家が存在してきたのは、戦争に備えるためである。しかし、アメリカを先頭にして、全世界で非戦条約が成立すると、大国に結集する必要性が消えてゆく。
・従って、戦争に備えるためというこれまでの国家の存在理由は消滅してゆき、代わって、人々の充足や追求を後押しする法制度を作ることが、国家の主目的となる。
従って、人々の間に解放感が広がるとともに、教育革命をはじめとする新しい法制度によって、追求心も解放される。

Q.奥の院は、マスコミとネットを支配して、絶対的な観念支配・共認支配を確立しようとしているが、奥の院はこのまま人々を観念支配し続けるつもりなのか、それとも人々の思考を解放しようとしているのか?
フリーエネルギーや反重力装置の解放は、民間の発明家や企業の追求心を加速し、人々の思考を解放してゆくことに繋がる。電磁波による診断や治療の解放も、西洋医学からの脱却を促し、人々の思考を解放してゆく。
国家紙幣の発行や基礎保障制度の実施は、国家や人々の思考の自由度を上昇させ、思考の解放を促す。
・戦争の消滅が国家と人々の思考を解放することは、すでに先ほど追求した通り。

Q.奥の院が現在やろうとしている思考の完全支配と、最終目標たる思考の解放は正反対だが?
・「思考は自由であるべき」というような架空観念(綺麗事)に囚われていては、思考は解放されない。現に、「目的はいいけれども手段はおかしい」と言う者たちは、常に口先だけで、自らの手で人々の思考を解放するためにどうする?と考えたことが一度もない。
あらゆる架空観念=固定観念から脱却して思考が解放されている者だけが、先の先まで読み切る見通し力と、無限の広がりを持った視野の中で、物事を実現してゆくことができる。

我々は、私権が支配してきた人類史3000年を覆す大革命の真っ只中にいる。
言い換えると、滅多に経験できない大革命の当事者になるという恵まれた位置にいる。
これから何が起こるか、全神経を研ぎ澄まして注視してほしい。

by あさおか

 

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